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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,305
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1980/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会82 件・82%
  • 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,305 20 を表示
日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 確かに近代化資金の償還は滞りなく行われておる、こう言われておりますけれども、経営安定資金が出ておりますので、先ほど申し上げましたように、それに肩がわりになっておる。それを借りられなかった人々は漁業関係の系統資金を利用し、あるいは単協の自己資金を活用して、政府に対して余り迷惑をかけないような措置をとっていたしております。したがって、単協の漁業者に対する貸付金が急激にふえてまいっております。したがって、これを解決しなければ漁業…

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 単協、漁業者ともに資金に非常に困窮いたしておりますので、十分な御配慮をお願いしておきます。 次に、スルメイカ不漁の一つの原因として、オットセイがここ十数年来非常に大きく繁殖したためではないか、こう日常海に出ておる漁師は言っておりますけれども、この漁師の考え方に対して、水産庁はどのようにお考えになっておるか、お聞きいたします。

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 水産庁では、三陸沖に回遊するオットセイの数をどの程度と把握しておるのか、お聞かせ願います。

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 漁師は、少なく見積もって五十万頭、多い人は百万頭いるのじゃないかと言われております。オットセイは、動物園で食べる魚は、一日に五キロ食べます。したがって、少なく見積もって五十万頭としますと、一日に二百五十万キロの魚を捕食いたします。百万頭いるとすれば一日に五百万キロの魚を捕食することになります。オットセイの胃袋を調査いたしますと、ハダカイワシ、イカ類、サバ、ホタルイカが入っておることは、水産庁御存じのとおりです。したがって、…

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 いまオットセイの調査を鋭意努力するという御答弁でありますけれども、予算を見ますと、水産庁の担当者は一人、調査船は一隻、しかもオットセイの調査を専門に行うわけではなくて、数種の研究を同時に行うという人です。しかも調査期間は四月から六月までの三カ月間。資源調査のために国際条約の中で二千五百頭が捕獲が許されておるにもかかわらず、五十二年度にはわずかに百四十七頭しか捕獲いたしておりません。これでは他の三国を納得させ、そして捕獲でき…

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 とにかくイカ一本釣り漁業業者に言わせますと、政府のオットセイ調査はまことになまぬるい、こういう声が非常に大きいわけでありますから、イカ一本釣り業者の要望にこたえて十分なる御配慮をお願いいたしておきます。 次に、繁殖等で捕獲いたしましたオットセイの皮は、アメリカから捕獲量の一五%、ソ連分から一五%の割合で日本に引き渡されるわけでありますけれども、現在までに金額にしてどれほど国庫収入になっておりますか、お聞きいたします。

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 私は、先ほど申し上げましたけれども、オットセイによって三陸漁場のイカあるいはイワシが捕食される大きな数量、それによって被害を受けておる漁民のために、この三十数億、四十億になんなんとする金を具体的に使うべきではないのかと考えますけれども、そのような方策をとる御意思はございませんか。

日本社会党1980/03/04

91衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○小野分科員 お願いいたしておきますけれども、オットセイによって莫大な被害を受ける漁民のために、たとえそれが無目的に入る国庫収入だったとしても、他の方法でこれに見合う額を当然被害を受けている漁民のために使用する方が漁民も納得できるはずだと私は考えますので、この点に対する強い要望を申し上げまして、質問を終わります。

日本社会党1980/02/28

91衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○小野委員 先生にお尋ねいたします。 原油の高騰が原価を押し上げる、その高騰が企業努力では吸収できないような価格になってしまう、それで電気の安定供給のために電気料金をアップする、こうなると、国民生活を非常に圧迫する。そういう変化をできるだけ縮めるために、いま政府なり国というものは具体的に何をしなければならないか。先生のおっしゃるように、市場価格に対する不介入ということを前提にしても、何かないものでしょうか。先生のお考えを……。

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 小野信一です。 先ほどの先輩委員と重複する要素がたくさん出てまいりましたけれども、新人でありますので、親切なる答弁をまずお願いしておきます。 戦後、不足住宅が四百二十万戸と言われてきたわが国の住宅事情も、近年ようよう量の時代から質の時代に移行したと言われております。確かにこの十年間に、住宅は平均規模で一・二倍に広がりました。百世帯当たり百八戸の住宅が確保されております。ところが、住宅に困っていると考えられる世帯を調査いたしま…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 住宅問題の解決の基本は土地供給の点であるということについては異存がございませんし、地価の高騰もまた大きな問題になってくるだろう、こう考えます。もちろん基本的には供給不足が地価の高騰を招いておることには間違いありませんけれども、このごろの急騰は、供給不足だけでは考えられない要因が出てまいっておるのではないか、こう考えます。 建設省は、地価の高騰の原因についてどのような分析をしておるのか、供給不足プラス他の要因について調査あるい…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 大臣、ミニ開発の具体的な例を申し上げますけれども、都内の中野区若宮町で五十三年の秋に約三百三十平米、百坪の分譲住宅が売り出されまして、この百坪の中に五棟建てられた。突っ込み道路と呼ぶ私道が一本あるだけで、一区画五十六平方メートル、十七坪です。この超ミニ住宅にも驚くのですが、それ以上に驚異なのが地価のべらぼうな高騰です。周辺の公示価格が坪五十二万円から五十五万円と公表されておるのですけれども、業者は地価を二倍以上の百十五万円と…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 専門的になりますのでなにですが、早急にミニ開発に対する規制を強化していかないと、将来、二十年なり三十年後にスラム街が出現するのではないかとさえ危惧される実態であります。われわれの子孫のために早急に適切なる配慮をお願いしておきます。 次は、政府は予算作成に当たり、財政の再建を柱にして、増税と公共料金の値上げを主張してまいりました。ところが、土地税制だけは三年連続で緩和策をとってまいりました。すなわち、五十三年度には二七%の適正…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 具体的にはまだ把握していない、こういうことでありますけれども、ある与えられた条件の中で算定したことだけは間違いない、こうお聞きしまして、次にお伺いします。 今度、昭和五十五年度実施される一連の緩和策は、過去の経験を基礎にして算定されるものと考えられます。したがって、いま建設省が考えておる条件の中で、具体的に土地供給は何ヘクタール期待し、土地抑制効果は何%と計算しておるものなのか、計算しておるとすれば発表していただき たいと思…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 五十三年度の譲渡益課税の緩和の場合には、建設省は速やかに六百ヘクタール、五%の地価の抑制ができるという発表をいたしました。今回の場合にはこの発表の、具体的に証明できないためになかなか発表していただけないのは残念でありますけれども、私は五十三年度から土地の地代の上昇その他を見ますと、具体的に効果がなかったのではないかと考えられるのですけれども、それ以上に大きいのは地主に対する優遇措置、これが非常に税の公平という面から大きく国民…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 大臣、四十五分までの時間でありますので、大臣に対する最後の質問をいたします。 土地税制の緩和には二つの大きな問題点があるのではないかと考えます。その一つは税の不公正です。土地はいつまでたっても投機の対象になっておるということです。二つ目は宅地供給と地価抑制に効果がなかったのではないかということです。三年続けて税金を緩和しましたけれども、宅地供給はふえておらないと私は考えますし、地価も下がっておらない、こう見えます。もし今回の…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 最後に大臣に要望しておきますけれども、先ほどの三つの地価の上昇の原因のほかに、私は不動産業者の過当競争があるのではないか、これは甘い条件で許可が済むので一年に三千業者ぐらいふえております。したがって、これに対する対策も考えていかなければならないだろうと考えます。もう一つは、過剰流動性があるのではないか。銀行の不動産業者に対する貸出残も、かなり急激に伸びております。これもまた一つの原因と考えられます。もう一つは、公団や自治体の…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 市街化区域内の農地の問題が答弁にありましたので、数字として申し上げておきますけれども、市街化区域内の農地は全国で二十三万ヘクタール、第三次住宅建設五カ年計画で必要と見込まれておる新規住宅供給面積が六万九千ヘクタールでありますから、約三・五倍になります。特に住宅不足が著しい三大都市圏では九万六千ヘクタールあります。五カ年計画で年平均六千七百ヘクタールを新規に必要としておりますから、十四年分あります。政府が、長官が、真剣にこれら…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 強力なる指導性を心からお願いしておきます。 長官が地価対策として国土利用計画法に基づく規制区域指定の実現に熱意を持って検討されておることを新聞で拝見いたしました。確かに国土法の第十二条に規制区域の指定という規定がございます。しかし、その権限は知事に与えられております。ただ、十三条には、内閣総理大臣が指示ができ、かつ知事が指示された措置を講じないときには、みずから手続を経て措置することができるとなっております。しかし、ここで問…

日本社会党1980/02/20

91衆議院 建設委員会 第2号

○小野委員 確かに投機的売買の判断の基準といいますか、その決定はむずかしいと思います。たとえば、昭和四十七、八年ころのときのように、一部の業者が土地転がしをやった事実があります。また、坪一万円で買った土地を直ちに二十万円で売ったという例もあります。こうした極端な例は今日なかなか見つからないのではないかと考えます。そこで問題になるのは土地評価の問題であります。 国土庁は、公示価格あるいは適正価格と二つの価格を持っております。毎年大々的に発…