小野信一
会議録に記録された「小野信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会82 件・82%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 委員長、資料を大臣に届けたいのですが、よろしゅうございますか。
第109回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 縦型の第一表「一九八六年の対前年輸出減少分が雇用に及ぼす影響分析」、こういう項目がございます。これは八五年と八六年の比較でありますけれども、全産業の輸出減少が六兆六千億円、減少率で一六%でございます。雇用への影響が八十八万六千三百十五人、製造業に与える影響が六十万二千六百人、こう計算されております。横書きの方の資料を見ていただきますと、その輸出減少の雇用に与える影響と今回の公共投資五兆円による雇用誘発効果、六十七万三千百二十…
第109回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○小野委員 少なくとも総合経済対策あるいは緊急経済対策の場合には、当初予算の配分とは異なった割合で配分される方が常識的であり、普通の考え方だと思うのです。緊急経済対策予算割合が当初予算と同じだというのでは、納得できる説明にはならないだろうと私は思います。したがって、今大臣がおっしゃっているように、今中央と地方との経済格差が大変大きくなっておりますから、その問題について経企庁として十分配慮をいただきたい、私はそのことを第一にお願いしておき…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 それでは、局長からお尋ねしますけれども、我が国の高速道路は世界でもまれなる、有料道路として建設してその財源の大部分は財投、すなわち借入金で賄う、こう実行されてまいりました。それだけに事業の採算性が大変大きな問題になっております。既定の七千六百キロに加えて高規格道路の体系的な整備となりますと、果たして従来どおりの手法でこの問題に対処できるかどうか、大変大きな心配になってまいりますことは万人が認めておるところでございます。大臣の…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 現在の手法ではかなり実現は難しいだろう、こう思われますので、具体的な、国民が納得できるような手法を生み出して具体的に提案していただきたいと思います。特に、今後予定されておる高規格道路の建設は採算性の悪い横断道路が中心となりますので、財投をふやせばそれで済むというものにはならないんじゃないだろうか、こういう感じがいたしております。当然、金利負担のない国費あるいは地方財源をもってこれに充てるということが必要になってくるわけですけ…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 次に国土庁にお尋ねしますけれども、この幹線自動車道建設法の「目的」を見ますと、第一に「国土の普遍的開発」、第二に「画期的な産業の立地振興」、第三に「国民生活領域の拡大」を期待して「高速幹線自動車道を開設し、」「新都市及び新農村の建設等を促進する」と書いてございます。この第一の目的である国土の普遍的開発あるいは一般に言われる国土の均衡ある発展とは、具体的にどういうものを国土庁とすれば指しておったのでしょうか、このことをまず第一…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 今の国土庁の持っておる目的からすれば、三十年かかって行った高速道路は、その目的を果たしておると言えるでしょうか。私は、その意味では目的に反した、あるいは目的を達しておらなかったのではないだろうか、こう思います。 私の考えるのは、日本列島に人口が適正に配置できるようにすることが第一だろう、第二は、均衡ある所得、日本のどこの地域に住んでおっても適正なる所得、全国平均の所得が得られるような日本列島をつくる、それから文化の恩恵に平等…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 確かに、昭和二十九年高速道路建設が始まって三十年になります。かなり以前の生活とは私どもの生活が変わりました。そのことを私は否定するつもりはございません。日本列島が狭くなりました。特に東北の場合に、私どもの郷里岩手の場合には、高速道路が完成することによって先端産業が進出してまいりました。十万都市がインターで結ばれたことも当然私たちは承知しております。夕方までに集荷した農産物、漁産物が翌朝の東京の市場に出てまいります。その成果は…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 道路局長にお尋ねします。 確かに、この三十年間で高速道路の建設は私どもの感覚では非常に速いな、世の中が随分変わったなという感じがいたしますけれども、一九七〇年から一九八〇年まで十一年間の営業開始した年平均距離数を各国で比較してみますと、日本で百九十四キロ、アメリカで千五百五十キロ、フランスで三百七十一キロ、あのアウトバーンが網の目のように張られておる西ドイツさえも三百八キロ、日本の倍にはならなくても、それに近い高速度道路が営…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 昭和三十二年に高速道路三千七百三十キロ構想がつくられました。そして着工いたしました。しかし、まだこの三千七百三十キロが完成しない以前に、昭和四十一年に七千六百キロ構想が打ち上げられました。今度一万四千キロ構想ができました。しかし、七千六百キロ構想の中で現在まで三千九百十キロ供用開始されておりますから、残三千六百九十キロになります。この残三千六百九十キロの中に、昭和三十二年につくられた三千七百三十キロ構想の中に入っておりながら…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 聞かされまして改めてびっくりしておるところでございます。この三千七百三十キロ構想の未着工部分約六百キロ、これが地域の住民から言わせればまことに待ちに待って、千秋の思いでいるのだろうと思いますけれども、今回の既定路線の伸長十一路線で十三区千四百十キロ、新規路線十一路線で二千五百十キロ、合計三千九百二十キロが出てまいります。恐らくこの新規に入ってきたところという区間の中には、第二東名のように、日本の経済の伸展に伴って昭和三十二年…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 大変難しい選択であることは私も十分理解できますけれども、三十二年から三十年待たされました北海道と四国の住民の皆さんの気持ちも十分そんたくしていただきたいことをお願いいたします。 逆に今度は、東京都民の皆さんに言わせますと、大都市の高速道路は常に需要に追いつかない、自動車の保有台数の需要に追いつかない、イタチごっこだ、これじゃ高速度道路をつくっても一向高速道路の価値が生まれないのじゃないか、こういう要望が大変強いのです。 これ…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 政府の委託したある調査機関の資料を見ますと、二〇四〇年には我が国の物流は昭和六十年の倍になるだろう、こう予想しております。物流が倍になる、物資が倍になるということは、トラックが倍になる、自動車が倍になるということなんだろうと思うのです。そうしますと、高速道路を今の倍につくっても現在の混雑は緩和されないのだという理屈になるのですけれども、もしそういう実態が我が国の物流の背景にあるとすれば、この問題に対して根本的に何か対策を立て…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 高速道路の交通分担率というのですか走行合キロ、これを見ますと、アメリカの場合は二五・一%、西ドイツは同じくらいで二四・六%、日本の場合には先ほど申し上げましたように五・一%、西ドイツの約五分の一になっております。こういう先進国の高速道路の分担率からいきますと、日本の物流から計算して高速道路の必要キロ数というものは当然計算できると思うのですけれども、その必要キロ数と現在の一万四千キロ構想というものは関係があってきちっとつくられ…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 我々が高速を利用するときは、高速に乗りさえすればスピードが出せますし非常に快適なのですけれども、乗るまでの区間が非常に問題だということと、都内の高速に乗りまして腹が立つのは料金所で待たされるという、この二つが大変問題なのです。 そこで、東名高速の平均インターチェンジ間隔は十五キロだそうです、皆さんがつくったものですからわかっておるのでしょうが。西ドイツのフランクフルトージュッセルドルフの平均間隔は七キロ弱だそうです。高速道路…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 ランクをずっと下げて、小さい問題をお尋ねいたします。 国土開発幹線自動車道等総括表によりますと、道路名の中に中央自動車道という名称が三つございます。これは東京周辺の運転手さんだとわかるのですけれども、地方から来たトラックの運転手さんは大変困るようです。ただ標識を見ますとおのおの名神、富士吉田、東名と記してありますからいいような気がいたしますけれども、実際の標識には具体的に書いてあって法律では中央自動車道、これは何の理由でこう…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 これは関係ございませんけれども、また大臣に大きいところでお聞きいたしますけれども、私たちが外国に行く場合に成田までの遠いのには参ってしまいますし、外国から来た人も東京までの距離の長いのにびっくりしております。それで、混雑されますともうどうにもならない。日本に入って第一印象が非常に悪い方向に向いてしまう。この成田空港を例えば貨物専用の空港にして、乗客のための空港をもう少し近いところに、利便のいいところにつくるというような大きな…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 最後に、財政の問題にもう一度戻りたいと思います。 公団の方のどなたかがおるとよかったのですが、昭和六十年度の決算で有料道路料金収入を見ますと一兆七百五十二億円入っております。日本道路公団だけでありますと、高速分と一般分で八千三百八十六億円。 先ほど御答弁をいただいたのでは、運営費というのですか経常費というのですか、元金なり金利に支払うことのできる金額が千六百億円だ、これは事実ですか。それとも、その千六百億は償却費として積み立…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 千六百億円が償還財源になるとすれば、これから有料道路が要するに採算の悪いところがつくられていく、この距離に従って支払い金額が大きくなり、料金収入がその割合にはふえない、こうなった場合に当然ある時点で日本道路公団の会計が、収支がどうにもならない時点が来るのだろうと思うのです。そういう心配はないのですか。心配があるとすれば、今の数字の趨勢からいっていつごろそういう行き詰まりになるとお考えになり、そのためにはいつかの時点までには高…
第109回 衆議院 建設委員会 第1号
○小野委員 最後に大臣の財政論をもう一度お聞きしたいと思っていたんですけれども、局長、料金体系の改正なり内部のむだの排除、合理化、こういうものは当然ですけれども、それだけではこの一万四千キロ構想の高速道路の採算性は無理なことはお互いに十分承知しておるわけですから、根本的な対策を思い切って上げる、花火を打ち上げてみる、こういうことを大臣に少し献策をいたしまして実行していただきたいことを希望いたしまして、終わらせていただきます。