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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,305
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1988/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会82 件・82%
  • 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%

※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,305 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 建設委員会 第10号

○小野委員 主任者の名義貸しというものは本当はかなりの数に上っておるのではないだろうか。実態はかなり多いのじゃないだろうかという気が私はいたします。この不正行為に対して建設省はどういう調査、あるいはどういう実態なのか調査してつかんでおりますか。

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 建設委員会 第10号

○小野委員 もう一つ。例えば何億、何十億、何百億のビルの売買の場合と地方の小さい土地の売買の場合でも、一つの免許でそれができるということになっております。私は、ビルの売買のような場合と小さい土地の売買とを同じような免許で、一つの免許で行うというのは果たして実態に合うだろうか、そういう感じがします。少なくともビルを売買する場合には最初に取った免許に幾らかの講習会なり何かの資格が付与されることによって大きなビルが売買できる、お世話できる、順…

日本社会党・護憲共同1988/04/22

112衆議院 建設委員会 第10号

○小野委員 終わります。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 最初に、大臣の所見をお伺いいたします。 このごろ、ここ数年になりますけれども、内需拡大という言葉を聞かない日はございません。そこで、大臣がもし大臣の後援会の人に、内需拡大とはどういうことなのですかと聞かれた場合には、どうお答えになるでしょうか。物特の小野信一の質問ではなく、後援会の人に聞かれた場合にどうお答えするか、お聞かせ願いたいと思います。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 我が国の対外摩擦が強まりまして、その解決策として内需の拡大の要請がなされ、今や内需拡大がその万能薬かのように宣伝されているように私は思われてなりません。 政府も積極財政に転じまして、NTT株の売却益、あるいは、今回の昭和六十三年度の予算によりますと、公共投資も約二〇%弱拡大をいたしました。しかし、公共事業の増大即内需拡大、やはりこうはならないのだろう、イコールだということにはならないのだろうという気が私はいたします。そういう…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 今大臣がおっしゃっておりましたように、内需拡大とは、国内の需要を何らかの形で喚起して対外貿易摩擦の解消を図ろう、私は抽象的にはそういうことはわかったような気がいたします。しかし、内需拡大による国際均衡の回復といいましても、今までの日本の輸出依存体制を前提として、輸入を拡大することによってこの均衡に近づけるという方法と、むしろ貿易依存体制を低めて、国内生産を国内消費にできるだけ結びつけるということによって輸入を均衡させよう、こ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 大臣、もう一度端的にお尋ねしますけれども、日本は輸出が非常に大きくて輸入が小さい、そのために貿易が不均衡である、これを是正しなければならないというのが私どもの考え方であり、外国からの要請でもあります。その是正をする場合に、輸出を減少させてできるだけ輸入をふやす方法と、輸出はそのままにしておいて輸入を拡大することによって均衡させる方法と、二つあると思うのです。その場合に、日本の経済の体制から言って、どちらにウエートのかかった経…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 聞いておって、こう感ずるのです。できるだけ輸出は伸ばさないように、輸入を拡大することによって対外貿易の摩擦を解消していくことが日本のこれからの経済政策だ、そういう感じで私は今お聞きいたしました。今まで日本の経済を支えてまいりましたのは、言うまでもなく輸出産業でございました。したがって、輸出産業の日本の経済界のリーダーの皆さんは、今大臣がおっしゃるように、できるだけ輸出はふやさないにしても、現状維持によって、輸入を拡大すること…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 輸出を現状維持に抑えて日本の経済を考えていきたい、これはそうは思いますけれども、今の我が国の輸出総額からいきまして、現状維持に抑えていった場合にはかなりの貿易摩擦がますます予想されるのではないだろうか、私はそういう感じがいたします。そういう意味で、輸入を拡大することによって我が国のバランスをとろうとした場合に、やはりまず一番影響を受けるのは農産物じゃないだろうか、農業市場ではないだろうか。次に影響を受けるのは生活関連中小企業…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 端的にお尋ねしますけれども、今我が国の米価が非常に高い、外国の安いものを輸入して、要するに市場メカニズムの活用によって我が国の農業を構造改善したらいいだろう、こういう意見が多く聞かれる場合がございます。私は、今の日本の米の構造を見た場合に、米作の構造を見た場合に、外国から安い米を輸入しますと、生き延びるのは零細兼業農家だけであって、日本の最も期待する先進的な米づくり農家の方が壊滅的な打撃を受けるのじゃないだろうか、そういう感…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 新前川レポート、その前の前川レポート、経済審議会が発表したレポート、宮崎レポートといいますか、あるいは政府の発表している資料を見ますと、内需拡大によって特に第三次産業を中心に雇用が創出、拡大されまして、失業の心配はない、こういう楽観論が非常に強いのですけれども、今の日本の経済実態、雇用の実態を見た場合に、この楽観論が通る、あるいは理解する地域もあるかもしれませんけれども、東北、北海道、九州、山陰の非常な不況に覆われている人々…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 午前中の質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 午前中の質問に引き続き、大臣の所見をお伺いします。 私は今ちょっと心配しておるのは、国際化が進み、国際化、国際化という言葉が非常に今言われておりますけれども、日本人が世界じゅうを往来する世になったからといって、日本人の大部分が永久にこの国土から離れて生活するということではありませんし、日本経済の一構成員として活動していかなければならない、それが大部分の人々の位置でございます。日本人の大部分の人は国民経済の均衡のとれた構成の維…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 しつこいようですけれども再度お伺いしますが、現在の貿易黒字の解消のための政策を進めていった場合に、日本の産業構造の単純化には結びつかないものでしょうか。それをどう考えたらいいでしょうか。

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 私は、日本経済を国際的に孤立させたり、自給自足体制を強めろ、こういう主張をしているわけではございません。その点は十分御理解していただけると思います。国際貿易の拡大を図り、世界の国々が協力して連携を強めることが資源のない日本がこれからも繁栄を続けるための最大の要素であることを私は十分承知いたしておるつもりでございます。同時に、国際社会への日本の参加は、自国の、日本の経済の自律性を前提として主体的に促進されるべきものではないだろ…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 私はその意味で最初に内需拡大とは何だと聞いたのです。私の感じでは、私の考え方では、内需拡大とは国民の生活を向上させることだ、そういう考え方を大臣から聞きたかったわけでございます。貿易摩擦の解消であるとか、もちろんそれは日本国家がこれからも生きていくためには必要なことでありますけれども、その根底は国民生活の向上なのだ、そういう視点をお聞きしたかったわけでございます。 そこで、現在の内需の拡大というのは、貿易摩擦の激化、急激な円…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 去年だったと思いますけれども、日本の貿易のあり方について、対外経済法という形になりますか対外貿易法という形になりますか、日本の貿易のあるべき姿を世界の人々に、日本はこうやりますよという法律をつくってもいいのではないだろうか、こういう提案をしたことがございます。ところが経企庁の局長は、自分自身で自分の手足を縛るようなことは慎んでいきたい、こういうことでございました。その中間になりますか、亡くなりました稲山経団連会長は、自主規制…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 もう一回またその問題を聞きますけれども、対外貿易法あるいは対外経済法というものを日本政府が、日本国がつくって、日本の外国に対する経済体制、貿易のあり方はこういう姿勢のもとに進めますよという日本の意思を世界に明らかにする必要があるのじゃないだろうか。もしそうやらないと、そうじゃなくてもいろいろな誤解があったり非常に不愉快なことが続くものですから、日本の貿易に対する考え方を世界に明らかにする必要がありはしないだろうか、そういう感…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 我が国の経済の実体を実体以上に世界の人々によく見せておるものに為替レートの問題があるのではないだろうか。為替レートとは何だというと、ファンダメンタルズの反映だという。ファンダメンタルズは何だというといろいろな条項を挙げてまいりますけれども、その条項を反映しているのかというと必ずしもそうではないという。その辺の説明が私自身もわかりませんし、国民も大変わかりにくくているんじゃないだろうか、そういう気がしてなりません。 去年の四月…

日本社会党・護憲共同1988/04/21

112衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○小野委員 私、不思議に思うのは、昨年、我が国の新聞、特に経済記事が、初めは円高と書いておりましたけれども、ドル安という表現に変わっていきました。円高という書き方からドル安という書き方に変わった場合に、やはりそこに転換点というものがあったんじゃないだろうか。そうすると、現在の為替レート一ドル、日本の円の力よりも安いところに転換点があったために、経済の記者たちはドル安という表現に変わったのではないだろうか。経企庁は、今日本の百二十円の後半…