小野信一
会議録に記録された「小野信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,305 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会82 件・82%
- 物価問題等に関する特別委員会18 件・18%
※ 全 1,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○小野委員 今、日本国民一人当たりの所得が世界一だ、アメリカを抜きましたと非常に宣伝をされておりますけれども、それは賃上げなり自分の給料がふえて世界一になったのではなくて、為替レートの変更によってもたらされたものであることは間違いございません。そこで、その為替レートと所得との関係、為替レートによるドル換算ですか、そういうものによってもたらされたものですから、それを公平に見る見方として、このごろ購買力貨幣の見方が大変多くなってまいりました…
第112回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○小野委員 終わります。 〔委員長退席、小野委員長代理着席〕
第112回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○小野委員長代理 次に、草川昭三君。
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 三全総は定住圏構想というサブタイトルがついておりましたし、四全総は多極分散型国土の形成という副題がついておりました。しかし、第一から第四までの全国総合開発計画の立法の精神、目的は国土の均衡ある発展だった、私はそう考えるのですが、大臣、いかがですか。
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 大臣も四つの総合開発計画の目的は国土の均衡ある発展だと御理解をいただきました。三全総が定住圏構想であり、四全総が多極分散型というサブタイトルになぜ変わらなければならなかったとお考えになりますか。
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 私は三全総を読んでみまして、日本国土の変化を促進する四つの要素を知ることができました。一つは技術革新、第二は高齢化、第三に都市化であり、第四に国際化、この四つがこれからの日本の国土の変化の要素である、こう書いておりました。 そこで、私は、技術革新と高齢化は三全総の予想どおり、計画どおり進展したと考えます。問題は、都市化と国際化が三全総が考えた以上に大きな流れとして早くしかも深く進行したために、三全総が四全総に、サブタイトルを…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 均衡ある国土の形成といいますけれども、均衡しなければならないもの、あるいは均衡させなければならないもの、これらは国土の上にいろいろな要素としてあるのだろうと思います。これは無数という言葉が適当なほどたくさんの要素があるのだろうと思いますけれども、その中で、国政として均衡させなければならないと考える要素は幾つかあると思うのですけれども、大臣あるいは局長が均衡させなければならない要素と考える二、三のものを御指摘願いたいと思います…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 私は均衡しなければならない最大の要素は、所得ではないだろうか、こう考えるものです。所得が格差があるために、所得の高い東京に人口が他の地域から流出する、こういうことですから、基本的には所得の均衡が国土の均衡ある発展の最大の要素ではないだろうか、そのために総合開発計画がつくられるのじゃないだろうか、私はそう思うのですが、いかがですか。
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 そういう前段の要素を頭に置きながら、今回の法律を眺めてみます。 例えば、四全総でその立法精神のとおり国土がつくられる、多極分散型国土の形成促進法がその具体化を立法の精神どおり実現させる、そういう前提に立って日本の国土がどうなるのだろうか、こう見ましても、四全総とこの法律から、私は、こういう国土がつくられるのだというイメージを描くことができない、余りにも漠然としておってできないのです。大臣は、この法律が一〇〇%完成した場合に日…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 次に進みますけれども、東京への過度の人口集中の是正を考える前に、当然なぜ東京に金融、業務、情報などが驚異的に集中したのか、そのメカニズムを明らかにすることが第一条件だろうと思います。だれもがそう考えているだろうと思います。ただ、東京への人口の集中、経済の集中は必然性が非常に高いのじゃないだろうか。マーケットシステムといいますか市場システムを、自然が、人間が、その流れに従って東京を大都市化したのだろう、こう思います。したがって…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 ただいまの答弁によりますと、東京への一極集中化の原因は金融の自由化、国際化、あるいは東京が世界の経済の三大金融センターになったということ。それに加えて、情報化、ソフト化の時代になって東京に本社機能が集中的に集まった、こういうことだと理解いたします。 ただ私は四全総を読んでみましても、あるいはこの法律を読ませていただきましても、東京集中化の一つの原因は、行財政権の集中ということがその背景にあるのじゃないだろうか。この行財政権の…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 局長、四全総にはこの行財政集中化が東京一極集中の背景にあるのだということすら分析しておらないのですけれども、この問題はどういう理由でそうなったとお考えになりますか。
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 次に進みます。 国土の不均衡な発展の一つに、資産保有者と非保有者との間の格差が大きくなったことを私は第一に指摘したいと思います。要するに、金余り、超低金利のもとで大量の資金が土地投機に流れ込み、東京の地価が急上昇を始めました。こうした地価の高騰は、土地所有者に固定資産税あるいは相続税などの負担を増加させていることは事実でありますけれども、私はそれ以上に、土地所有者と非土地所有者、とりわけ都市における土地所有者と非所有者との格…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 この問題を真剣に調査研究して、政治家としての、あるいは国政としての任務を果たしていただきたいことを御要望申し上げておきます。 最近の我が国の産業構造の変化は注目すべきものがある、そう私は感じております。 第一は、だれもが知っておることでありますけれども、サービス部門のウエートが急激に高まっております。例えば経済審議会の新たな分類方法によって見ますと、七〇年から八五年までにGDP構成比の推移は、知識・サービス生産部門が一七・六…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 よくわかりませんけれども、政治経済の流れとして産業構造の変化を活用するというのか利用しながら国土の均衡ある発展を図るということが最も素直な政策だと私は考えますので、その点も十分検討しておっていただきたい、こう思います。 次に、我が国の経済課題の一つに内需の拡大があります。これは、これまただれもが認めておるところであります。昨年の六兆円の補正予算も本年度の公共投資額約二〇%の伸びの確保も、この目的達成のための一つの手段だろうと…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 日本の経済を考える場合に、GNPはアメリカに次いで世界第二位、国民一人当たりの所得はアメリカを抜いて世界第一位、日本人の持っておる外国での資産は世界最高、まさに経済大国日本でございます。しかしその反面、先進国と比較して国民生活の方は、労働時間は三割以上も長い、一生働いて退職金をもってしても家を一軒持つことができない都市の労働者、アメリカの二倍高い食料費、年金で生活のできないお年寄りの皆さん、こうなってまいりますと、日本は経済…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 大臣、今議論の中で出てまいりましたのは、四全総、それから言葉としては出てまいりませんでしたけれども、前川レポート二つ、それから宮崎レポート、それから今回の促進法、五つ挙げました。どう考えてみましても、これらの五つの法律あるいは開発計画を総合的に関連づけて説明を受けたことが私はございません。これらの関連について内部でどのように処理をして、どのように意識統一をして今回の法案が出てきたのか、その点の御意見をお聞かせいただきたいと思…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 お願いをいたしておきますけれども、これらの四つ挙げました法律あるいは総合開発計画の関連性あるいは系統性というのですか、それについて私は十分国民が納得できるように整理されておるなという感じを持つことはできません。むしろそれ以上に、屋上屋を重ねているんじゃないだろうか、あるいは命令系統というのでしょうか、そういう系統性が非常に混乱しているなという感じの方を強く持つものですから、それらに対する配慮を十分行っておっていただきたいと思…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 要望いたしておきますけれども、新前川レポートの言う生活環境の整備、特に住宅の建設は公的資金をもって行う、こういう水準から後退しないように、どうしてもビジネスなり経済の方が優先いたしまして生活環境の方がその後についていくというようなことのないように、我が国の経済社会の実態に照らして過ちを二度と繰り返さないようなことでこの促進法を実施していっていただきたいことを要望いたしておきます。 そこで、四全総もこの促進法も、全国にたくさん…
第112回 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号
○小野委員 よくわからぬのですけれども、そうすると、極とは一極集中の反対の概念ですから、東京へ行こうとする人口に歯どめをかけることのできる都市、そう考えていいんですか。