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立憲民主・無所属参議院
総発言数
4,848
直近の所属会派
立憲民主・無所属
直近の役職
直近の発言日
2015/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会89 件・89%
  • 憲法審査会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,848 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,848 20 を表示
民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 ありがとうございました。 では、これから安倍内閣が行った解釈改憲、そして安保法制を根底から覆す追及をさせていただきます。 実は、昭和四十七年政府見解には二つの政府見解があったんです。今まで、安保国会が開かれてから、衆議院からずっと追及されている限定的な集団的自衛権が含まれているという政府見解と同時に、実は全く同じ日です、昭和四十七年の十月十四日に、こちらは内閣法制局が作って参議院の決算委員会に提出した、こちらは防衛庁が作っ…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 今の中谷大臣の答弁はもうずっと繰り返している詭弁の答弁なんですけれども、関係ないんですね、事実認識は。 法理として、憲法九条の下において集団的自衛権の行使が許される法理、論理が、政府見解として書かれているかどうかが問題なんです。防衛庁のこの政府見解、この中には限定的な集団的自衛権は許容しないと、していないと明確に答弁をされました。ところが、昭和四十七年政府見解にはこれはあるというふうに言っています。あると言っているのは安倍…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 先ほどの山口繁最高裁長官、インタビューでこういうふうにおっしゃっています。昭和四十七年政府見解ですね、そこに、集団的自衛権が憲法上許されないと書いてあるものを許されるというふうにする、こんなプラスとマイナスが両方成り立てば、憲法解釈とは言えないというふうに言っているわけですけれども、まさに今、ここにプラスとマイナスが具体例として存在しているわけです。 四十七年見解の中には限定的な集団的自衛権はあるというふうに安倍内閣はおっ…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 防衛庁の政府見解に書かれている、我が九条の下において許容されている自衛権の発動については、政府は、従来からいわゆる自衛権の発動の三要件、飛ばします、に該当する場合に限られると解している、これは当てはめなんですか。違いますよ。憲法規範そのものですよ。これは当てはめなんでしょうか。

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 では、政府統一見解を求めます。これは当てはめの結果ではなくて憲法規範そのものなんですけれども、これが当てはめの結果であるという論理的な理由を委員会に提出いただきますようにお願いいたします。

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 では、今の中谷大臣の答弁が全くの間違いであることを決定的な証拠でお示しをさせていただきます。 防衛庁の資料を一枚おめくりいただけますでしょうか。防衛庁の政府見解ですね、一枚おめくりいただけますか、中谷大臣。お手元にあります一枚おめくりいただけますか。起案文書が現れます。昭和四十七年十月十三日に決裁されている起案文書です。この長官という判こですね。防衛庁の政府見解です。秘書官、大臣を補佐してください。ここの長官という決裁欄の…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 実は、この防衛庁の政府見解というのは、この昭和四十七年政府見解を作った吉國長官が決裁しているものなんです。なぜかといいますと、防衛庁は、この政府見解を参議院の決算委員会に出すに当たって内閣法制局に同じ憲法九条の解釈を聞いたものですから、それを内閣法制局に協議をしたんですね。それを受け止めた法制局が協議を決裁しているわけです。吉國長官、真田次長さんは「了」として、角田第一部長は「角」というサインをされています。 もう一度、中…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 その当てはめという意味が分からないんですけれども。意味が分からないというのは、全くのしようがない、もう答えようがない詭弁を言っているだけでございます。もうこれ、常識論の闘いなんですね。中学生や高校生でも分かるような、解釈改憲では単なる不正、広辞苑でいうところのインチキの上に成り立っているわけです。もう論理的に答えようがないから、論理的に整合しないことを必死に言い張っているわけでございます。 じゃ、中谷大臣に伺います。この四…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 もう一度中谷大臣に伺うんですけれども、もう何回言ってもその当てはめという訳の分からない答弁しかされないんでしょうけれども、これ、明確に、安倍内閣の見解によれば、今大臣答弁したとおりですよ。二つの憲法九条の解釈が、同じ日に参議院に提出された政府見解で存在することになるんです。どっちが正しいのか。当たり前です、防衛庁の政府見解が正しいんです。本来、この四十七年見解も正しい解釈なんですけれども、それをねじ曲げているところでござい…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 今まさに読み上げていただいたとおりなんです。この政府見解を作った本人が、この昭和四十七年政府見解、外国の武力攻撃という裸の言葉を、我が国に対する外国の武力攻撃に決まり切っている、それしかない、防衛庁の政府見解はまさに我が国に対する武力攻撃しか言っていないです。まさにそうなのに、同盟国に対する武力攻撃も読めるというふうに言って集団的自衛権をつくり出しているんですけれども、それを真っ向から作った方が否定されているんです。 中谷…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 まさに安倍総理の顧問弁護士、法の番人ではなくて安倍総理の顧問弁護士らしい立派な三百代言でございました。 全国の弁護士を始め、法律の専門家に申し上げます。今、横畠長官がるる答弁した詭弁ですけれども、八月三日に私の質疑において政府統一見解を求めて、既に委員会の理事会に提出されております。私のホームページで公開をしております。全く論理的に破綻したものです。我が国の全法律家の総力を挙げてこの安倍内閣の空前絶後の、あえて申し上げます…

民主党・新緑風会2015/09/04

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第16号

○小西洋之君 大臣が食い込んでしまいましたので。 この今の本会議決議、最後御覧いただけますか。「憲法の明文が拡張解釈されることは、誠に危険なことであります。故にその危険を一掃する上からいつても、海外に出動せずということを、国民の総意として表明しておくことは、日本国民を守り、日本の民主主義を守るゆえんであると思うのであります。」というふうに言っております。つまり、憲法の解釈改憲を禁止する本会議決議なんです。 鴻池委員長が先日、八月の三日、…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 民主党・新緑風会の小西洋之でございます。 私の方からは、この安保法制、違憲立法でございますけれども、違憲立法の違憲の核心論点、核心論点であるにもかかわらず、衆議院の審議の中でも一度も議論される機会がなく強行採決をされてしまっておりますけれども、憲法前文の平和主義、憲法前文の平和主義と集団的自衛権の行使、あるいは核兵器すら提供、運搬ができるというような安保法制の仕組み、それが真っ向から違反する、憲法違反の論点であるということ…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 では、中谷大臣に伺います。 前回、横畠長官に伺った質問であり、中谷大臣には外交防衛委員会でも何度か質問をさせていただいている質問でございます。 この昭和四十七年政府見解を作るきっかけになった質疑で、先ほど申しました、我が国が武力攻撃を受けたときに、日本国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される、私がさっき読み上げた言葉ですね、吉國長官の言葉。吉國長官はこの言葉の生みの親なんです。この言葉を作った吉國長官が、三週後…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 私が聞いた質問には何にもお答えになっていないと思いますけれども、もうこれ政治の責任ですので、内閣法制局の名前で、政府統一見解ですから、もう皆様全ての閣僚の責任ですけれども、こんな論理破綻した文書を国会に平気で出してくる、もうこれは、もちろん統一見解いただいていますから、日本中のあらゆる英知の方々に立ち上がっていただいて、皆さんでこれを検証し批判していただきますので、もう時間の問題ですよ。 この昭和四十七年政府見解の中に集団…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 岸田大臣に重ねて伺います。 次のページをおめくりいただけますでしょうか。これは広島の、八月六日でございますけれども、原爆慰霊碑の言葉です。あの有名な、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という言葉でございます。これは、広島市のホームページで解説文があるんですけれども、ページの下のところを見ていただきますでしょうか。「碑文は すべての人びとが 原爆犠牲者の冥福を祈り 戦争という過ちを再び繰り返さない」、核兵器だけ…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 堅持ではなくて、広島のこの碑文ですね、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という文言の広島市による解説の「真の世界平和の実現を祈念するヒロシマの心」に今のその三つが含まれているとお考えになりますか。当たり前のことを私は聞いています。

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 ありがとうございました。 では、皆様、まずP4というところを御覧いただけますか。 今、岸田大臣が読み上げてくださった箇所が実は配付資料のP5、憲法前文の三つの平和主義というところを岸田大臣が読み上げていただきました。歴代政府は、なぜ戦争を放棄するのか、なぜ平和でなければいけないのか。我が日本国民は、どのような平和を望み、それを誓うのか。憲法九条には、戦争の放棄、戦力の不保持などしか書いていません。なぜ平和を、どのような平和…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 非核三原則は、誠に尊い国会決議に基づく我が国の国是です。ただ、私が聞いているのは、さらに、その国是の前提にある憲法の論理としての解釈を伺っているんです。 政府統一見解を求めたいと思います。全世界の国民に平和的生存権を確認している憲法前文、その解釈上の指針、また、憲法九条というのはこの憲法の前文が具体化した規定であるというのが政府の見解であり、最高裁の判決の考え方です。にもかかわらず、なぜ核兵器の輸送や提供が法理としてできる…

民主党・新緑風会2015/08/11

189参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

○小西洋之君 ありがとうございます。 じゃ、今度、中谷大臣に伺わせていただきます。 この全世界の国民の平和的生存権、既に委員会でも、外交防衛委員会でも何度か伺っております。ホルムズ海峡の事例です。どこの国かどうかはもう考えませんとか答弁していますので、イランを想定して今までずっと議論していたのに、この七月二十七日の本会議で安倍総理は、もうどこの国かも想定していないということで、もう立法事実そのものを放棄したので、もうホルムズ海峡は何の憲…