小西博行
会議録に記録された「小西博行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,341 件
- 直近の所属会派
- 民社党・スポーツ・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会68 件・68%
- 科学技術特別委員会30 件・30%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,341 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 そのことはよくわかるんです。 私がお聞きしたいのは、現実に二万二千幾らというような大勢の留学生が日本へ来て生活をしながら勉強する、こういう実態を、大変生活が苦しいとか、あるいは授業を実際聞いてみて自分の専門とはかなり違うとか、そのようないろんな問題点の実態調査をされていますかということなんです。
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 広島大学の大学教育研究センターというので、こういう一九八二年と八八年、非常に詳しいものが出ております。特に、この八二年のものは留学生のいろんな言葉が率直に語られているわけです。そういう意味で私は非常に参考になると思います。そういう意味で、せっかくこのようないい資料をつくっていただいているわけでありますから、最近発生しておりますいろんな問題、これをどのように対策をとって、諸外国からその信用を失しないようにするかというのが実は…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 総理にお尋ねしたいと思うんですが、中曽根前総理も一〇二国会で、特にお互いの国の青年同士の人事の交流というものが非常に国際化の社会の中では大切だというように言われております。これは所信表明で言われております。それからまた、竹下総理も今国会の所信表明で、留学生の受け入れについては真剣に考えていくと、このようにおっしゃっておられるわけです。今のいろんな質疑を聞いていただきまして、決意を新たにお答えを願いたいと思います。
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 確かにそういう宿舎の件とか奨学金の問題とか、いろいろございます。ただ私が思いますのに、先進諸国と比較いたしてみますと、もう全然、総理、話にならないわけです。もちろん留学を受ける人数も違いますし、奨学制度も違うし、ましてや自分が寝泊まりする宿舎なんかということになりますと、ほとんど心配が要らないというのが先進諸国の実態なんですね。 そこで、政府の方では二〇〇〇年までに十万人の留学生を受け入れるというようなことがもう既に決定さ…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 今総理がお聞きのように、確かに大ざっぱな形で、前期、後期ということで一九九二年を一応前期としているわけですが、後期は二〇〇〇年、こういうことで日本語学校の先生は六千からだんだんふやしていく。計画としては非常に見事な計画が立っておるんですね。ところが、現実にそれをどうやって充足していくかというところが私は大変じゃないか。今大臣がおっしゃったように、宿舎の関係は企業にもお願いする、それから一般の法人にもお願いする、財団にもお願…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 採用数は決まっているんですか。
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 とにかくできるだけ早くそういうシステムをぱちっとつくっていかないと、とてもこれはもう間に合わないような感じが実はしております。 それからもう一つは、とにかく海外で日本語を教えなきゃいけないんです。そのためには、最近は日本から海外にどんどん留学もふえております ので、そういう方々が学生で教えるのがいいか悪いかというのは私わかりませんが、例えば卒業した後にそういう財団なりあるいは国の機関という形で、向こうで就職をされて日本語の…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 私、確かに日本語を教えるということは大切なことだと思うんですが、もう一つはやはり、日本へ来た場合にもう必ず日本語の教育とあるいは日本の事情について六カ月から一年ぐらいずっと教育してそれから大学へ入るわけです。ですから、留学生にいろいろお話を聞いてみますと、日本の先生はもうほとんど語学に弱い、英語圏から来た場合でも、東南アジアでも最近は英語は相当しゃべりますから、英語がほとんどできない日本語の先生が多いものだから、なかなかそ…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 ぜひそのようにしていただきたいと思います。 情報の提供という分野にひとつ入ってみたい。 先ほど大臣が、海外に対して日本の実情をやっぱり正確に伝えていく、そのことが非常に弱いと、今の段階では。だから誤解をされて、何となく日本へ行けばすばらしい学生生活ができる、このように錯覚をされている方も相当おられます。特にこれは留学生とは別ですが、就学生というのはいわゆる日本の言葉を習いに来るわけですが、これはほとんどアルバイトをされて頑…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 これは文部省がつくると、総理、だめなんですよ。というのは、各大学がありますね、そして研究室があります。大体字数にして同じようなものをつくるでしょう、多分。詳しく、この先生はこういうことをたくさんやっているということは恐らく書けないだろうと思うんです。皆さん平均的に非常に簡単に同じような形でまとめて提出しないと、ある先生には失礼に当たるということもまた出てくるだろうと思うんです。私は、そういうものを文部省から出すよりもむしろ…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 外務大臣にお伺いします。 在外公館にこういうような情報センター的な立派なものをまずはつくっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 ぜひお願いしたいと思います。 次に移りますが、奨学金の問題、これは留学生に対する奨学金です。 これはもう既に、国費留学なんていうのは割合、金額がいい金額といいますか、世界の先進国並みというふうに私考えてもいいと思うんです。大学院レベルで大体月に十七万六千五百円、そして大学、これは十三万三千五百円というようなことですから、まあまあこれぐらいの金額だったら世界にも評価されるんじゃないか、こう思いましていろいろ調べたら、実は給付…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 それはもう私は大変誤解だと思います。最低どのぐらいの生活をしていますかということを留学生に聞いたら、八万円から十万円ではぎりぎりですと言うんですが、恐らくそうです。で、それ以外にも大体二、三〇%はもうみんなアルバイトをしないとやっていけない。都内のことを考えていただいたらすぐおわかりだと思います、下宿その他。ですからそんなに簡単なものじゃない。 だから、もしそうであれば、こういうものを計算する場合の積算基準というのは何かお…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 それでは、諸外国というお話が出ましたから、諸外国、例えばアメリカであるとか西ドイツあたりではどの程度の人数、あるいはパーセンテージでもいいですが、奨学金をいただいているのか、答弁願います。
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 これは総理、奨学金というのは物すごくややこしいですね。いろんな減免措置とさっきおっしゃいましたが、そういうのもありますしね。ですから、一概にどこの国が幾らだから高いという表現も非常にしにくい面もありますけれども、しかし民間のそういう財団というのが非常にきめ細かい運動をやっているわけです。ですから、これはもう恐らく議員の中でも昔留学された方もいらっしゃると思うんですが、非常に手厚い状況という感じがして、一概に比較しても実はも…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 それはいい答えを聞きました。やっぱり何か我々が給料をもらうのでも、十日にもらうのと二十五日にもらうのでは大分値打ちが違うような気がいたしますし、差があるということはやっぱりいけないと思うんです。そのことは、直していただいて大変感謝申し上げる次第です。 特に私費留学生、今お話がありました。私費留学生が実は大変なんですね。そういう意味で私費留学生についてちょっとお尋ねしたいと思うんですが、学習奨励費というのが出ておるわけです。…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 それにいたしましても、この日本の先ほど申し上げた国費留学生、それから私費留学生全部合わせますと、私の計算では大体六千六百人前後ぐらいが何かの形で受けることが可能なんですね、受けているんです。ところが、もともとは二万二千人ということですからね、やっぱりまだ三分の一ぐらいしかそういうものが渡らぬのかなと、そういう感じがしておりまして、これをもう少し拡大していかないとぐあいが悪いというのが実は実感なんです。総理、もしお考えがあり…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 今総理からお話をいただいたように、やっぱり国費留学生が余りにも少ない。しかし総理、先へ進みますけれども、二〇〇〇年の計画を見ますと、大体十万人構想というのは国費留学生一万、私費留学生九万になっておるわけですよ。今よりもまだ比率が悪くなるんです。だから、あれは民間でひとつ頼みますよというような計画なんですよ、総理は御存じだと思いますけれども。逆方向に進まなければあの計画は達成できな いような内容になっているんです。だから私は…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 いろんな団体といってもそれぞれ違いますから、一概にこの短い時間で議論はできないと思うんですが、いずれにしてもアメリカというのはそういう財団がたくさんありまして、留学生に対する面倒見というのが非常にいいというのは私も聞いているわけでして、そういう状況を日本の中で一日も早く実現していかないと、先ほどのような私費留学生ばかりどんどんふえたって本当に対応できるんだろうか、こういう感じが私はするもんですから、その辺に力を入れていただ…
第112回 参議院 予算委員会 第9号
○小西博行君 頑張っていただきたいと思います。 時間が大分なくなりましたが、宿舎の件についてお尋ねしたいと思います。 留学生の困っている一つに宿舎、自分の住まいという問題があると私は思うんですけれども、先ほど実態調査についてお話がございましたが、それでも例えば日本の大学の中にそういう留学生専門の宿舎を持っている、これが二千六百九十二名入っております。それから民間団体が設置する宿舎というのがありまして、これは千百九十二人、大学が設備する一…