小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/09/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 ここで問題二つあると思うのね。今おっしゃったように原因何だといったらボーイング社でつくったときの段階なんだと、そして外からは見えなかったのだと、だからボーイング社は絶対大丈夫なんというのはうそだということね、ここでもできると思うのね。 それからもう一つはたまたま油漏れがしていたということからあけてみてわかったんでしょう。油漏れしてなかったらわからないでしょう。大変な事故になるということですよね。だからたまたまわかったから…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 今言ったのが三月の十六日です。その三日後にまた出てくるわけです。これはどういうのかというと、着陸のときに作動してブレーキをかけるためのグランドスポイラー、こう上がりますよね、これが何と高度一万メートルの上空で立っちゃったという事故ですよ。飛行中にこんなの立つはずがない、ブレーキかけちゃうんだから。立つはずがないものがコントロールバルブの破壊が原因で立つちゃったということなんですよね。これでもフェールセーフでは、バルブが壊…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 社長ね、信頼性整備方式はだめだからつぶしちゃえというんじゃないんですよ。信頼できるような整備方式をいかにして考えるかということなの。共産党何でもつぶすという思想を持ってるからと、そんなふうにちょっと言ったみたいだけれども、我々は全部ぶっつぶしちゃって、これやれと言ってんじゃないんですよね。やっぱり本当に信頼できるような中身の整備をどうやったらいいかということを私は真剣に知恵も集めたいし、そのためには信頼性整備方式は絶対大…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 検討をした結果だめだなんて言わないでね。検討して早く実現できるということで、責任持って私はこたえてほしい。
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 私は今ボーイング柳をずっと取り上げたけれども、これはDC10でも同じなんですね。これはダグラス社から、次いで日本も、そして米国連邦航空局がDC10の緊急点検を指示しました。日本ではそれを受けて、日航でも八機が対象となりました。そのうち二機に亀裂が発見されていますと。これはどこだというと、DC10の水平尾翼ということを伺いました。このボルトを取りつけている部分にクラックが入った。幅五センチのものに二・五センチの亀裂が入って…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 これ幅五センチのものに二・五センチ、半分亀裂が入ったというふうに考えていいわけでしょう、そうね。だから、ちょっと大変だなと思って、半分までにね。この部分の定期点検というのは三千時間ごとにやることになっていると。それは検査し、そして千時間しかたっていなかったということなんですが、それはどうなんでしょう。
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 ここは定期点検をやっているわけですよね。だから私が言いたいのは、定期点検をやったんだ、やったんだけれどもそのときに見つからなくて、そしてダグラス社から指示があって見たら発見されたということですよね。だから、点検はしたけれどもこういう事故が発見できないような検査体制が一つは問題だと私は言いたいわけよね。これダグラス社から点検しろというのが来なかったらそのままになっている。三千時間で千時間飛んでいたんだからあと二千時間そのま…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 はい、わかりました。それでは頑張ってやりましょう。 そこで、ちょっと教えてもらいたいんだけれども、信頼性整備方式というのが出てきましたね、ジャンボができてから。これはボーイング社としてこうやりなさいという整備方式を指示しているわけですよね。日航でこうやっているというんじゃなくて、ジャンボが登場したときにボーイング社としての、こういう検査やりなさい。オーバーホール、D整備検査をやめて主要構造の検査をすべてやるのではなくて、…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 私が聞いたのは、こうやっていますというんじゃなくて、ボーイング社としてこの信頼性整備方式はこうやれというふうに出しているわけですよね、それを聞きたかったわけ。それの中身でこうやっていますという日本としての対策も重ねておっしゃいましたので、それを整理して私も一生懸命考えたのよね。サンプリングというから、例えば米俵からサンプリング出して、そして見るというふうに考えていたわけ。だから、飛行機を何機か持ってきて、そしてサンプリン…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 具体的に、日航で古い飛行機は何時間くらいたっているでしょうか。
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 そうすると約六万時間ですよね。六万時間飛んでいると、これで言うと二、四六と、ここまでは点検されると、五分の二残っているということに考えたらなるわけですわね。先ほど指描いたしましたボーイング747のダイヤゴナルブレースの破断のようなケースは対処できないですね、場所によっては。製作時の内面の機械加工、さっきおっしゃいました傷によるクラック発生と、これも外から見た、これは外面からではわからないと、これはもう製造のときの問題だと…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 ちょっと中断しちゃったんだけれども、今御答弁になりましたよね。どこをとっても、サンプリングでもみんな均質化しているから大丈夫だ、こうおっしゃった。私はそこのところが問題だと思うの。それはさっき質問が出ましたよね。ボーイング747のダイヤゴナルブレースの破断というようなのが、品質がみんな同じだったら、みんなそういうのが出てくるはず、そうじゃないでしょう。やっぱりそこのところで一機一機品質は違ってくるんだということですよね。…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 いや、本当に、さっきも言ったけれども、米や麦のサンプルだったら、これはサンプルを見てあれは食べるのは一粒ずつ食べるんだからね。だからいいんだけれども、この飛行機の場合、サンプルで、そして頭から五分の一ずつやっていく、品質は均一ですなんと言ったって、身一だなんて言えないわけだ、さっき言ったように、ダイヤゴナルブレースの破損ということを見れば。だから、均一なんだから大丈夫だと。いろいろ情報をとったりということは当然しなきゃな…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 それは、747のSRだけではなくてLRにもそういうふうに改善しました、DC10にもそういうふうに改善いたしましたというふうに、おたくが持っていらっしゃる全機にそういう改善をしてくださったんですか。
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 運輸省も大臣が業務改善勧告というのを九月にいち早く出されておりますね。その中でずっと見ていきますと、「飛行回数の多いB747SR機については、重要なものに関し、サンプリング率を一〇〇%とすることが適当である。」というふうに勧告されていますよね。一機一機飛ぶ条件も違うということを考えても、やっぱりサンプリング率を一〇〇%にすると。ここの勧告にも、サンプリングの「具体的な実施要領を規定化する必要がある。」というふうに勧告され…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 では続いて、今のところはまだ残っているんだけれども、次の問題にちょっと移っていきたいと思うんです。 この前、ニアミスの問題をやりましたけれども、きょうくらい時間がゆっくりあったらいいところまでいけるんだけれども、時間がいつもなくて。それで、答弁漏れの点をはっきりさせたいと思うんです。 編隊管制上は一機と見るというふうなことを私はこの間初めて勉強したんですけれども、これは一機と見るというのは、私本当に素人で考えると、真っす…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 今いろいろ言われたけれども、具体的に、そうしたら一機だよという指示で、これが編隊ですよという指示がなされているのか、何機編隊ですよという、その何機編隊のこの機はここを飛んでいるというのがわかれば、後に三機いるなということがわかるけれども、そういうことが、全日空のパイロットに何機の編隊であるかということはわかっていたんですか、わかるように情報は出されるんですか。
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 いろいろと専門的な御見解になったんだけれども、具体的に私は聞いたわけよ。全日空でも日航でもいい、パイロットが一機前方にありと、だからこの高度で何ぼで飛べと、こういうふうに指示に従っても次にぴゅっと出てきたりしたときには間に合わないということが絶対ないという考え方だね、おたくの方は。だから私はまだ時間あると思ったらもうそう時間ないのよ。あなた御丁寧過ぎちゃって、ちょっと素人じゃよくわからないんだけれども、だからもう一機で数…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 ぜひ正確な情報で、心配ないようにしていただきたいという立場からちょっとしつこいように申し上げました。 そこで今度、千歳の空港の管制統制官ですか、ができましたね。手を打ってもらってよかったと思うんだけれども、千歳のあそこの防衛庁は管制官は何人で見ているのか、そして今度出された管制統制官だとかいうのは何人で、勤務はどういう形態になっているのか。夜は要らないけれども、民間航空が飛んでいる間ずっとそこに常駐していて見ていけるとい…
第109回 参議院 運輸委員会 第4号
○小笠原貞子君 せっかくいい統制官というのをつくってくだすっても、三人でポイント、ポイントで事故が起きそうなところ、そこで起きてくれればいいけれどもどこで起きるかわからないですよ、こういう問題は。そうすると、果たして三人でそして本当に見ていられるのか、私つくって魂入れずということになるというのが心配なわけね。本当に自衛隊の性格からいったら私はよっぽど運輸省の管制官しっかりして頑張ってもらわないと、本当に力でやられちゃったらまたという心配…