小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1989/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 本会議 第4号
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、海部総理に質問いたします。 参議院選挙の結果、自民党は過半数を割り、戦後日本の政治史上初めての重大な新しい一ページがしるされました。画期的なその変化は、海部内閣誕生に当たり早速あらわれました。参議院においてはあなたを総理に選ぶことを拒否したのであります。実に四十一年ぶりの歴史的な出来事と言えます。このように海部内閣も、次々と辞任に追いやられた中曽根、竹下、宇野内閣と同様に、大型間接税はいたしま…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 私たち共産党は、新幹線問題について、これは交通手段の近代化である、技術革新の成果であると、歴史的方向としては当然賛成できるものだと、こう考えております。住民の望む真の整備新幹線づくりのために、私たちも一生懸命やっていきたいと考えているんです。ところが、本法案はその期待にこたえるものかというと決してそうはならない。まあほど遠いと言わざるを得ない。とりわけ国の責任が全く放棄されていると言わざるを得ない。 そこで、具体的に伺っ…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 いわゆる財源問題という問題を具体的にどうするかということで本法案が出されたということになるわけでございます。この法案で運輸省案以上のものはできないということになると思うんです。しかし、この案も本当に実現できるのかなというのが今のところ心配なんです。ましてや北海道、九州の長崎ルート、北陸の小松−大阪ルートなど検討の視野にも入ってこない、いつ順番で、いつということも考えられていない。 そこで伺いますけれども、運輸省案での北陸…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 まあ申し上げれば、本来新幹線とは言えないようなものに自治体が莫大な財政負担ということで大変な問題だと言わざるを得ないわけなんです。さっきも出ましたけれども、ミニとスーパーについてその速度からいいましても、これは全国新幹線鉄道整備法というのは二百キロ以上、こうなっていますからね。そうすると、当然これは法改正ということになると思います。先ほどお答えになったようだったけれども、もう一度確認して、簡単に……。
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 それで、次は建設費なんだけれども、これは六十二年度そのものの価格というふうにさっきおっしゃいましたよね。そうすると、物価騰貴というものは見ていないということになりますね。六十四年の四月の価格ですね。確認。
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 そこで問題なんだけれども、今すぐできるわけじゃなくて、工事にかかるということになっていくとこれから先のことですよね。そうすると、当然物価の上井というのが考えられると言うんだけれども、考えられていない。経済企画庁の消費物価上昇率でさえ、八八年から五年間で平均一・五%アップというふうに見ていますよね、それと加えて、今問題になっている消費税というのが三%早速かかってくるわけでございますね。この三%が今三%だけれども、四%になる…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 いろいろ検討していらっしゃるというのはわかるけれども、いろいろ検討したから今度は大丈夫だなんてみたいなことをおっしゃるけれども、じゃ、石油ショックのあのときだれが予測していたか。全く予測しないことが起こって二倍、三倍、四倍、こうなっちゃったわけですよね。そこで丹羽さんは、衆議院の議事録を見たらいろいろ言っていらっしゃるのよね。建設費が変わった場合でもJR、国、自治体の負担比率は変わらない、そう議事録見たら書いてありました…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 それじゃその次なんだけれども、JRの負担、先ほどから問題になっております。この余剰金というものは新幹線保有機構が抱えている高金利、七%ですよね抱えているのは。七%の債務の一部を低金利五%の資金に借りかえるといいましょうか、操作することによって生まれる差益なんですね、JRの負担というのは。すなわち低金利が続くと差益というのは続くけれども、もしもこの金利が、五%でずっと続くかどうかというのはこれまた差益ができないですね、七%…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 衆議院でも、低金利による影響が長く続き、余剰金が出なくなる心配は今のところないと。今も今のところないと、そうおっしゃいましたよね。ところが、この法案が衆議院を通ったその血後に公定歩合が引き上げになっていますよね。〇・七五%だったかしら、引き上げになった。そうすると、これもうおっしゃった途端に公定歩合上がっちゃった。そうすると、五%大丈夫ですよというのがここのところでもう危なくなっちゃっていると言わざるを得ないのね。そこで…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 当面、心配ないということをおっしゃったんだけれども、考えてくるとJRの財源というのは今七%の高金利を五%に借りかえることによって生まれる財源だと。そうするとこの低金利がいつまで続くかということによって今のところ大丈夫だと、こういうお答えになったわけよ。そうすると、申しわけない、悪い言葉で言えば、これで金利が、低金利がだんだん上がっちゃったといったらもうすべて御破算になってしまうわけだし、いわゆる結局財テクで、大臣、言葉悪…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 そこで、私それを思い出しちゃったんだけれども、分割・民営のときこの三島の経営が成り立つかどうかというのですごく大変だったわけですよね、北海道、九州、四国というのは。それで成り立つかどうかといったら絶対成り立たせてあ、げますと、それには三島基金を出しますと、それでこの三島基金の金利は今おっしゃったように七・三%の金利で払いますよと、大丈夫だとおっしゃったわけです。大丈夫だと言ったのがそのとき七・三%、今度は五%で大丈夫だと…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 それも調べてみたんだわ。そうしたらそれは百億ちょっと、その余剰金ね、今までのところであるの。それはそれでいいの。私が言いたいことは、お金が何ぼ何ぼというんじゃなくて、あのとき七・三%大丈夫ですと、今五%大丈夫ですと、ここのところの矛盾をどう考えますか。全くずさんきわまりないし、ちょっとなめているんじゃないですか、はっきり言ったら。何十年前の話じゃないですよ。この間ですよ。この間三島基金七・三%大丈夫、今になって五%大丈夫…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 なめてるよ。本当に女だけどなめられてたまるかと思うよ、この大事な問題。あの分割・民営のときにあれだけ真剣に討論したでしょう。そのときに七・三%ということで大丈夫だと言ったのよ。各会社がどういうふうに運用しているからそれくらいまでいきますということを言っているんじゃないの。そのとき七%の金利保証してこれは大丈夫だと言って、今は五%大丈夫だと言う。たった何年間かの間にこの二つの見解を出しておいて、それで全部ごまかしちゃうとい…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 何とかかんとか言って認めないけれども、常識的な人が私の話を聞いたらみんなにこにこ笑っておかしいという顔しているわよ。一人ずつ発言求めようかな。 大体、あのとき七・三%、今五%、これでおかしくないと思う頭で政治やられたらおかしい政治になるね、私に言わせれば。そういうことをもう本当に時間があったら私いろいろ聞きたいんだわ。その借りかえのどれぐらいのものが七%でどれぐらいのものが五%で、そういうものを調べたいと思ったときに資料…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 その中で、先ほど言ったけれども、消費税が入りましたから工事費間違いなく三%上がると。例えば高崎−軽井沢間では千九百五十億の工事費が三%の消費税というと約六十億になりますよね。その六十億のうち一五%持つということになると九億円が既に新たな負担になるわけですね、自治体の分が。そういうものも含めて今おっしゃったように支障のないようにやっていただけるというふうに考えてよろしゅうございますか。
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 いろいろ調べてみると、収支見通し、工事の計画そのものも全くわからない、そして新幹線でいつどれぐらいの黒字が出るのか、それともずっと赤字なのか、そういうのはもちろんわからないという状態なんですね。運輸省の案でいきますと、在来線より新幹線の場合収支改善効果がある、その効果が上がる分JRが負担するというふうに言っているわけだけれども、その収支見通しでは、質問はここなんだけれども、収支見通しでは在来線は含まれているのかそれとも含…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 今の答えでは、分離、すなわち経営上は離す、わかりやすい言葉で言ったら廃止という言葉で言われることになるわけだ。すると、北陸線では糸魚川—魚津の間、それから高岡—金沢、東北では沼宮内—八戸、九州では八代—西鹿児島が廃止という形になってくるわけね。廃止という言葉がいけなかったら分離という言葉でもいいですよ、そういうことになるわけですよね。これ分離しての計算だと今おっしゃったから、そういうことになると。 そうすると、これはまた…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 具体的には高崎−軽井沢間が十億になってしまうよと、それじゃ大変だから分離するということになるけれども、今言った北陸、東北、九州のところもJRが出せるような経営じゃないですよね、三島基金もらってやっとだというようなところだから、JRの力でどれだけできるかといったら、結局今計算されているように、これらの地方のこれらの区間というのは分離されていくということでないと計算ができないということは否定できないと思うんですよね。 問題は…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 そこで、運輸省の公共事業費を転用すると言うけれども、運輸省の公共事業費というのは港湾、空港、鉄道だけですよね。鉄道枠は防災事業費のみだというふうになっておりますよね。そうすると防災事業費の予算は本来八十六億円あります。しかし、平成元年度予算は三十六億円、すべて使っても八十六億円しかないわけですよ。それ皆使ってしまうわけにいきませんよね、防災費だから。だからこれはみんな使うと安全上大変なことになります。だから今年度はそのう…
第114回 参議院 運輸委員会 第3号
○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、鉄建公団法及び新幹線保有機構法の改正案に対して反対の討論を行います。 我が党は、鉄道の近代化は技術革新の成果であり、国民の足の利便の増進からも新幹線建設そのものについて賛成の立場を明確にしています。しかし、本改正案は新幹線建設に必要な資金を確保するためと言いながら、真の財源対策や経営見通しなど将来のきちっとした展望もないまま見切り発車するという従来どおりの無責任なやり方によるものです。また、整…