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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 最初に、お断わりしたいと思います。時間を三分の一に短縮するようにというお申し出でございまして、私も長いばかりが能じゃないと思いますので、私のできるだけの能力を発揮いたしまして、短くつめるつもりでおりますけれども、少々延びました点については特段の御配慮をいただいて、質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、文化庁のほう、いらしていますか。——お伺いをいたしますけれども、宗教法人靖国神社、現在は一宗教法人であって、戦…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 援護局のほうにお伺いしたいと思います。四十六年の二月十七日、二十二日、二十四日、そして三月の一日、三日、九日、合計六日間、各都道府県の援護関係職員の研修会が行なわれました。場所は靖国神社でなすっていらっしゃいますけれども、この会場費はどこがお払いになっていらっしゃいますでしょうか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 その研修会のあと、靖国神社の前の割烹の「大周楼」というところでお酒と料理が出て参加者のもてなしが行なわれたということですけれども、西村調査課長はそのとき出席されていたでしょうか。また、局長、出席されていたでしょうか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは、そのほかの関係の方で出席なすっていた方、いらっしゃいますか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは、このときのお酒と料理代などの接待費、これは厚生省がお払いになりましたのでしょうか。もし、お払いになったとしたら、どれくらいかかりましたでしょうか。また、厚生省でなければ、それは先ほどのように靖国神社のほうで負担なすったのでしょうか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは確認いたしますけれども、この会議について靖国神社が会場費と、そして夕食代−料理代を負担したと、こういうわけでございますね。それは厚生省からのお申し入れがあったのか、それとも靖国神社の御好意でそういうことになったのか、どちらでしょうか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは確認します。会場費、料理代、靖国神社が負担した、その申し出は靖国神社からである、これを確認させていただきまして、よろしゅうございますね。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 次に、日本基督教会の牧師さんのほうから祭神名簿から抹消してくれという要求が靖国神社のほうに出された、その問題について御承知でいらっしゃいますでしょうか、文部省。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 間接的ではちょっと討論になりませんので、御存じないといけませんから読んでみますが、これは宗教法人靖国神社の代表役員あて宗教法人日本基督教会の代表役員であり議長である山田滋さんという方から靖国神社に申し入れが出ております。これは、「宗教法人日本基督教会は、第二〇回大会(総会)の決議により、宗教法人靖国神社が日本基督教会の教師栗田巧、小川亮、武長敬三、東山武を祭神として祀っていることを拒否し、祭神名簿から抹消されるよう要求し…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは、これも靖国神社からの回答を写してまいりました。「拝啓 時下益々御清安之段大慶に存じ上げます。 扨て二月二十五日附文書を以て当神社祭神名簿から抹消の御要求がありましたが、当神社御創建の由緒及び伝統に鑑み、御申出に沿うことは出来ません故御諒承下さるやう、この段回答申上げます」。靖国神社宮司の筑波さんから先ほどの代表役員の山田滋さんに出ております。 こういうように、靖国神社は祭神名簿からキリスト者である牧師さんの祭神…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 これはいろいろお立場上むずかしいことがあるかもしれませんけれども、そんなむずかしく考えなくても、道義的にもおかしいじゃないかというのが一般の通念になっていると思うのです。信教の自由ということが特に宗教者にとってはどんなに大切なものか、そのことを考えたときに、本人は牧師であり、遺族も信者、そしてキリスト教の立場で祭っていきたいのに、その魂を靖国神社のほうに一方的に祭ってしまうということは、まさに魂まで奪われてしまうというよ…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 それでは文部省のほうにお伺いします。 戦前、靖国神社は他の宗教団体に比べてどういうような特権が与えられていましたでしょうか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 そういうような特権が、終戦後、昭和二十年十二月十五日、占領軍の総司令部命令として、神道指令といわれる「国家神道、神社神道に対する政府の保障、支援、保全、監督並びに弘布の廃止に関する件」という中で廃止されております。その廃止された理由については、こう書かれているわけです。「神道の教理並びに信仰を歪曲して、日本国民を欺き、侵略戦争へ誘導するために意図された軍国主義的並びに過激なる国家主義的宣伝に利用するが如きことの再び起こる…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 おっしゃったとおりだと思いますけれども、これは個々の、個人個人の問題についての調査ではなくて、靖国神社を通して全国的な調査ということになるわけでございますね。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 昭和四十六年二月二日付厚生省援護局長通知援発第一一九号というのが出ております。各都道府県知事あてでございます。これは「靖国神社合祀事務協力について」と、「それに関する諸通知は、廃止する。」となっているわけですけれども、この「援発第三〇二五号」と、関連通知を廃止したと、いままでの通知を廃止したという理由はどういう理由でございますか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 この「援発第三〇二五号」の通達というのの中身を見ますと、やはりずいぶん問題があると思います。「靖国神社合祀事務協力要綱」、「(事務協力についての基本観念)」というのが第一番目に書かれているわけですけれども、「復員業務関係諸機関は、法令に基くその本然の事務の限界において、かつ、なし得る限り好意的な配慮をもって、靖国神社合祀事務の推進に協力する。」と、「なし得る限り好意的な配慮をもって」、「合祀事務の推進に協力する。」という…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 この通知が出されましたのは、三重県の津市の地鎮祭の違憲訴訟判決というのが問題になっておりまして、まあ、この津市の地鎮祭に神官が出てくるというようなことは、これは憲法上問題があるというので、信教の自由をめぐって非常に大きな議論が出ていたときなんです。この四十六年五月十四日の直前に、前の通知が廃止されているわけです。この通知は、先ほども言いましたように、憲法第二十条第一項「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 いまの答弁ちょっとおかしいと思うんですね。靖国神社がもしもほんとうに一宗教法人であるということで、政府が関係がなければ靖国神社の合祀事務がおくれているからということを理由にしてこれに積極的に協力をするということは先ほどからの考え方の中では成り立たない論議だと思うんですね。そういうこと矛盾をお感じになりませんか。

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 いろいろ遺族の方々から御希望やなんかがあろうかと思います。またそれに対して、たとえば財政的な生活を補償するというような援助を当然しなければならないかもしれません。しかし靖国神社という一宗教団体、一神社のその合祀祭がおくれるからといってそれに援助しなければならないという考え方は、口では遺族のために要求があったからやったといわれるけれども、まさにそのことが憲法二十条の、ある宗教団体に特権を与える、援助を与えるということに即つ…

日本共産党1973/07/03

71参議院 社会労働委員会 第16号

○小笠原貞子君 厚生省の援護局としてはそういうふうにお考えになるということはおっしゃるとおりかもしれません。じゃあ法制局でもそういうふうな見解を持っていらっしゃるんでしょうか。それをお確かめになったことありますか。おたくのほうの関係だけではなくて、自分の立場からの主張ではなくて、客観的に見て、法制局でもそういう見解を持っていらっしゃるんでしょうか。