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日本共産党参議院
総発言数
5,109
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1990/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 予算委員会22 件・22%

※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,109 20 を表示
日本共産党1990/05/31

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小笠原貞子君 そういういろいろな検討をしていただかなきゃならないわけなので、ウタリの問題というとそれは外務省、うちは関係ありません、こっちへ行ったら関係ありませんでは困るので、やっぱり国民としての一つの悲願であるということを十分に御理解いただきたいと思います。 もう時間もなくなりましたので、それでは砂田開発庁長官にちょっとお伺いをしたいと思います。アイヌ新法という問題について、これもまた皆さんの大変な御努力によりまして、国会でも超党派…

日本共産党1990/05/31

118参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○小笠原貞子君 最後の締めなんだけれども、内閣内政審議室というのが受けているわけですね、ここで。そこを見ると、内閣内政審議室が北海道開発庁の協力を得て、そして議長役を務めと、こうなっているわけです。 アイヌというのは沖縄にいるわけじゃなくて北海道にいるんだから、やっぱり北海道開発庁というのが北海道民にとってはいつも身近に感じる役所でございますので、だからそういう意味で開発庁がいろいろと力を、お力だけじゃなくて知恵をかしていただきたい。う…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 前回は参入の問題、運賃の問題などを具体的に伺いました。本日は、引き続いて、運賃問題にも大きな影響を及ぼします荷主の問題について質問していきたいと思います。 今度の法律で荷主への勧告というのが設けられました。その目的とそのねらいについて衆議院の議事録を拝見いたしますと、寺嶋局長はその御答弁で、運送業界は荷主からの不当な要求を受けやすい環境にある、その改善する施策が必要である、そう述べられております。そのとおりでございますね…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 自動車運送事業法で荷主勧告措置が入りました。その理由は、今おっしゃいましたように、運送業界が荷主から不当な要求を受けやすい環境にある、こういうことでございます。そのことを考えますと、港湾運送も全く変わらない環境に置かれているのではないかと思いますけれども、いかがでございますか。

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 同じ環境にあるとするならば、これを港湾運送事業の場合にどうしたらいいかということを考えていかなければならない、そう思うわけなんです。今おっしゃいましたように、トラックの場合にこれが入ったということは、免許から許可になった。運賃は認可から届け出に規制緩和された。規制緩和になったことによって荷主の圧迫が強くなるというような心配があるからこれをあえて入れたというふうに考えますが、そのとおりでよろしいでしょうか。

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 その規制緩和によって安全の確保が心配だ、だからそういうことがないようにと荷主への勧告制度というものがここに入ったというふうに素直に理解していけると思うんです。経済的規制を緩めると社会的規制に大きな影響を与えるという結果になるわけです。だから、私たちはこの社会的規制に大きな影響を与えるというここのところで賛成できないんだ、こう言いたいところなんです。 さらに問題なのは、港湾運送の場合なんですけれども、運賃がダンピングされて…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 そこのところをわかりやすく言って。今言ったように、ダンピングしているということを荷主が契約したりなんかするわけですね。だから、荷主はそのダンピングしている自分のこれでやれと言った価格について知っていなきゃうそだ、当然知っていると思うんですけれども、どうですか。

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 受注業者である運送業者にとって荷主との対等性を確保させるということが今強く求められているわけです。 そこで問題は、運送業者にはね返りがないようにいかに実効を上げるかという点が大事な問題になるわけです。勧告を発動するというまでにはいろいろな何点もの要件がございますけれども、中でも違反行為が荷主の行為に原因があるということの論証について私たちが聞くところによりますと、荷主側からあらかじめ過積みとか、それから過労運転しなさい、…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 済みません、ちょっとわかりにくかったのですけれども。 それじゃ、私、運輸省の方から資料をいただきましたし、それから「輸出貨物船積料金早見表」というのをいただきました。それからきょう運輸省の方から資料をいただきました。おたくの方からいただいた資料を見ますと、「上屋入れよりバンニングの上CY渡しの場合」と書いてありますけれども、一トン四千五十一円、そういうふうになっておりますね。こっちの早見表もそうなんです。一トンについて四…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 そういうことになっているというのはそのとおりなんだけれども、だから私が確認したいのは、五千八百三十六円五十銭というのがおたくの資料からでも船積みの料金として出てきますね、E料金。

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 そういうことになるんだというのだけ言ってくださればいいの、ああだこうだと言うとわからなくなってしまいますから。 今御確認いただきました一トン当たりのいわゆるE料金というのが五千八百三十六円五十銭、こうなるわけなのです。それを覚えておいていただいて、私の質問、次に移りたいと思います。 この五千八百三十六円という決められた料金が払われていれば心配はないわけなんです。ところが、先ほども言いましたように、実際にはひどいダンピング…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 真剣に取り組んできちっとした料金を払ってくれるということであればそれは問題ないんだけれども、何年もこういう状態が続いているということなので、それをやめさせて、きちっと料金が払われるようにするのにはどうしたらいいか、具体的に。ということを考えたときに、やっぱり私は安いことがわかっていて荷主側がそういうことを契約しているわけだから、そうすると、この港湾運送にも荷主勧告がこれは当然必要なことではないか。荷主に対してどういう勧告…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 ついでに伺っておきますけれども、今度入りました荷主の勧告というもとに、運賃ダンピング、届け出運賃違反の場合、荷主側に問題があれば勧告措置するということになりますね。

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 そういうわけだから、大臣どうなんでしょうね。さっき、港湾運賃のその問題についても、荷主が知っていて安いダンピングで契約をするというようなことがずっと行われている。だから、この辺のところを荷主にきちっと姿勢を正させる具体的な問題がなければ、やっぱり圧迫されてくると思うんですね。だから、私は、今この法律の中にこれを港湾運送の荷主に対してというのを入れるということになると、これは法体系でなじまない、いろいろな問題が出てくると思…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 本当に、もうちょっと早く大臣にこれを申し上げて勉強していただいていれば、今ごろいい結果が出たと思うの。これからの御勉強でちょっと大変でしょうけれども……

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 法案、そんな取引だめよ。そんな取引はやめます。 だけれども、その荷主勧告を本当にきちっとやらないと、荷主さんの態度で下が苦しんでいるということを私は重ねて申し上げたいと思うんです。 この荷主勧告制度で、運賃ダンピングというのが届け出違反の場合に勧告することになります、そうおっしゃいましたね。過積みだとか安全問題についてはすぐ勧告するというのであれば、その勧告というのは安全問題だけではなくて運賃についても勧告するというその…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 この荷主に対する勧告の規定なんですけれども、調べてみたら罰則が何にもございませんね。これでは、運輸省からおしかりを受けた、はいわかりましたで終わり。極端に言えば、小言一ついただけばそれで済むんだというようなことになってくることが今までずっと安易に過ごされてきたのではないか、そういうふうに心配するわけなんです。そこで、荷主さんにしっかりしてもらうためにはどうしたらいいか。いわゆる社会的規制、どうしたらいいかということを私な…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 時間なので最後になるわけですけれども、先ほど差し上げました資料で私が申し上げましたように、一つは一トン当たり三千二百円、一つの場合には二千三百円、こういうふうに差があるわけなんですね。これは利用運送事業者が入ることによってダンピング、ピンはねが促進されるという心配をあらわしておるわけです。先ほど差し上げました表で見ていただきますと、認可運賃の半分を割った四六%、この三千二百円というケースは取扱事業者が中に入っているわけな…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、貨物運送取扱事業法案に対する反対討論を行います。 まず、指摘しておかなければならないことは、運輸事業の規制緩和が今まで臨調行革、行革審の民間活力として財界の意向に沿って次々と手がつけられてきましたが、本法案は物流部門の総決算として出されたものです。そして、本法案には物流関係者やそこに働く労働者の意見が十分反映されたとは言えず、今回このような形で本法案が採決されることは今後に大きな禍根を残すもの…

日本共産党1989/12/12

116参議院 運輸委員会 第5号

○小笠原貞子君 私は、日本共産党を代表して、貨物自動車運送事業法案に対して反対の討論を行います。 反対理由の第一は、本法案の目的からも明確なように、従来の運送事業の理念であった公正な競争、秩序の確立、公共の福祉の増進という立場から、市場原理を最優先し、専ら事業者間の競争にゆだねているからです。 道路運送の使命は、何よりも安全で秩序維持が優先されなければなりません。しかも、トラック運送事業は、日本経済を支える動脈として物流輸送の重要な役割…