小笠原貞子
会議録に記録された「小笠原貞子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,109 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金4 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 予算委員会22 件・22%
※ 全 5,109 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 朝田社長は素人ではなくて、運輸省の事務次官からいらっしゃった方で、非常にお詳しい方だと、そう思うわけでございますが、まさに違法だと指摘を受けて改善されなければならないような、いわば十分御承知の上で四十九年から続けてこられたということは、私は、とても重大な問題ではないかと。また、日本航空というのは、この法案にかかっておりますように、政府出資、いわば国策会社というふうなことも言われるくらい、国益を第一として、公的責任を負わな…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 私は、もうちょっと率直な御反省の言葉を聞きたかったと思うんです。いろいろ国内情勢などで客が減ったからしようがなくやったというような前段はつけないでいいんです。本当に反省しているという立場での反省の言葉であっていただきたかったと残念に思います。 私ども調べてみますと、決してこれだけではなくて、ほかにもこうした違法と言える優待券制度が日本航空にはございます。ほかにもあるということについて、運輸大臣、そういうものがあるというこ…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 私の申し上げたのは、株主優待というのは、これは正規のものと受け取っていいんですけれども、御承知ないとおっしゃるので、重要な問題なので具体的に申し上げたいと思います。 一つは令達枠使用という区分で、当初より年間予算を組んで、そして支店長、所属長の権限で特殊な人を対象に発行される優待券でございます。ここで大事なことは、支店長、所属長の権限で特殊な人に渡される、これは決して株主優待券ではないということがはっきりしております。 …
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それでは朝田社長、お伺いしたいと思いますけれども、令達枠使用の優待券というのは、どういう人を対象に発行されているのか。令達枠使用についての発行目的別にDP、IP、DC、ICという区分が使われておりますが、これはどういう中身でございますか。御説明いただきたいと思います。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 先ほど言いましたDP、IP、DC、ICの中身。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 運輸大臣、いまお聞きになったように国内、国際、そして旅客、貨物についての大口利用のお得意さんにこういう令達枠というものでこれが出されているわけですね。その枚数や金額についてはわずかだというお答えしかございませんでしたけれども、私ども、これぜひ、どれくらい出されているのか、せっかくここで調査なすったところでございますから、これについても調査をしていただきたい。そしてその御報告をいただきたい。こういう不明朗な形のものがここに…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それでは御調査をいただいて御報告をいただかしていただきたいと思います。 それで、次に今度は女性差別の問題についてお伺いしていきたいと思います。 日本航空における女性の従業員というのを見ますと、大変大きな役割りを占めているわけです。御承知のように、乗務員などを含むスチュワーデスなどは一番よく御存じのことだと思いますが、乗務員だけではなくて地上職におきましても大変大きな進出をしているわけでございます。地上職の中で、一般管理、…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 そのとおりだと思います。 御承知のように、国際婦人年を契機といたしまして、男女差別の問題が大きく取り上げられてまいりましたし、一昨年の十二月には、国連の決議で、あらゆる差別撤廃条約というものが決議されておりまして、昨年の六月、この条約についてコペンハーゲンで日本政府も署名をしております。私も女でございますが、国会において女は差があると思ってはおりません。男性と同じ力でがんばっていると自負をしているわけでございますので、い…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 よく社長さん御存じないとそういうお答えが出てくるのだと思いますけれども、確認いたしますが、それでは男子の大卒の場合もAの区分で入社もできる、採用試験を受けることができると、Cの区分でも大卒の男子受けることができとおっしゃったんですが、それでいいですか。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それでは、男子が採用してほしいと言って申し出たときに、それでは、こういうのを出されておりますね、募集要項というのを。そして、そこのところに大卒地上職採用募集要項というのがありまして、一方では地上女子サービス職募集要項というのがございますね。そうしますと、試験を受けたいという方には、男も女も含めて、このAの区分でも受けられるよ、Cの区分でも受けられるよ、両方受けられますよと言って、二つのものをお出しになっていますか。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それじゃ、両方が受けられるというのであれば、なぜA、B、Cという区分をするんですか。そして受けられると言うならば、なぜ両方にこういう、Aの区分でもCの区分でも受けられると、両方をお出しにならないのですか。男、女という言葉はございません。しかし、私ども実態を調べますと、大卒はAの区分での試験が中心になっております。 それじゃ伺いますけれども、Cの区分で大卒が試験を受けたということがありますか。そして大卒の試験を受ける人に、…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それじゃ具体的に、さっさ言ったように、大卒の男女が採用試験を受けたいと言ったときに、AでもCでも受けられるんですよと。両方にこの募集要項みたいなものをお渡しになっていらっしゃるんですか。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 実態がそうなっているんじゃなくて、実態そうせざるを得ないようにおたくの方で女子の大卒に対してはAで受けるということがなかなか困難になってきている。特にCで大卒の方が受けたという事例がありますか、いままでに。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 いまいろいろおっしゃいましたけれども、実際調べてみますと、男女という言葉はないけれども、ここで具体的にCの部分には男性は受けていない。そして女子が全部ここに、大卒から始まって入っているんです。そして、いまいろいろとうまくおっしゃいましたけれども、実際調べてみると、女子に男性と同じような窓口が開かれていないという実態なんです。だから、そこのところを私は申し上げたわけです。いろいろ言葉でおっしゃるけれども、実態調べるとそうい…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 はからずも初めの方で期待度と申しましょうか、言葉が出たわけですけれども、つまり男性にはいろいろ管理というような職というものは期待できるけれども、婦人の場合にはそういう期待がなかなかできないと。だから、実務要員としてのCの方の区分に入ると、こういうふうになっているわけなんですね。 時間がございませんので、私、具体的に申し上げたいと思うんです。たとえばAで入ればこういう職場、そしてCで入ればこういう職場というような職場が区別…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 こういうふうに、初めのところで差別があるということはもう具体的な事実でございます。 それだけではないんですね。今度、昇格の問題なんですが、その前に、ちょっと時間がないので簡単にお答えいただきたいんですけれども、この入社試験のA、B、Cの区分というのは、四十九年の七月に労働基準局の指導があってA、B、Cになされたわけですけれども、それ以前はどういうふうに区分されていましたか、簡単に。
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 それ以前はまさに男女とはっきり区別していたんです。そして、基準局から調査が入って指摘されて、そして男女という言葉をなくして、やはり日航さんらしくA、B、Cとスマートにアルファベットに変えられた。中身は全く変わってないということをここで指摘しておきたいと思います。 それから、実際の問題でございますけれども、今度、昇格の問題なんです。実態としてAの入社試験で入社した職員はこれまでだれもいないんです。そして、女子はすべてCで入…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 おっしゃいましたように、男と女を差別する必要はないというふうにおっしゃった。いまの中で一つ問題は、女に向いた仕事、男に向いた仕事というお考えはまだ残っているように思います。しかし男に向いている、女に向いているという役割り分担の問題というのも、これは男、女で区別、差別ができないんだというのがいま国内の流れであり、国際的な流れであるということを一つ押えていただきたいと思うんです。いまおっしゃいましたように、女も一生懸命にがん…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 私申し上げたのはすべて実態でございます、現時点の実態でございます。こういう問題について私、婦人少年局のさっきお答えがございました。これは具体的な問題としてまた御答弁いただかなければならないと思うんですけれども、労働省の基準局の方にお伺いしたいと思うわけでございますが、いま私は実態でこういう事実を出しました。もしもこの実態の中で悩んでいるこの方たちがおたくの方に、ぜひ私の職場の状態を聞いてくれと、そして改善指導してくれとい…
第94回 参議院 運輸委員会 第5号
○小笠原貞子君 具体的事実、一度勧告をなすった、だけど、内容は変わっていません。いま申し上げましたように、四十八年のあのとき以来中身変わっていない。だから私は、ぜひ申し出があった場合には調査していただきたい。その場合には調査はするとおっしゃっていただきましたので、ぜひ具体的な事情を調査して善処させていただきたいと思います。そして日本航空の皆さんの考え方、頭ね、相当切りかえてもらわなきゃこれはもうなかなかだめですね。一回や二回の勧告じゃ効…