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自治省行政局選挙部長衆議院参議院
総発言数
304 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省行政局選挙部長
直近の発言日
1987/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会52 件・52%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会14 件・14%
  • 選挙制度に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 補助金等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 304 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

304 件中 20 件を表示
自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 都道府県議会議員の選挙区別の定数の格差の問題につきましては、基本的には公職選挙法でまず選挙区の設定の仕方が定められておりまして、それを前提にして各選挙区に配分すべきルールというものがいろいろと定められておるところでございます。しかしながら、特例の規定あるいは十五条七項ただし書きの人口に必ずしも比例しなくても配分をしてよろしいという規定等がございまして、現実問題としていろいろと問題が提起されておるような格差の状況になって…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 選挙制度審議会は、昭和三十六年に選挙制度審議会設置法によりまして設けられまして、昭和四十七年に至るまで十一年間にわたりまして第一次から第七次までの審議会を開催いたしております。 審議会に諮問される事項は、ただいま議員の方から御指摘のあったとおりでございまして、選挙制度に関する重要事項、あるいは選挙区なり各選挙区において選挙すべき議員の数を定める基準でありますとか、政党その他の政治団体や政治資金の制度に関する事項でありま…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 昭和四十七年、第七次の選挙制度審議会が終了するに際しまして、さらに八次の審議会を引き続き開催するかどうか、いろいろ検討されたわけでございますけれども、第一次から第七次にわたって十一年間議論をして、衆参の選挙制度やそのほかの問題についてほぼ議論をし尽くしたということが委員の間で言われておりましたり、あるいはまた、いろいろと貴重な答申をいただいて、中には実現をしたものもございますけれども、基本的な制度改革、特に衆議院の中選…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 今は任命されておりません。

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 選挙制度審議会は設置法によって設けられておるわけでございまして、選挙制度審議会を開いて御審議をお願いするような問題あるいはそういうような時期が参りましたときは、やはりこの選挙制度審議会を開いて御審議をお願いをするということもあろうかと思っております。

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 衆議院議員の定数是正問題そのほか重要な問題がございまして、そういう御論議がありますたびに、選挙制度審議会を開いてそこで論議をしたらいいのではないかという御意見があるわけでございます。 その際に、私ども御説明申し上げておるわけでございますけれども、やはり選挙制度というのは国会の構成の基本に関することでございますし、また、各党の土俵づくりといいますか選挙のルールづくりの問題でございますので、選挙制度審議会で論議をするのも一…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 選挙制度審議会の所掌事項に定数配分に関することということがあるわけでございますが、そういう規定がございましても、先ほど申し上げましたような理由によりまして各党間で話し合っていくということが現実的なしかも民主的な方法であるということで、この考え方は国会において各党も御了承いただいた上で、例えば昭和五十年の定数是正にいたしましても、それから昨年行われました定数是正にいたしましても、いずれも国会の中で各党間のお話し合いで進め…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 お尋ねのございました原議長が提唱されております第三者機関というものがどういうことを念頭に置いて御発言になっておるのか、私ども承知いたしておりませんけれども、先ほどのお話を繰り返すようになると思いますが、選挙制度審議会あるいは第三者機関というものを活用するとすれば、その活用する場合にはどういうふうな原則のもとに進めるべきであるとか、あるいはどういうことをこの審議会でやってもらうのか、あるいはそういう過程の中で案が出てきた…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 衆議院議員の定数配分につきまして答申がございましたのは、第二次の選挙制度審議会の答申でございまして、昭和三十八年でございます。そのときに定数をめぐる論議は非常に多岐にわたって行われておりますし、いろいろな案が出ております。 具体的に何倍であるというような議論がどういう形で出たか、ただいま議事録を持ってきておりませんので詳細には御説明いたしかねますけれども、答申になりました考え方は、当時の全国の議員一人当たり人口の平均値…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 私どもも、衆議院の定数是正の問題は重要な問題であると思っておりますし、大臣からの御指示もございましたので、従来に引き続きまして検討を続けておるわけでございます。諸外国の定数是正の状況あるいはそのやり方について研究を進めるほか、六十年国勢調査の確定値も昨年十一月に出ましたのでそれをもとにしていろいろな資料を作成をして、どういうように各党から定数是正について御論議がありましてもあるいは資料の提出を求められましても応じられる…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 私どもいろいろ事務的に検討はいたしておるわけでございますけれども、具体的な案というのは持ち合わせていないのでございます。 と申しますのは、例えば今度の抜本是正を図るという衆議院の本会議の決議の中にもございますけれども、総定数を見直すということが言われておるわけでございます。総定数を見直すという問題は、これにつきましてはいろいろな御議論があるわけでございます。御承知だろうと思いますけれども、現行の五百十二人というのは非常…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 先ほど御説明申し上げましたように、具体的には総定数の問題を例示とさせていただいたわけでございますけれども、そのほかの問題につきましても、これは事務的にこうであるべきだという事柄ではない問題、すなわち極めて高度な政治的な配慮を要する問題があるわけでございまして、そういうことにつきまして、やはりこれは国会で、各党の間で今後の定数是正の基本原則はこうであるということをいろいろな政治的な高度な立場も含めてお決めいただかなければ…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 この九月八日に仙台高等裁判所の判決がございまして、そこで二・九九の格差は憲法に違反するものではないという考え方が示されたのは御指摘のとおりでございます。この考え方は、私どもがそんたくをいたしますのに、最高裁の考え方を踏まえて判断をしておるのだろうというふうに思っておるわけでございます。 その最高裁の判断といいますか考え方といいますのは、昭和五十八年十一月の最高裁判決、それから昭和六十年七月の最高裁の判決で示されておるわ…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 仙台高裁の判決のもとになったのは、昨年の定数是正でございます。その定数是正の考え方は、とにかく違憲状態を脱却するために暫定的な措置として行うんだということが言われておるわけでございます。そして、国会の意思として二・九九倍まで格差を縮小したことによって、これは違憲状態を脱したのであるということになっておるわけでございます。その考え方が仙台高裁では認められたものだと私ども理解をいたしておるわけでございますけれども、この三倍…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 その後の経緯を御説明いたしますと、昭和三十八年の答申を受けまして、その時点でほぼ二倍程度に格差が縮まったわけでございますけれども、その後人口の都市集中が続きまして、どんどん格差が広がっていったわけでございます。そして、五十年の時点で実に四・八三倍という格差まで広がった際に、この状態をどういうふうに是正するかということで国会で各党で御論議が一年近く続けられまして、その際に二十人増員ということになったわけでございますけれど…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 昨年の定数是正におきましては、御指摘のように和歌山二区、愛媛三区及び大分二区につきまして隣接の選挙区との境界変更が行われたわけでございますが、これは是正のための他の措置と同様、各党間の御論議が積み重ねられまして、その上で議長調停として示されて措置されたものでございます。 この境界変更が行われた際に、関係地域におきましては、何しろ長年定着しております選挙区の区域を変更することでございますので、いろいろと御意見があったとい…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 昭和四十二年十一月、第五次選挙制度審議会の答申でその点が触れられております。 内容は、「確認団体については、選挙期間中、時間、人数等一定の制限を設けて、政策の普及宣伝のための戸別訪問をすることができるものとすること。」こういうことになっております。

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 私どもが承知しております先進西欧諸国の中では、戸別訪問の禁止の規定はございません。

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 先ほど大臣からお話がございましたように、戸別訪問の禁止というのは、我が国の選挙制度の長い歴史の中で、そうあるべきだということで定められたわけでございます。やはりこれは、金のかからない選挙の実現と候補者間の公正の確保のためには一定の選挙運動のルールが必要である、そのルールに従って選挙運動が行われるようにしなければならないということで、その一つにこの戸別訪問が入っておるわけでございます。 いろいろ御意見があることは私ども承…

自治省行政局選挙部長1987/09/16

第109回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号

○小笠原政府委員 国会議員の定数配分の基礎になる数値というのは、直近の国勢調査人口で判断をする以外にないわけでございまして、直近の六十年の国勢調査によれば、二・九九倍まで衆議院の定数格差は縮められておるわけでございますので、違憲状態は脱しておるというふうに理解をしておるわけでございますけれども、絶えず人口は変動しておるわけでございます。変動しておるのでございますけれども、昭和六十五年でどうなるかということについては、私どもちょっと予測し…