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日本社会党参議院
総発言数
9,871
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%

※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,871 20 を表示
日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 補足説明のことだから、補足説明してもらいたいのだがね。これは政務次官にお聞きするほうがいいと思うのですがね。あの、競馬法の一部を改正する法律案となっていますが、一部というのは、大部ではないのだね。ところが、この法案を見るというと、全面的な新しい法案ですね。この新旧対照の条文によるというと、もう旧文はほとんど削除、そうして新しく条文につけ加えられている点は膨大なものです。これは、なぜ新競馬法なり何なりで出さなかったのか。…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 それでまあ、ただきょうは聞いておくだけだから聞き流しておきます。あとでまた質問をいたしますが、もう一つは、法律には、法律制定の趣旨たるべき目的が明らかにされているんですよ、大体。ところが、この競馬法だけは新旧ともに、何のために競馬をやるんだということが明らかでない。戦前からやってきた競馬を、ただ新憲法下、民主的に——軍馬の奨励も何もなくなったわけだから、それで何となしに白ばくれて、競馬をどうやるかということの手続だけを…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 つけ加えて申し上げますがね。われわれは競輪、モーターボート競走、これをギャンブルだということで廃止のために運動している側の政党員で、その際に一番個人的には困ることは、競馬だけは野放しして、そうしてよそのものは廃止するということだけおっしゃられるが、それはどういうことですか。みな廃止するなら、競馬でも何でもみなギャンブルだから廃止したらどうですか。そうすると当該関係者が逆襲する、われわれに。ところが、この条文の内容は一々…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 中央競馬会が競馬の健全な発展をはかるということは、競馬をやるということが出ておるから、法律に沿うて健全な発展をやろうとする。当然なことです。しかし政府は、何のために競馬をやらせるのかということを明らかにしないということはない。今のあれでは答弁になっていたい。これだけの全面修正をしてでも、競馬を維持、存続、発展させようというなら、今まで明らかでなかった、あなたも今言うているように、何のために競馬をやるのだ、やらせるのだと…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 ちょっと関連しまして、今、藤野委員が芝浦屠場について、あるいは公正取引の問題について御質問になったことは、今始まった質問ではない。あんたの前かしらんが、安田局長が就任以来、この屠場には取り組んで、再三ここで問題になったことです。何年になるんですか。その経過が報告せられた中で、取引の現況というところがある。われわれが過去に指摘したことがちっとも直らんで、みんな欠点としてあげられておる。それだけのことをとうから農林省がわか…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 何か私文句をつけるんじゃないがね。聞けばもっともらしいけれども、その卸売取引業者に営業をやめろというようなことを規制するなら、これは問題ですけれども、取引の方法をこれこれでやれというようなことなら……、営業の成り立たぬようなことさえも国家が規制している場合もあるのですよ。まして、営業がかえって近代化して.長い目で見たら、かえって業者のためにもなるはずのことを、そういう傾向があるからということで、中央卸売市場ができない。…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 まあ、またあとでその点もやりますけれども、一つ補足的に説明願いたいのです。芝浦屠場における取引員といいますか、卸売業者といいますか、これは屠場における卸売の段階だけでもうかっておるのですか。それとも産地から博労等の集荷したものを買い込む、あるいは集荷せしむ、そのことによっても、その段階でもマージンが入るようになっている、結局産地価格と小売までの問のあれを中間におって、一人占めにする姿勢になっているので強硬にがんばるわけ…

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 そうすると、取引が公正でないということだけでなくて、いろいろな嫌疑がかかるような行為が行なわれているわけですね。ですが、その点はまあやめておいて、卸売業者が、地方産地の集荷した家畜の業者ですね、いわゆる博労ですが、これから頼まれる、売ることを頼まれるというのですか。それともこの卸売商へ売り渡すという形をとっているんですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 そして資金的には、もう地方で、それぞれのお得意があって、このAならAの卸売業者は何県のどこはだれというふうにお得意先があって、そこに日常的に資金的なめんどうまで見ておって、そうして集めさせて自分の手元に持ってこさせる、そういうようなことまで行なわれているのではないのですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 そうすると、差金などといいますけれども、その間における利潤的なもの、まあそういう家畜商まで手を伸ばすということは、利ざやの幅が非常に大きくなるんだという意味でそういう点が行なわれる。単なる仲買い的な行為よりは大きいというところに妙味があるわけですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 それが国として何ら規制ができない、根拠的な法律もない、何ともしょうがない、それが現状までの現実だったわけですか。やってやれることだったのですか。やれない、やるべき筋合いのものじゃないということだったのですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 東京都だって、安井さん時代とは違って、東さんにかわっちまったのだから、旧来の因縁がどうあろうとも、私は知らぬけれども、そういうものはもう案外ていねいに考える必要がないことなんで、東京都として都知事が一千万の世界一の人口を持つ都民の台所の問題にすぐ影響する芝浦一つの問題に何ら手をかけない、こういうようなことを国の立場に立って見て、怠慢といおうか何といおうか、けしからぬというふうなお考えは、農林省当局としてないのですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 見通しとしては、さっき話しました、国なり都内なりの手でもう別途第二市場的なものを、それへつながるいろいろな施設的なものを、こういうものを考えていかざるを得ないところまできますか。それともあんた、今お話しのように、業界の自覚に待って、芝浦の設備の増強ということで問題は解消するという見通しを持っているのですか。どっちですか。

日本社会党1962/03/01

40参議院 農林水産委員会 第11号

○小笠原二三男君 実際にね、統計という問題でも、あんたのほうからいただいたこの資料で見ても、産地価格とか、卸売価格とか、小売価格とか、この統計はこんなに差があるのかと思って見たけれどね、これは信用できるかどうかという段になると、同じケースで調べたものでないからわからない。一方は農林省の統計部、一方は日銀、一方は内閣の統計局、それをただ抱き合わしてこう並べただけで、こういう傾向にあります、推移にありますということだけでは、何か物足りないね…

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 質問に入る前に委員長にお願いですが、三十分と限定されては、この膨大な報告書の質疑はおよそ不可能なんで、機会を見て順次やっていただけるという意味でこの際は三十分と、こういうふうに了承しますが、そのとおりでございますか。

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 唐突な質問ですが、農業の動向に関する年次報告を読んでみまして、まだ本格的に実施に、移されておらない農業基本法それ自身について検討を要するというような、そういう検討の仕方は農林当局ではやっておらないのでございますか。

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 あとで機会がある際にこまかく御質問しなければいかぬので、本日は乱暴粗雑な質問になると思うのですが、三十六年度の報告で見ても、農業生産なりあるいは農家収入なりがふえたというても、しかし、他産業との開差はますます開く一方なんですね。農業基本法の目標とするところは、家族経営であって適正な家族構成のもとで家族農業従事者が正常な能率で働いて、ほぼ完全に就業する程度の規模で他の産業に従事する者の生活水準に釣り合う生活をなし得るもの…

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 今のお答えですが、前半と後半のお答えは違うと思うんですね。温室栽培をやるとか、資本投下して云々するとか、そういうのは日本農業において一般的な問題として、今農業基本法の問題を消化していくにあたりて考えられることではないと思う。それはしかし、農業構造の改善事業とはいっても、農業基本法でいわれる改善政策ではないと思う。あくまでも農業基本法の要求するところは、農地の移動、それによる適正農家自立農家の形成という点にあると思うんで…

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 大綱としてはそういう方向も言えると思うんです。けれども、意欲的に農政のあり方として、そうして適正な農地を移動させて、そして百万戸の農家を形成する。これは自民党の皆さんの大きな旗じるしだったのです。それを具体的にどうして百万戸農家というものを形成していくか、この点をお尋ねしておる。

日本社会党1962/02/16

40参議院 農林水産委員会 第7号

○小笠原二三男君 私もそういうことではないかと思うのです。農基法というものが動き出すというのは、農地法なり農協法なりの改正がなければ、本格的に動いたとは言えないと思うのです。それで、農地法が改正されるとしまして、最も基本的な問題として取り上げられるのは相続の問題です。それで、相続の問題で他の家族の取り分を動産で年賦なり何なりで支払うという形で土地の分散は避けるというような場合に、地代というものはどういうふうに考えられることを予定しておる…