小笠原二三男
会議録に記録された「小笠原二三男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,871 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%
※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 そうすると、水産庁としてはぜひこういう点を、原因を究明してもらいたい、自分では究明する手段を持っておらないから、海上保安庁に、あなたの職分なんだからしっかりやってもらいたい、こういう要請をし、そうしてただ海上保安庁がやった報告を受けて、さようでございますか、ではこうでございますと、それを代弁するだけなんですか。責任の主体を持っておる政府機関はどこなんです、この事件について。水産庁と海上保安庁との共同責任だと、こういうの…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 私はそういうことを聞いておるのじゃないのですよ。最終的にどこまでもこの事件を究明し、事態を明らかにして損害賠償なら損害賠償の問題で漁民が不利益を見ないように、あるいはその他、国がこの被害を受けた地域について援助の手を伸べるなら援助の手を伸べるということ、それをやる官庁はどこなんですか。責任を持つところはどこなんですか。私たちは海上保安庁にだけこうして、お前たちは何でそんなしっかりした調査をしないのかなどと追及しておって…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 どうも私聞いていることは、そういうような問題を聞いているのじゃない。そういう、あなたが言うように、大使館に話をして協力を求め、飯野海運との間に話し合いを進めるとしても、物的証拠が見つからなかったらやむを得ない、認めましょう。それはしかしながら、推定される、のがれがたい状況証拠というものは、はっきりと持っておられるのかということを聞いているのです。それがなかったら、示談といいましても、非常に幅のある問題になって、不調に終…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 それなら、ただ客観的には、いかなる油であるかはわからないが、油によるノリの被害、この範囲だけしかあなたのほうにはわかっていないというのですか、それなら、飯野海運との間に何で話を進めるのですか、飯野海運であるか、どこの会社であるかわからないのじゃないですか、私の言うのは、イーグル号の油によってこれこれの被害が起こったのだ、それは油の質については鑑定できなかったけれども、空中写真なり、あるいは現地におけるノリの被害の状況等…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 あのね、どこかの県が必要があれば原因を調べるのだとか、いろいろのことをあなたはおっしゃっているがね、水産庁は調査をする機関を持ち合わせない、よろしいそれは。しかし水産庁が自分の責任で原因を究明すべく、ある場合には海上保安庁、ある場合には県、ある場合にはどこというふうに、水産庁自身が主体的に原因を追及しまうと、こういうことをやるのかやらぬのかということなんです。その必要は私のほうはないのでございます、それは県なり何かがお…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 行政組織的にはなんて、何をあなたおっしゃるのですか。それはそれでいいでしょう。それはそれでいいでしょうが、あなたのほうは報告を受けたところこうだ、そうして何かの場合に、将来それは事実にたがったというときには、それは調べた県が悪かったんだ、私はあずかり知らぬ、こういうことになるのですよ。そんなばかなことはないじゃないですか。ましてこれは国際的に事件となれば争いになる問題なんだ、それを県限りで調査する、それでもういいのだ。…
第40回 参議院 農林水産委員会 第20号
○小笠原二三男君 援護なり事後の対策をとるためにも必要ですし、のみならず事外国船舶との関係で、示談であろうが争いであろうが問題を処理しなければならん。その当事者が争いの問題でも示談の問題でも話し合いを進めるという場合一つ例にとってみても、あるいは援護の対策をとるにしても、どうしてこういうものがどの範囲に被害を受け、その被害ばどの程度のものであるという客観的な事実というものは、これは県のきめ方、国のきめ方、当該被害者のきめ方によって違うん…
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 関連して。この造林事業の融資の問題ですが、これはやはり附帯決議にある拡大ということは、造林事業の融資の拡大ということを意味しておるという受け取り方をしていますか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 それで融資のワクが不足をして繰り越しなり翌年度回しなりその他しているというお話を承っておるのですが、三十三億六千万円ということば十分要求に応じ得る金額として見込んだ金額ですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 三十三億六千万円というものの融資ワクは、内訳は見込みとして大規模な造林事業とか、農家における小規模なものとか、そういうものを内訳で考えれば、大体大筋はどういう金額になりますか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 大規模なのが民有林でももう法人成りのほうへ渡るのは十二億、公有林が十二億というと大体二十四億、もうそこで取られますね。あとはその他のほうに回っていく。 それでまずお聞きしたいのは、大規模造林というのはどういう向きの造林で、そうして十二億というと相当の金額ですが、どういう根拠を必要があってそういう企業として経営されている森林業者にそれだけの融資が与えられるのか。この辺のところをお伺いしたい。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 それらは結局五百町歩をこえる個人または法人が貸付の対象である、従業員が百人以上だ、それが三十六年度において六億か幾らか需要を満たし得ない。年度末に極力調整するというような話も承るところですが、私の聞いておるのは、そういう意味合いから聞いておるのじゃない。そういうパルプ業者などというものに、企業としてもう初めから見込まれて造林の計画や何かもやろうとし、あるいは黒字の、採算のとれておる会社にどうしてそういう大きな金額が融資…
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 ですからこれは、会社経営については私しろうとですけれども、持ち山を伐採してパルプ材として使う、あるいは他から買い入れて使う、そのことによって製紙なら製紙という生産なりコストの中に、一切そういうものが入って一つの価格を形成しているのじゃないでしょうか。そういうのは抜きにして、それは国からひとつ長期資金、低利資金を持っていってやるのだ、それで初めて企業採算が取れるのだという経営の仕方をしているのですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 しかし、新しい製紙業者というと大昭和製紙ですか、そういうようなところは最近できたのだけれども、ほとんどがしにせじゃないでしょうか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 それは割り当てられている、だから造林することによって生きていく会社として、初めからそれが企業経営の中でひとつのウェイトを持って採算の基礎になっておるのじゃないですか。それはもう経営上の資金からははみ出して別のところから持ってきて、伐採した跡地の造林やら分収造林などの資金を求めなければ、会社はやっていけないという状態なんでしょうかというのです。筋道として……。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 ですから、それは林野庁としては無理をしてもやってもらわなければならぬし、通産省がこの会社を監督し、認可している建前からいって、当然造林が義務づけられているというなら、やらせたらいいじゃないか。何で国が直接間接、国民の税金を、特定の会社にそれだけ出してやらなければならぬ必要があるのかという点が納得いかない。しかもたくさんある金ならいいでしょうけれどもね。小型造林と申しますか、一般の造林のほうにおける融資というものは、希望…
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 この附帯決議では、造林事業の積極的な施策を講じろという中には、融資造林事業、これを進めるのだ、これも一つの重要なウエィトだということ、その内容としては、ほとんどパルプ業者、大規模な造林業者に対する貸付なんだということ、公有林は対等に一応は扱われていますがね。しかし、これは公共性をむろん持っているものです。しかし、これを拡大していくということ、しかもこの財源というものは、国有林事業ですか、それらから得た利益の剰余金の一部…
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 それで何度も同じことを繰り返すようですが、今後この種のことを継続しなければならないとお考えですか。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 会社自体にそういうことをやらせる、義務づける、そのことが国の援助、金の融資というものの裏づけがなければできないのですか。その方針は賛成です。
第40回 参議院 農林水産委員会 第19号
○小笠原二三男君 私はこの点が全然納得いかないのですよ。会社が会社として成り立つためには、それはパルプ材が必要です。買うか、植林するかですよ。買う価格というものは、これは払わないで二十年も債務を延滞することでなくて、直接手形なり何なりで短期で払っているわけです。その払っている代価というものは、三十年なり四十年なり成育させた幾多の生産費、造林費と申しますか、そういう費用がかかっていることが見込まれてはっきり買っているのです、会社は。そんな…