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日本社会党参議院
総発言数
9,871
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 科学技術振興対策特別委員会2 件・2%

※ 全 9,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,871 20 を表示
日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 かりにこの新しい対策の基本ができた、緊急にこれを処理しなければならぬということで、各省庁に対して、総理大臣のほうからそれが命ぜられてお仕事をなさるということであっても、万々一怠っておるとか、十分な措置をとることができなかったとかいうような事態が起きますと、事人命その他にかかわる重要な問題ですね。それらのことが行政者として、どこも責任を負わないというような態勢で仕事がされることについて不安を持つ。各省にわたることであって…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 私はそうではないと思うのですがね。原子力委員会というものは、原子力委員会の長は行政責任は負わないのだと思う。ここは企画決定するところであって、実施機関ではないのですからね。計画上間違いがあったのならば責任を負うかもしれませんけれども、そのことが十分なる防止の対策をとっておらなかったという問題は、原子力委員会とは関係がない形になっているわけですね。喜んで三木さん責任をとるというのはどうも私はおかしいと思う。

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 それでわかりました。ただ原子力委員会のこの趣旨の決定というものは、政治的ないろいろな諸条件に拘束されることなしに決定せらるる必要があると思うのですね。その決定がそのまま実施に移されるということを強く望まなければならぬ問題であると思うのですね。そういう際に、こういう付属機関というような建前がやはり私は問題になると思うのですが、もっと前向きのしっかりした態勢をとるという建前からいって、こういう原子力委員会というものは、ただ…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 アメリカのほうでは、この種のものはどこで所管し、どういう行政組織で——今防空壕みたいなものを堀ったりするああいう諸計画を進めておるのですか。

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 私は膨大な行政上の人員を要するというようなお話もありましたが、ほんとうにこういう問題に取り組むなら、やはり原子力委員会なら原子力委員会というところで、最末端にわたるまでの実施面を全部全責任を持って担当することができないというなら、実施についての監督、指導、助言、これらが各省に対して、各関係機関に対して、直接原子力委員会において行なわれるというふうな方法もあるでしょうし、いろいろ考究される点があっていいのではないだろうか…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 今の経過的なお話というものは、それはそれなりに了承される点がありますけれども、皆さんのほうで、これでうまくやっていっているのだというようなことは、そういう自画自賛的なことは私は聞きたくない。そもそも変則的な委員会を作って運用の妙を発揮して欠陥を補なう、法制的建前というものをあっちに向けたり、こっちに向けたりすることができるような、そういう建前自身を私は問題にしているのです。過去に私の知っている範囲では電波監理委員会です…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 原子力委員会というものが日本の科学技術の英知を集められたところとして、こういう基本対策を立てられる、これはよろしい。一歩私も譲りましょう。しかし実施面については、おそらくこれほど重要なものであれば、各関係省、民間それぞれを通じていかにこれは消化していくかという点で、また一つ諮問的な機関と申しますか、あるいは連絡調整の機関と申しますか、そういうようなものでも持って、どこかで掌握しておいて仕事をしていくというようなまた二重…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 私の申し上げておるのは、そういう二重の手数を要するという点で、やはり決定と実施とがある点において結びついた、表面切った施策として現われるような措置をとったらどうだろうか、それにはこの委員会というものは、やはり行政委員会として限度があってもやらせていいのではないかという感じで申し上げた。ただ後段に大臣がおっしゃったように、政府内の調整等がとられればいいのだという考えには、私必ずしもそれでいいとは考えられないと思うのであり…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 そのとおりですけれども、放射能降下物というものは、そもそもは平和的な利用ではない、破壊的なものから守ろうというほうの対策で、そういう理屈で大臣が言うならば、原子力委員会の所管外です、平和利用のもとに核爆発実験をやっているのじゃないのです。戦争目的のためにやっている、厳然と。それから落っこってきたものを処理しようとすることは、この委員会の範囲外だとのへ理屈はつけられましょう。しかし、これはそういうことではなくして、確かに…

日本社会党1962/03/29

40参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○小笠原二三男君 以上です。

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 文部大臣にお尋ねしたいんですが、六・三制における小・中・高、その上の大学までの学校教育制度の中で、こういう近年の状況を追うて見ますと、高等学校というのは、いわゆる高等普通教育と言われておりますが、現在、国民として高等学校教育を希望するという側が非常に多いわけですが、これが試験制度で選抜せられて、一定以上の者しか高等普通教育は受けさせない、あとは他に職を求め、それぞれの社会生活を営む、こういうような形になっておるんですが…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 大臣のおっしゃることは常識的にいろいろ肯綮に当たる点があります。けれども、これは大臣でなく、事務的な部分として解釈の問題として一応伺っておいて、それからお話を承わりたいと思うのですが、今も、質問しましたら、高等学校の問題について義務制というお話がありましたが、義務教育というのは、受学の義務を児童、生徒のほうの側に持たせるということを義務制と言うのですか、それとも、そういう学校教育を受け得る環境を国が整備し、受け入れると…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 私も今のようなお考えでいいのではないかと思っております。それで、近代学校教育以前であると、塾その他の私学によって勉学を志す者が、特定の個人なり、あるいは塾なりというもので教養を受けてきたということは、日本のみならず諸外国の例にもあると思う。学校教育が成り立ってきた歴史の上から言えば、児童、生徒をして学問を修得させたい、勉学せたいということ、それが個人の習慣として、また社会なら社会一般の要求となって、これが国としてその環…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 まあだんだんにお話し合いをして、これは意見をたださなくちゃいかぬのですが、今最後に言われた部分、ちょっと横道にそれますが、そういうお考え方が東京なら東京のような場合に現実としてどう現われてくるかというと、ふるいにかけられた者は私立学校に収容されるということなんです。公立なり、公共団体がまかなわないところを私立学校が父兄の要請を受けてしりぬぐいをする、一面でいえばそういう形がないわけでもない。また、そこに私立学校業という…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 その制度上、制度上というお話を申しますが、ある年限に達した青年を全部学校で受学せしむるという体制になれば、それは義務制ということを言うていいでしょうが、現状においては希望する者あり、希望しない者あり、今後において希望はますます多い、この現実は無視できない。そうすれば、一方、小中学校の義務制なら義務制というものは、憲法にあるように、無償の制度が拡充せられていって、ますますこの義務制というものが充実し父兄の負担を軽からしめ…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 それで今国が考えておる高校の急増対策というものが、あるピーク時までのそれを考えておりますが、これに即応して大学志望者というものも増加してくると思うのですね、これに対しての対策というものは考えておられるのですか。

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 それで、事務当局に伺いますが、資料として、高等学校のほうの計画が進むと申しますか、どんどん生徒がふえて卒業者がふえていく、それと見合って、今までの大学進学の希望と入学、これの比率がどういうふうに変化していくか、そういうようなものはお調べになっておると思うのですが、できるならばちょっと御説明いただきたい。

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 それで、高校急増の対策でございますが、三十五年度は中学卒業生の六〇%と見たというのが、今後どういうふうに推移するかということで、やはり考えられておって、何かそれも発表されておるようですが、もう一度それを知らせていただけませんか。

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 そうすると、大臣、昭和四十五年の七二%、それが急増対策によって校舎が増加し、一方において生徒数が、卒業生が減ってくる関係があっても、進学率が高まってくる、こういうことになって、七二%になるのだと思うのですが、この七二%というのは、それ以上将来には、もう急増対策でやった収容力からいえば、どんどん進学率が上がってくるのですか、どうなるわけでしょう。

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○小笠原二三男君 それでは、三十八、三十九、四十年と、三カ年計画の急増対策が完了すれば、高等学校の収容能力というものは、そこで固定する、その固定しておる収容能力の中で、一方、今度は生活水準が高まってくる関係で、卒業生がだんだん減ってこようとも、進学希望が多くなって、その学校へ収容させるとなれば、私立としては七二%ぐらいは見られるし、むろん収容はできるのだ、こういう計算なのですか。