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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) ちよつと私から、実は松永さん御承知でしようが、復金法には融資先まで検査し得るということがございまして、いろいろどうも当時弊害があるというので、開発銀行法ではそういうものが除かれておりますけれども、いろいろ見ておつて、弊害が出ればこれは法を変えることは皆さんの御協賛さえ得れば変えることができるのであります。実はあの当時は非常に弊害が多いということで除いたのでございまして、その点はよく一つ考えてみたいと存じます…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 松永さんの御趣旨よくわかりました。政府は先般もその趣旨で当事者を呼んだ次第でありますので、なお今後とも十分配慮いたします。

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 保全経済会その他の問題は誠に遺憾であります。実は私どもも大蔵省におりまして、何か大蔵省のほうで取締る法規はないかということを……率直に私は事実を申上げておきます……、考えて、研究さしたんですが、あの当時の法律ではなかつたのです。 それで保全経済会の問題は全く、株に投資する、土地、不動産を持つておるというだけで、どうもやりようがなかつたのですが、国会でもたびたび、この参議院でも仰せになりましたので、何かそれじ…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 最初の予算を厳正に執行するということにつきましては、これは大蔵省としては地方財務局等を動員しいろいろやつておりますが、主としてこれがために設けられた行政管理庁の方面におきましては、これは十分監察いたすことになつております。それからあとのことについては会計検査院もやつておりますから、これは成瀬さんにあとから御必要なら差上げますが、昭和二十八年度の災害復旧事業をこの間調べて見たけれども、大蔵省が調べました件数が…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 誠に御尤もで私どもは十分その方面に努力します。ただ私が今のようなことを申上げた趣意をちよつと更に申上げたいと思います。実はこの間吉田総理は何かの話に、計画経済は絶対にやらんということを言われたので、では、自由党の諸君は計画経済をやらないのはわかるが、経済に対して無計画でやるのかということを言われると、そうではない。やはり創意工夫、努力というものを中心にしておるけれども、なお活発に働くことは希望しておるけれど…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は実は今年の限られた予算のうちでは、これは減さないほうで、出しておるのでありますが、なお併し私は実は中小企業について相当深い関心を持つておるので、これはもう少し何か資金についても考えなければいかんと思つておりますが、併しこれは小林さんもよく御承知のごとくに、大体どこから一番余計借りているかというと、さつきも申したかも知れませんが、中小企業者が全国では一兆二千億ぐらい借りておる、全部の借金を見ますと……。そ…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これは菊川さんにお答えいたしますが、私の所へ、こういう法を作れと言つて来た人は全然ございません、又こういうことを阻止する、例えば投資法を作るというということを阻止するということについては、何人もそういう申出ではありません。「政界往来」の十月号でしたか、あそこの社長の木舎君がやつて来まして、丁度木舎君と対談したのが載つており、それに、どうも保全経済会なんかは立ち行くものじやない、だから警戒を要するということを…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 何にもございません。これははつきり申上げておきます。ただ伊藤斗福が何か大蔵省へ電話をかけて来たから、そんなもの相手にしてはいかんというので、電話も勿論出たはずはないし、会つたことはありません。伊藤斗福がそういう電話をかけて来たということはありますが、それ以外には何もございません。

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 四日市の問題は、これは私が丁度通商産業省におるときでありましたが、こういうものは払下げるべきものではない。将来の日本のために払下げずに国として持つておるべきである、そうしてこれを貸すべきであるというので、当時よく新聞は何か四省会議とか五省会議とか書いておりましたが、私ども相談しまして、その方針をきめました。そのうちに丁度国会が解散になつたものですから、私どもは解散中にいろいろな話がありましたが、解散中かれこ…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 物価のうちに占める金利の比重というものは特に日本では高くありますから、それは前田さんがおつしやるように、やはりこの金利を下げるということが、根本的には物価の引下げに役立つと思うのでありますが、まだ日本の今の資本の蓄積の状況から申しますると、実は遺憾ながら、その段階に至つておりません。むしろ、やはり金利は、どちらかと言えば引上げのほうの傾向を……、政府は引上げる意思を持つておりませんが、尤も思惑的なものとか、…

自由党大蔵大臣1954/02/12

第19回 参議院 大蔵委員会 第5号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 前田さんが言われる内地の会社を健全ならしめることは第一に必要だと思います。徒らに外貨を使うべきでないことは申すまでもありません。従いまして、正常なる金融の措置はもとより講じなければなりませんが、たださつきも申上げましたごとくに、日本の現状は少し変態なんです。それで、オーバー・ローンというものが残つておる状況であるのと、それからこれは前田さんも御記憶になつていると思いますが、やはり高い金利が戦後安くなつて来た…

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 数字的なことはあとから事務的にお答えいたしますが、私どもは大体千百億見当と実は思つておつたのであります。御承知のように二十八年災害については、さきに三百八億出しておりますので、ことしさらに三百七十八億、合計六百八十六億出しますから、大体六割行ける、こういう見込みを立てておるのでございます。

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 これはひとり大蔵省の調べばかりでなく、行政管理庁、会計検査院の調べもありますから、そのよつて基くところをここに数学的に御説明いたします。大蔵省の査定によりますと、九千四百六十件、金額で百二十三億六百万円の分を調べましたところが、架空、重複その他水増し等の不正不当なるものがそのうち三千三百八十四件、金額で十六億四千六百万円、比率で言いますと、件数では三割五分八厘、金額で一割三分四厘、こういうことであります。さらに行政管理…

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 ただいまのところ出ておりません。

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 ちよつと答弁しておきますが、国は何らうそを言つて偏るものではありません。現在申請に接しておるのは約五十億でありまして、それを査定しておるのであつて、現在出していないけれども、これは三月中までの間に――これはあなたの言われておるようにたつとい税金である。そいうものを調べずに軽々しく出せません。いわんやお約束しておるのは、実情を調査してお出しすると言つておるので、今出ておる五十数億のものについて調査しておるのでありますから…

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 今御指摘になりました福岡県の分について言いますと、農地について一億六千九百万円が事実を調べてくれと言つて来ております。それから普通土木について五千万円、これだけのことを一言つて来ておりまして、これを調べた上で私どもはお出しする、こういうことになつております。各県の分は申しません。そういう次第でありまして、それを調査がそう簡単にできませんから、出さなかつたら出さなかつたときにおつしやつてくださつたらどうですか。

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 調査をして必要と認めるものは出しますが、しかしさつき主計局長が申しました通り、つなぎ融資のうちすらも、まだ三割何分使われないで残つておるものがある。あるいはまたそのつなぎ融資を特別の目的以外に使つたりなにかしますと、調査はどうしても厳格にならざるを得ませんから、さよう御了承を願います。

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 それでは主計局長から答弁いたさせます。

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 こまかい数字的なことはあとから御説明いたしますが、さきに在外財産調査会というものをつくつて、大野龍太氏を会長といたしまして、今その処理方について相談をいたしております。今滝井さんの言われた分は、郵便局等で預つた分を返還するということでありまして、その関係であるいは税関等で預つておるものがあります。税関等でそのままあつたものを、国会等で、預つたものなら早く返せという希望がありました。それで新聞へ公告を出してやつております…

自由党大蔵大臣1954/02/11

第19回 衆議院 予算委員会 第10号

○小笠原国務大臣 引揚者の持ち帰つておつたいわゆる現金、その時分の紙幣及び小切手等、そういうものにつきましては、送金小切手については何らかのことを考えなければいかぬというので、今在外財産調査会の方で調べております。このごろ一応出ておるのは、一口五万円見当までは兌換をしたらどうだろうか、あるいはその上についてどうするか、もちろんそう巨額を持ち帰つておつたことはございません。そういうふうに考えておるのでありまして、これはいずれ近く成案を得ま…