小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) まあよくそういう話を私も伺いまするし、又、今の例えばよく以前に言われた預金を一方にさして置く、いわゆる歩留というものをさして貸出しておるというようなことも言われておつたので、そういうことのないようにこれは再三注意をしまして、この頃はその辺は減つたと思いますが、それから今のお話の金融費でありますが、なんと申しますか、当事者のどうも良心に待つよりほかに私は途がないと思いますが、今度は法令でも、税法の上でも、交際…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 外貨の問題は前にもちよつとそういう問題が一度起つたことがありまして、非常に注意をいたしております。そこで大体いつも枠をきめるという問題が最初ありまして、その枠の中の実行についてそれぞれ協議をするということになつております。閣僚審議会においても、関係閣僚、それから日銀総裁が出て相談をいたしますが、そのほかに関係各省から幹事が出まして、これは大蔵省内に集りまして、各省で相談をします。それで幹事会でこれは宜しいと…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は今の日本銀行の資金関係は、ああいうふうに厳重なる法規、いわゆる金融三法の下にやつて参りますので、特に日本銀行の形態を変えなければならんとは実は考えておりません。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 中央銀行の資本金というものは、普通の銀行のそれとちよつと違うということについては、平林委員も御承知と思います。なお御意見の次第はよく考えておきます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 日本銀行の問題は、相当これは中央銀行で、重要な問題でございますから、御意見の次第はよく一つ考えておきます。只今のところは、率直に申しまして準備いたしておりません。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 日本銀行問題というのは、あなたもおつしやるように非常な重要な問題でありまして、この形態をどうするかというようなことにつきましての問題は、ちよつとどうもここで私が即答するのは軽卒だと又お叱りを受けるだろうと思います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今の金融三法ついては、これはいろいろ従来から意見もありまして、私のほうでは絶えず研究をしております。まあ成るべくよい案を求めたいと努力いたしております。 それから今の日銀総裁、これはまあ私、長い点はございまするけれども、適任者でございまするので、そのままお働きを願つておるのでありますが、併し御意見の点はよく一つ承わつておきます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は今度の国会に別に銀行法を改める案を用意いたしておりません。それで今お話になつた市中銀行等につきましては、私どもは健全なる金融機関としての発達を希つておりまして、その点から堪えずできるだけ指導もいたしまするが、又御承知の検査等をずつと施行いたしております。最近は以前に比べまして検査の回数が非常に多うございます。大銀行と言わず休まずにやつていることは平林さん御承知だろうと思います。あなたおつしやつたように、…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 開発銀行に対する監督権が大蔵省にあることに、これは申すまでもございません。併し開発銀行は、当初の趣旨からいいまして、成るべく自主的に運営をさせるという建前をとつておりまして、自主的な運営をさしております。従いまして開発銀行には、これは今の、例えば造船資金を幾ら、電源開発資金を幾ら、こういうようなことについては決定いたしますが、個々のものについての貸出について申しますると、この造船に対する貸出は、運輸省に造船…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 大蔵省が個々の金の貸出について、今のところ指図若しくは監督するということはできません。これはどの銀行につきましても、すべてこれは運営は自主的にやらしておるのであります。併しできるだけ制度の上で監督のできることにはいたしておりまするから、若し不良なる貸出等が出て参りますれば、業務命令は出し得るので、まだ今日の事態がはつきりいたしません。つまり何か開発銀行直接の問題でなくて、起つておるのは、先のほうの造船会社と…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は事実がはつきりして来れば適当な処置をとります。監督者としての責任は果します。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は刑事問題の裁判の結果を待つとは何ら申上げておりません。事件の全貌がまだ少しも明らかになつていない、開発銀行がどうなつておるかも私どもには明らかでないから、業務命令を出すには、開発銀行はこれこれこうしておるということに至つて初めてそういう措置をとるのであつて、いわば非常的措置をとるには、もう少し事案が明らかにならなければならん。これはあなたでもそうだろうと思います。事実が明らかにならないうちにやるというこ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 平林さんの言われることはよくわかりますが、ただそれにもありますように、先ず銀行に対して報告を求めるとか、或いは又必要に応じて、銀行の職務を検査するということになるんでございますが、併しそれは開発銀行自体の業務についてでありまして、それから今のところ起つておる問題については、開発銀行は何にも、俗に言われるスキヤンダルそのものには何ら関知しておらないので、そこで果してそこまで行くべきかどうかということについては…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 最初に一体どういう手続で金を貸しておるかということについて一応お話を申上げておくことが、御理解を得るのにいいんじやないかと、こう思いまするので、少しくどいようでありますが、こういう手続をしておるということを皆さんに御理解を願う意味で申上げて見ようかと思う。最初にこの見返資金というものは、開銀融資におきましては御承知のように、見返資金を相当に使いましたので、このときには年間及び四半期運営計画というものをそれぞ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 前の開発銀行の問題については、これは私ども篤と研究してみます。篤と言つても長くかかる意味ではありません。十分研究してみます。 あとの問題は実は吉田総理と私の言つておる中味と少し違うのです。私は、あなたのお尋ねは開発銀行に対する問題であつた。銀行というものは刑事問題が起ろうが起るまいが、そういうことは問題ではなくて、これは貸出しがいいか悪いかということを審査するのであります。貸出しの内容等についての問題であり…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 野溝さんにお答え申上げますが、実は物価引下げというのは数学的に根拠を見出すのは、これはあなたも御承知の通り非常にむずかしい。例えばこれこれの数字はこう出て来るから五分乃至一割下る。こういうような数字があるとき、大変明瞭なのでありますけれども、私はこの間も或るところで言いましたけれども、方程式で出すことはできない。一般物価を出すのは、需要供給だから、何ともその需給の線をどうも方程式で出すことは問題なんだ、併し…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 実質賃金の問題についての御意見はこれは御尤もでありますから、そういうふうに努力いたしますが、物価が引下がればそれは実質賃金の増加になりますから、この線を強く進めて参りたいと考えております。 その次に物価の下落で余りが出て来たら今の自然増収のほかに更に増加するのではないかということでございますが、実はこの自然増収というのは私ども今度は見ていないのであります。と申しまするのは、こういうふうに均衡予算を組みまして…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) そういうようなことで電源開発会社には許しませんでしたが、これはセメントを安くするについて何かうまい方法がありましたら一つ工夫して見ます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 引下げについて努力をしてみます。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今松永さんのお話のうちに、開発銀行に対するまあ検査を大蔵省が持つておる。併し開発銀行が更に貸出しておる先まで権限を持つべきじやないかという意味に取れましたが、若しそうとすれば、少し大蔵省としては行き過ぎじやないかと、こう私は考えます。それはやはりそこが自分の責任で以て貸出をしているのですから、その個々の貸出しについてまで大蔵省が検査をするということは、大蔵省としては金融機関そのものに対して或いは報告を求め、…