小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 国民の租税担税力についてのお話でございましたが、国民所得の租税負担について見ますと、日本は、統計の上から見ればイギリスとかドイツに比べて低いのでありますが、実際上において相当高いので、でき得るだけ減税に持つて行きたいことは、私どもの常に考えておるところであります。従いまして、低額所得者に対しましては、今度税の減収をはかつた次第であります。さきに数回にわたつてはかりまして、千三百余万人あつた所得税納税者が今日…
第19回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今議題となりましたしやし繊維品の課税に関する法律案につきまして、提案の理由を説明いたします。 政府は、今次の税制改正におきましては、租税負担の調整及び資本蓄積の促進を図るため、所得税、法人税等の直接税について、その軽減合理化を図ることとし、これに伴い間接税については、或る程度の増徴を行い、併せて奢侈的消費の抑制を図り、国際収支の改善等に資することとしているのであります。併し現行の間接税の増徴だけでは、その…
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○小笠原国務大臣 正常なる金融機関の預金その他に対しては、政府においても十分な保護を加える所存でございます。従いまして各種の今のようなデマ、そういうような不穏な経済撹乱が起る問題に対しては、厳重、法に基いて処置することにいたしたいと考えております。
第19回 衆議院 予算委員会 第18号
○小笠原国務大臣 国有財産のうち、旧軍工廠とかあるいはそういつた関係のものにつきましては、大体におきまして関係各省ともよく打合せた結果、ただいまのところは払下げという方針はとつておりません。貸下げという、もし必要があれば何どきでも政府が使い得るような貸下げという方針をとつておるのでありますが、個々の場合についていつも関係各省相集まりまして相談した上、最後の決定をすることにいたしております。
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 日本開発銀行の外航船建造資金融資につきましては、昭和二十九年二月一日以降は年六分五厘、それ以前は年七分五厘と定められております。これは日本開発銀行法第十九条の規定に基いて、日本開発銀行が定めたものであります。外航船のうち、第六次以降の貨物船、第七次後期以降の油送船については、その建造資金融資に対し、昭和二十八年八月十五日以降同年九月末日までの資金融資につき、外航船舶、建造融資利子補給及び損失補償法に基き、年一分五厘の割…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 松前さんの仰せになる点、まことに御同感でございます。特に昨今産業投融資等が非常に増加いたしまして、国家資金をもつてまかなう部面が一これは重点産業を主としておりますが、増加いたしております。本年は昨年に比べて約五百億くらい減つておりますが、しかしいずれにしても相当の金額に達しますので、そういうことについて今回の汚職などの問題も、それに関連あるやにいわれておることは、まことに私ども遺憾千万に思うのであります。ただ従来の例で…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 大蔵大臣としての立場から申しますれば、予算の適正なる行使、また財政投融資等の適正なる行使これだけを目安にいろいろな措置をいたして参つているわけでありますが、こういつたような問題で、今松前さんのお話は、どうもいろいろむしろ上層部に起つて来るようなことがあつては困るのではないか、何かそれについて措置をとつておるかというお話ではないかと考えるのでありますが、これは、やはりみんながほんとうに国を思い、道義心に基いて信を政治の面…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 先ほども申しました国政全般に関する問題としては、いろいろあるいは閣議その他においても決定を要するし、また総理においても考えがあろうと思います。ただ大蔵大臣としてのやり得る範囲でいえば、予算を適正に行使することと、財政投融資等が所期の目的を達するようにうまく効率的に使われること、これになるのでありまして、それは現在の制度でも私は行けると思う。ただそのうちに多少不心得な人がおつて、そういうことが行われるのであつて、これはや…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 この災害対策につきましては、当初の調べに基きまして千五百六十五億国の支弁すべきものがあるというふうに申し上げたのでございましたが、その後十二月の一日からずつと監査を遂げたのであります。その結果、これはひとり大蔵省ばかりではございませんが、先般も申し上げましたように、ちようど大蔵省で調べました件数が九千四百六十件でございましたところが、そのうちあるいは架空のものであつたり、あるいは二重のものであつたり、あるいは水増しその…
第19回 衆議院 予算委員会 第17号
○小笠原国務大臣 お尋ねの点まことにごもつともの点がございますが、あれも松前さん御承知のように、二十八年度災害については昨年のいわゆる救農国会で三百八億ですか、出しましたし、今度の予算で三百七十数億出しております。それと昨年は災害予算が百三十億ありまして、その相当部分を実は二十八年度災害に向けておるのでありまして、予備費から、これも五十億ちよつと上まわつておると思いますが、三十八年度の災害に向けております。これで十分とは思いません、もう…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 吉川さんのお話の点にもごもつともの点が多いのでございますが、私どもといたしましては、よく申し上げます通り、ことしの予算が防衛費として百四十億ばかり増加いたしておりますが、これは日本というものがどうしても自分の力で独立をして行くというところにだんだんと進めて参らなければならぬ。依然としてアメリカに駐留してやつてもらつておるということではいけないので、だんだんと持つて参るということで進まなければならない。それには日本の財政…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 防衛費用の点について、今古川さんが仰せになつた保安庁のことは初めて私は耳にするので、今まで木村保安庁長官がしばしば吉川さんの前でもきわめて旺盛であると言つておりますので、さような御懸念のあるようなことは承知いたしておりませんが、もしさような事実があれば、これは保安庁で適当な処置をとると考えております。 それからその他の問題でありますが、これは私どもとしてはいろいろ考えましたけれども、今日の日本における予算の配分とすると…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 一部に非常に凶作ブームということを言う者がありますが、私どもは決して凶作ブームというようなことを信じておるものではありません。従つて農村に対する諸対策は、すべてさような見地から日本の農村を振興させるためにいろいろなものを盛り込んでおるのであります。ただ予算が限られておりますので、限られた予算のうちでの最善を尽しておるという次第でございます。ただ補助金の問題は、これは吉川さんもよく御承知ですが、非常にたくさんありまして、…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 その前に申し上げておきますが、用語を慎むことはもちろんかんじんなことでありますが、私はインフレインフレといつて、インフレをおだてたことはいまだかつてない。御承知のようにインフレになつては困るから、インフレを抑制するということを絶えず言つておるのでありまして、私は農村の諸君にインフレになるから物を買おうといつたような心持を起させることをいまだかつて述べたことはありません。いかにしてインフレを打切るかということについての意…
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 この点は先例によつてやつておるのでありまして、従来ともそういうふうにやつております。しかしその法律が通らなかつたらどうなるか、私は通るものと確信いたしておりますから、その仮定の場合についてのお答えはできません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 そのときに至つて考えます。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 政府はすべての法案を提出いたしております以上、その法案に対して責任を持つのは当然でございますが、同時に通過することを確信いたして提出いたしております。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 これは今度の法案で、今まで三分の二を二分の一に減すことになつておりますが、同時にあとは平衡交付金で実は見てある次第でございますので、現実の問題には少しも影響しておりません。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 農林漁業金融公庫に対する投融資が君子減りましたことは、私もまことに遺憾と思いますが、どうも他との振合い上、たとえばほかの金融債等も三分の二に減じておるというような状況でございまして、全体の財政投融資が非常にきゆうくつでございました関係上、これは比較的組み方としては少いのでございますが、この程度で忍んでいただいた次第でございます。
第19回 衆議院 予算委員会 第16号
○小笠原国務大臣 ことしの食糧輸入の補給金を減しましたのは、価格が下つておるという点、大麦、小麦にかえる分をふやしたという点、こういう点がおもな点であります。しかしだんだん大麦、小麦の食生活に大衆がなれて参りましたし、まあこの程度で来年は私どもは行き得ると信じておるのであります。それから農業の政策は長い、それは私どもよくわかります。その点農業の食糧対策でも、酪農対策でも、すべて五年十年を頭に置いて計画を立てられておるのであります。私ども…