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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 自作農の維持について何らかの施策をとつて行かなければならぬという吉川さんの御意見、まことにごもつとものことであります。ただ農地改革後の自作農は戦前と大分性質も違つておりますし、経営構造等も違つておるので、自作農維持政策というものについても、少し根本的に考えなければいかぬ点が私にはなお相当あると考えます。特にいわゆる農地担保の金融については、農林省からも御相談を受けたこともございますが、あるいはこれは自作農創設特別措置特…

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 保温苗しろの問題でございますが、御承知のごとくにこの種の問題は生産費の一部をなすものであるので、農民がなれない間はこれに対する補助をする必要があるのでありますが、もうすでに習熟してそれが一番よいと考えれば、当然農民がやるべきものであつて、これがために特に補助をする必要がないと思つたのでこれを削つたのであります。しかし二十九年度の分については例の冷害対策の一環といたして保温苗しろに対する費用が出ておりますから、二十九年度…

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 この点はもう繰返し申してある通り、私どもは予算の編成については、そのときの状況にもよることでありますが、何ら一兆以内に収めるという考えでやつたものではありません。御承知のごとくに入場税というものはその九割を地方にもどすものであるから、そういうのを特別会計に入れてもどすのは当然なことであつて、また租税払戻金のごときも、これは今度法案を出しておりますが、租税の入つたもののうちからもどすものですからこれを別途に扱うことは当然…

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 心の中から緊縮予算なりと信じております。この予算が緊縮予算でないと仰せになつたのは、今初めて伺つた次第であります。

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 財政の緊縮、金融の引締めの強化、その他各般の財政、経済、金融等の措置と相まつて、私ども必ず所期の目的を達することを確信いたしております。

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 これは一つにまとめて提案いたす所存でございます。 なお御承知のことかと思いますが、それには「当分の間」とありまして、日本が緊縮財政を必要とするその当分の間、これを施行したい考えでございます。

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 厚生年金の積立金は、財政的な見地から、国の財政資金の効率的運用をはかりまするために、資金運用部で統一的に取扱つておることは、岡さんの今おつしやつた通りであります。けれどもその運用にあたりましては、勤労者住宅の建設とか、そういつた厚生年金の制度の本旨に沿うよう今後とも留意して参りたいと実は考えておる次第で、今後とも十分御期待に沿ひたいとは思つておりますが、全般としての財政的な効率的運用をはかることは、大蔵省に課せられた任…

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 こういう資金は、最も安全確実に国家的なために出さなければならぬ点もございまするので、そういつた点の考慮もいりますが、しかし岡さんお話になつたように、この年金制度のできた趣旨からみて漸次これを増額して参つてその方面に入れる、これはきわめて妥当な考えと思いますから、明年度以降なおひとつ十分考えて、御趣意に沿うようにいたしたいと思います。

自由党大蔵大臣1954/02/20

第19回 衆議院 予算委員会 第16号

○小笠原国務大臣 地域給の問題は、かねて私どもはできるだけ地域給をなくしたいという線に持つて行きたいという考えを持つており、人事院もまたさように考えているのであります。しかしながらなかなか複雑な問題もいろいろございますので、なお結論に達しておりません。 それからこの予算に盛るかどうかというお話でございますが、本年はこの予算で五分ないし一別の物価下落を見込んでおりますので、いわば実質賃金の増加を見込んでおりますので、さような措置をとる考え…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 ちよつと途中から参つて、金融統制のことだけ伺つたのでありましたが……。

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 金融を統制する意思があるかというお話に伺いましたが……。

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 いや、よくわかりました。仰せのごとくに、予算の緊縮ということは、それのみで所期の目的を達するものではございません。なかんずく、金融引締めの強化ということは特に必要であります。従いまして、これに対する諸般の政策を今立てており、また銀行の協力を求めておるのでありますが、ただ私どもは、銀行の協力を求めて自発的に銀行から、仰せになりましたような国の要求しているような方面に、資金を出してもらうということを希望しておるのであります…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 そうです。

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 私どもとして、は、仰せになりますように、緊縮財政の裏づけの一つとして金融の、いわゆる引締の強化を考えておるのであります。しかしながら、まだただちに金融統制まで持つて参る段階ではない、かように考えておるのであります。 なおオーバー・ローンの問題につきましては、過日も御質問にお答え申し上げましたが、目下われわれ日銀との関係がありますので、日銀政策委員等の意見もいろいろ徴しておるのであります。一応政府が大蔵省案として日銀政策…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 大体御同感の点が多いのでありますが、御承知のごとくに、今の日本の置かれておる内外の経済事情を見ますると、何といつても日本の物価は国際的に割高でありますから、そこで日本の物価をある程度国際水準に近づけしめる処置をとる。このことのためには、やはり日本経済の基調をだんだんと国際経済基調に近づけて参る必要がある。そこでこの一両年なすべきことは、その国際基調に近づける処置をとるべきであつて、その近づいたときに、次に行わるべきもの…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 これは過日来申しましたごとくに、私どもは一方で財政の緊縮をやり、他方で金融の引締めの強化をやつて、日本通貨の健全性を強めて参る。それから一方で、私どもの処置し得るものは税制その他の面もありますから、そういう方面からできるだけ資本の蓄積と輸出増進に役立つ措置をとる。さらに外貨の面がやはり大蔵省に関係する面でありますから、外貨の操作をやる。なかんずくこのごろ輸入について非常に思惑的行為が行われておりますから、これを厳重にと…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 政府として為替レートを変更する意思なきことは、たびたび申し上げた通りであります。ただ今お話になりました二十四年の一ドル三百六十円ときめました当時からの物価の数字から見ると、大体御指摘の通りのようなことがあつたと考えられますが、そこで私どもも日本の物価をまず下げることが、この施策の最も必要な方面であるということで、それを目標に掲げて国際収支の均衡へ早く持つて参るようにしよう、こうしたのはその点からなのであります。それで今…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 これは輸入輸出の関係から見まして、為替の上の操作もありますから、それで二重価格というふうにも見えるかもしれません。この二重価格というのは実は国際的に禁ぜられておる。ことにIMFでは禁じておる。従いまして私の口から二重価格についての答弁は、西村さんせつかくのことながら、遠慮いたしますが、輸入輸出とのかみ合せといいますかによつての操作もありますので、私どもはやはり三百六十円をあくまで堅持するという以外にお答えはいたしかねる…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 さつきイランのお話がございましたのでちよつとお答えを申し上げます。 イランの石油が入つて参りますれば、これは非常に安いので、大体年間にすれば五千万ドルぐらい違うのではないかと概算考えております。のみならず、今お話になつたように、イランへの輸出は相当あるので、向うの要望しているのは、現金ではなくして品物ですから、非常に日本の市場としては望ましいのでありますが、昨年の暮れに今までよりも多少有利に日英会談を進めた、またイラン…

自由党大蔵大臣1954/02/19

第19回 衆議院 予算委員会 第15号

○小笠原国務大臣 中小企業金融公庫に対する御意見、たいへんごもつともに承りました。実は中小企業金融公庫は、代理店以外に各所の支店をそれぞれ取扱店にしておるのですが、その窓口が仰せのごとくに五千以上にも達しておるのでございます。従つて一店に対する割当金額が自然少額になる。そういう点から今のような御意見が出て来るのでありますが、御承知のようにこれをつくつたときには、どうも各所とも代理店の希望が多くて、一定の資格を持つたところ――どの地方とい…