小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1954/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 運用によりましても、相当重点的にこれを施行すればほぼ目的を達しますので、昨年唯一の例外だといつてできた立法を、また本年——先ほども申します通り、地域的には宮崎県のようにひどいところはありますが、日本としては二十九年は最も災害の少かつた、そういう年に、またそれを持つて参るということは避けたいと考えております。但し運用によつて相当程度やり得ることになりますので、さような重点的な運用をはかつて参りたいと考えております。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 ちよつと御参考までに申し上げておきますが、昨年の一番災害のひどかつたところについて現行法で重点的にやつた場合にどうなるか、たとえば和歌山県でいいますと、現行法でも九五・三%、特別法で九八・七%くらいでその差は僅少のものでございます。従つて現行法でも重点的にこれをやりますと、相当災害に対する補助ができますので、こういうふうに立法が一般的にだんだんと結局薄くなつてしまつて、同じ効果がないようなことにもなるから、この点十分ひ…
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 今お話の点よくわかりました。十分できるだけ早急に処置いたしたいと思います。ただ私がさつき申し上げましたのは、実は農作物の損害その他を含んでおるのではありませんで、公共土木事業あるいは土木施設、あるいは農林水産施設の損害を申し上げたのです。それでちようど私どもの方の調べで申しますと、昭和二十二年が千百九十五億、二十三年が千七百五十八億、二十四年が千二十二億、二十五年が千二百七十五億、二十六年が千四十一億、二十七年が五百三…
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 温床苗しろは、奨励方法をとつて以来すでに数年を経ておるのでありまして、今温床苗しろについての知識は普及しておる。そういうものについてはもう一般的なものとして農家が自分でおやりになつたらいいだろ、こういう考え方であります。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 代金というものは、そのときによつて違いましよう、また作柄によつて違いましようから、代金が入つているかいなかは存じません。しかしすでに奨励方法をとつたものは、普及して来ればそれをいつまでも奨励すべきではない、かように考えております。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 政府としては農業者の生産が維持され、また奨励されることを希望しておるのでありますすれども、今申し上げたような実例で申せば、一応奨励してみて補助金を出してみて、それが普及すればその補助を打切るというのは、補助の性質から見て私は当然だと思う。価格政策の根本は、これはまた農業審議会とかいろいろの食糧審議会等で相談があつた結果一つの価格としていつも生れて来るのであつて、その問題について私どもがかれこれここで意見を言うことではな…
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 繰返し申しますが、補助金はなるべくやめたいというのが、私どもの考え方であり、奨励を要するときに補助金を出して、それが普及すればその種の補助金はやめたい、かように考えているのであります。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 御意見は承つておきます。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 実は補助金と申しましても全般的のものでないことは——これは誤解があつてはいけませんが、私は補助金というものは大体漸次減らして行きたいという一般的な考え方、そのうち今のような奨励的な補助金は、普及して参れば普及して参るに従つて金額も減じ、さらに廃止する方向へ向つて行きたい、こういう考え方を実は申し上げた次第であります。今お話の点で、これは私どもの方がおそらく事実を知らぬ点が少くないと思います。従いましてこの点はさらに検討…
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 農林金融については、私どもも絶えず農林漁業金融公庫等の資金源の充実方をはかつておるのでありますが、おそらく十分ではないと思います。それらの点が今お話になつた例になるかと思いますが、もう少しこれは農林当局ともよく相談をいたしてみます。ただ全般として見まして、私どもはそういつた金融機関の信用に関する問題にはあまり触れたくないという考えを実は持つております。ただ現在の状況で申しますと、農林中央金庫に非常にたくさんの金が集つて…
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 実はその問題は延納をある程度認めようということは打合せておるが、そのあとのことはまだ案を練つておるようです。
第19回 衆議院 農林委員会 第81号
○小笠原国務大臣 委員長のお言葉はよく了承いたしました。 —————————————
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 年末金 融対策につきましては目下いろいろ検討いたしておりまするが、大体次のような考えを持つておる次第でございます。 それは最初に指定預金の問題でありまするが、本年十月末日現在におきまする指定預金の残高及び十一月と十二月とに引揚期限の到来するものが大体合計いたしまして十月末の残高が六十二億一千三百万円、それから十一月の末に引揚予定額の分が十六億六千六百万、十二月も同様十六億六千六百万、まあ大体こういうふうにな…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答えいたします。 十月分は大体四分の一ほど実は期限の来た分のうち引揚げまして、あと四分の三ほどはまだ延長してございます。 それから今の商工中金別枠の関係のことでありますが、これはまあ大体において余りどの銀行というふうにはちよつと申上げるのはどうかと思いますが、或る銀行ではその別枠をそれだけ使つていない、予定しておる分だけ使つていない分があります。従つてその分を金額としますと、ちよつと五、六億あろうと思いま…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 大体お話の通りの点もございまするので、実は十二月までのいわゆる第三四半期は非常な撒布超過でありますが、この点からの金融問題と併せて一—三月の分と関連して実は考えなければならんという点がございまするので、今実は検討いたしておりまするが、ちよつとここで的確に申上げるのはまたどうかと思つております。従いましてこの次の機会には、或いはもう少し早くでも申上げたいと思いますが、この頃例えば財政資金の撒布超過というものも…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 御意見の点誠に御尤もな点もありますが、実は中小企業金融公庫ができまして、あれを作るときから多少商工中金に対する性格が変つておるように考えておることは、丁度農林中央金庫が農林漁業金融公庫ができてから農林中央金庫の性格が多少変つて来ておると同じように実は考えておつて、その点から、今お話の点と大蔵当局が考えておることとにまだ少し検討を要する点があるように思います。併しお話の趣意もよくわかりますから、なお十分一つ考…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) いや、よくわかりました。まあ何か今ここで銀行局長の意見を少し述べたらどうかと私は言つたのですが、併しよく御趣意はわかりますから……。ただし私は今あなたに対してだから率直にさつき答弁したのだが、そういうことで農林中金と農林漁業金融公庫のような工合に商工中金とつまりこの中小企業金融公庫ができたときに少し性格を区別したものですから、そんな関係で……、まあ私はあなたの言われる法律も残つているのだしという点も御尤もだ…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今平林さんが言われたことについてちよつと直接の御返事になるかどうかと思いますが、併し丁度お話の点の御理解を得るのにそれが一番いいじやないかと思う点を申上げたいと思います。 それは朝鮮事変の起つた昭和二十五年六月当時を顧みますと、日本の預金も一兆円以内であつて、貸出高もほんのまだ九千億ぐらいの程度でありまして、従つてオーバー・ローンというようなものもこれはほんの千億足らずのものでありました。これが、二十七年、…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 銀行経営というものが、その公共性を持つておるだけに、一般国民のため、又同時に国民経済発展のためでなければならんことは、これはお話の通りと思います。銀行業者が今日私どもが、これはちよつと御意見が違うかも知れませんが、率直に言つて、金融業に携わつておる人々は、いずれも知識の程度においても人格の程度においても、割合に立派な人が上のほうに余計携わつておることは、これは社会的に見て事実だと考えるけれども、多少今お話の…
第19回 参議院 大蔵委員会 閉会後第7号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答えいたします。政府がやることといたしましては、先ほどお答え申上げた通り、現在中小業者のために預託してあるこの指定預金、これをまあ大体において三カ月延期しようということと、それから商工中金が一番対象になつているが、これは中小企業者に対する貸付の別枠のうち五、六億は商工中金に振向ける分があるから、これを振向けるというようなこと、及び国民金融公庫、中小企業金融公庫等がそれぞれ風水害の復旧資金に三億ぐらいずつ使…