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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 予算委員会 第25号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今回衆議院において議決され参議院に送付されました昭和二十九年度特別会計予算補正(特第1号)の御審議を願うに当りまして、その内容につき御説明いたしたいと存じます。 今般いわゆるMSA協定の締結に伴い、アメリカ合衆国政府から経済的措置に関する協定に基いて贈与される円資金を工業の助成等経済力の増強に必要な費途に充てるため、経済援助資金を置き、この資金に関する経理を一般会計と区分して行うため、経済援助資金特別会計を…

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これは開発銀行を通しまして融資という形で行きたいというふうに考えております。

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) もとよりこの三十六億円をどういう方面にどう使うかということについては向う側とも相談をいたしますけれども、併しそれで例えば防衛産業の直接のものに幾ら使う、或いはそれの基礎産業に幾ら使うとか、或いは関連産業に幾ら使うとか、そういうことは大体枠をまだきめませんが、各省間で相談いたしまして決定いたします。そういたしますると今度は開発銀行のほうはその枠の中で貸出をする、自主的に貸出をする、こういうことになるのでありま…

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今平林さんのお話の趣旨にもありましたが、実は開発銀行の貸出は私どもそんなに不正、不当なものが行われておるとは考えておりません。たまたま起つておりまするのは、御承知のごとく造船会社の先のほうで起つておる実は問題でございます。開発銀行自体の貸出しの中にその不正があり不当がある、開発銀行自体が問題を起しているという問題ではない。もつと先々のほうです。開発銀行として監督するのは貸出先です。それに対する監督をやるのは…

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) こういう性質の金ですから、或いは融資するのに大体こういう心持でというふうなことを、どうも融資準則というと少し固くなり過ぎますが、そういう一つの基準を示してやることも一つの方法ではないかと考えます。いずれにしてもこういう金が今お話のごとくに多少とも効果に欠けるよりなことがあつては遺憾千万ですから、十分その点は私どもも考えてみます。

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 最初の小林さんのお尋ねですか、これはアメリカ側と相談することになつておりますか、それは三十六億のうち、今例えは直接防衛産業のうちどの種の防衛産業に幾ら使うか、この金額、或いはその関連産業に幾ら使うか、こういう金額についての打合せはいたします。か、それじやもう少し具体的に言うと、どの会社へ幾ら貸すといつたような打合せは一切いたしません。これはこちらの自由に任されております。従いましてこれは主として通商産業省そ…

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 平林さんにさつきおふれになりました点にお答えしておきますが、実は私どももいわゆる経済的な援助が多ければ多いことを希望しますが、御承知のごとく食糧の買入れのことでございますので、本年五千万ドルの余剰物資が来年どれだけになるか、これは交渉してみなければわかりませんが、それから出て来るものなのでありまして、それが本年は一瞬になつておりますが、でき得べくんばそれが二割にも多く望まれれば減に結構だと思います。 但しこ…

自由党大蔵大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 経済問題につきましては、私どもはインフレを再び起ることなからしめる、そうして日本の国際的の経済自立を一日も早く達成せしめるという、念願の下に、財政の緊縮及び金融の強化等を中心として一連の施策を進めつつある次第でありまして、御承知のごとく経済安定に向つての諸施策を講じている次第でございますから、施策の浸透と兵に、漸次その効果を見て参るものと考えているのであります。

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 私は何も聞いておりませんので、政府委員から……。

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 すでに閣議決定をしましたことは過日申し上げた通りでございます。実は総理府の方から提出することになつておりまして、法律的にいろいろな関係があるからとかいうことで、ちよつと調べておるようであります。閣議はもうすでに決定しておりますから、法制局の手続が済み次第提案されることになると考えております。しかし、なお私からも一ぺん催促してみましよう。

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 実は、これは村瀬さんあたりの熱心な御意向もありまして、調査会の方は発足して以来もう数回にわたつて、あるいは十数回にわたつて会合を開いております。それで、結論の出ましたものにつきましては、それぞれ政府の方で実行に移すよう努力しておつて、今度のこの法案などもその一つであり、さきに持ち帰られた現金等についてお支払い申し上げたのもその一つであります。ところで、今村瀬さんから、その会合の速記録のようなものを発表せぬかということで…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 村瀬さんの御意見まことにごもつともな点がございますが、実は、調査会の方の委員のときは、御承知のごとく、利害関係者が入つて利害関係が強く主張されることはどうであろうということから、入つておりません。いわゆる学識経験者、比較的公平な立場のお方を入れてやつているのでありまして、先般もお話を聞きますと、大体今の調査会の委員の方にそのままお願いしよう、——これはきわめて率直に申し上げておきますが、ということに実はなつておるのでご…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 なお、ちよつと村瀬さんに申し上げておきますが、実は、利害関係の方々から、五月になると公聴会を開きまして、ずつとこの話を伺いたい、こういうことに予定されております。従いまして、この審議会が制度化されて出て来ますと、公聴会でそれらの話はみな伺うことにいたしておりますが、将来なお、御指摘になりました委員のうちに加えるかどうか、これは御趣旨の点もございますから、よく相談してみます。

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 それでは、ちよつと数字を申し上げます。現に常業中の金融機関十行で、未払い送金為替が六億八千三百万、在外預金が九億一千九百万でございます。それから閉鎖機関である金融機関十三行で、未払い送金為替が三十二億七千九百万、在外預金が百四十億八千五百万。それから在外会社である金融機関、これは十行でございまして、これはよくわかりませんが、未払い送金為替は僅少とあつて調べるほどの数字が出ておりません。在外預金の方は三億三百万。合計いた…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 実は、アメリカの分は、その後調べましたところが、申出のままの数学でございます。つまり、債務もございましようから、債権・債務差引いてどうなるかわかりませんが、各法人個人が申し出ました数字の財産だけを申しますると、アメリカの方は、法人が一億ドル、個人が三千万ドル、一億三千万ドルというのが各個人及び法人の申出額でございます。ところが、これには債務その他もありまして、アメリカ側でただいま出しているものを見ますると、約五千万ドル…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 実は、この間村瀬さんからもお話がございまして、インドは幾らあるかちよつと答弁ができなかつたので、調べてみたのですが、まだよくわかりません。特にパキスタンに至つては全然わかりません。ただ、そのとき一応調べたところでは、大体インドの方に正金の財産がまず五百万円くらいあるのじやないか。それくらいしか当時は見込めませんでございました。しかし、両国とも非常に好意的になつてくれておりますが、まだ具体的にどうこうというところに話が進…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 さつき私が五百万円と申しましたのは、終戦当時の五百万円でございますから、為替札場に換算したらよほど違つた数字になるかと思いますが、よくわかりません。それから、あとこまかいことは事務当局から答えてもらいますが、大体正金銀行の在米資産は五百五十万ドルぐらいと一応推定せられております。それから、スイスにある正金銀行の資産ですが、これは大体向うといろいろ相談しておるのですが、まだ突き合つておりませんけれども、見方によりまして四…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 実は、今回の措置というものは、あくまで私的債権・債務の処理ということを眼目としておりまするので、従つて、それぞれの金融機関の資産の限度で支払いがされるということは、どうもやむを得ぬことだと思うのであります。従いまして、村獺さん御心配になつておる正金銀行の分が国内資産の関係で一番割合が悪くなつておるのでございますが、これも在外資産等がもどつて来ればできますけれども、現在の考え方としては、閉鎖機関の場合について申しますれば…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 これは、過日村瀬さんからもよくお伺いして、私どもも十分考えてみているのでございますが、しかし、ただいまのところ、ブラジルの分は実は担保にならぬのでございまして、これはちよつとそういうわけに参りませんが、今言われる選択のことになつておりますので、たとえば中立国にある日本人の財産を万国赤十字社に引渡す、スイスの分がこういうことになりますれば、これは、正金銀行としては、日本政府に、こういうふうな規定があるから、これを補償して…

自由党大蔵大臣1954/04/16

第19回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第9号

○小笠原国務大臣 最初に、正金銀行の方になぜ政府は金のあつせんをしてやらぬかというお話でございますが、実は、これは村瀬さんも御承知のごとくに、なるほど将来在外財産がもどつて来ればいろいろございまするが、しかし、もどつて来るまでは担保に入れるものも何も正金は持つておりません。従つて、金融をあつせんしてやると申しましても、政府が保証でもしてやれば別でありましようが、これはまた国会の承認を得る等の問題もありまして、少しめんどうな問題ではないか…