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自由党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
4,514 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1954/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会97 件・97%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,514 件中 20 件を表示
自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 今の堀木さんの仰せの趣旨はよくわかりますが、理屈だけちよつと言わして頂けば、この特別会計は一年だけでも作ればこれは作れるんです。それで最初からお断わりしておるように、理屈だげ言わして頂けばそういうことですが、併しながら私は理屈だけ申上げる意味ではないので、そこで私どもも今申上げておるように、数年続くという考えの下に、こういう特定の歳入があるものと考えておりますけれども、併しながら、責任を持つて何年続くかと、…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これはMSAというものができてからのよその国に対する実例等から見まして、爾後も期待ができるように存じますけども、併し正確な答弁はやはりちよつとこれは外務大臣にしてもらつたほうが誤まりがないと存じます。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それはだんだんと消極的になつて行くという堀木さんのお話は、私もよくそういうふうに了承しております。と言いますのは、これは私どもがいろいろ話をしましたときも、向うのほうとしては、これはアメリカ側は、今日のごとき高い租税をとつておるときに、どうしてもこの税を少しでも安くするためには先ず以て歳出を減じなければならんが、歳出を減ずるときに国内的な費用とい書の挾ろくな関係があつてなかなか減じにくい、どうしても対外援助…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) このいわゆるイロアとかガリオアというあの分につきましての交渉は、明十一日から正式に向にと交渉することになつておりますが、正式と申しましても、実はまあ事務的に話合うことが最初であります。これは御質問ないかも知れませんが、ちよつと申上げておきまする、実は金額はなかなか一致いたしません。それで、そのことについては相当今調べてもおりますけれども、今後とも或る程度金額に対する双方の一致点を見出すことが相当骨が折れるだ…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) これはまだどうも、私どももこれから交渉に入る、明十一日から交渉に入るというだけでして、物をまだ関係各省が集つてきめてはおりません。従つてはつきり申上げることは時期的にどうかと思いますが、まあ私の一応の考え方、だけを申上げますれば、先ずどうしても向うの基礎になるのは、西ドイツに対する分が基礎になるんじやないかと思われます。ところが西ドイツに対する分でも、相当金額を、一応出た数字のうちから、こういうものは控除す…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 承知いたしました。外務省等と相談の上、差支えないところは、これは皆さんの御船得を得なければやれる問題でございませんので、できるだけさよういたしたいと存じております。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) このMSA全体についてどういう援助が日本に来るかという問題が、これがその点において非常に岐れ目になると思います。例えば今後の五千万ドルというような分については、これは食糧で来るのでありまして、これははつきりしております。つまり日本がどうしても百九十数万トンの小麦を入れなきやならんときに、とにかく国際市価でドルで買える。向うがドルでやつてくれて、そして日本の円で買える。日本の立場から円で買えるというような、で…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 菊川さん、三十六億だけの問題ならこれは小さな問題で、実際言つたらそう貯えておくほどのことでもないし、恐らくはこれだけの問題であれば、あなたも御心配になるほどの問題もなく、私も大いに経済の助けになりますと自慢するほどの問題でもないように思う。勿論経済の助げになります。三十六億を無視する意思は毛頭ございません。のみならず更に百四十四億という別のものが日本で使い、又日本で物を買つて行くというのでありますから、大き…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 従つて私が今申上げたのは、この三十六億円とあとの百四十四億円についてのお話を申上げたのでございますが、併し私はこれはこの特別会計は実は条約の上で、ああいうふうに承認を得た条約の上でこういう特別会計を作るということを約束されておるのでありますから特別会計を作るのですが、この特別会計を作るに当つて将来のずつと先々までどういうふうな見込かというお尋ねがありますれば、同じことは三十年度も起ると思います。金額のことは…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) なお先ほどの菊川さんのお話ですがね。実は保安庁の長官も、何年計画、それじやどれだげの、まあ陸上部隊をどれだけにするとか、海上部隊をどれだけにするとか、飛行機をどういうふうにするかということまで計画は立たんと言つておりまして、実ははつきりしたことは今持ち合わしておりませんので、従つて私の答弁もあの程度で御了承願つたのであります。 それから今の問題ですがね、今の問題は実はお話の通りに協定のほうには「経済的措置に…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 実はこの協定に基いてこの特別会計を作る必要から、特別会計を設置することにして御審議を願つておるのでございますか、あれに書いてありまする通り、実は三十六億円は主として開発銀行を経て融資をする、貸出をするという考え方であります。それで勿論そのほか使用ということもございますし、融資するばかりでなく使用することもございまするので、何か使用する場合もありますが、これは極めて少額にとどめたい。例えば試験的なことに使用す…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) この点は従来の打合せでそういう細かいことは指示を与えない、枠だけきめればよろしいとい、りことになつておりますし、それから又これには顧問団その他何ら関与いたしませんので、日本の自主的運営に任せておりますから、そういうことはないと存じております。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) それは第一条にはつきり書いてある通りでありまして、やはり工業力その他のもので、必ずしも兵器産業と限つたことじやございませんので、これはそういうただ差向きのところ実際問題はそうであろう、三十六億だけの金ですからそうであろうと思いますけれども、この特別会計の趣意は全然それのみではないことは、これは前から繰返し申上げておる通りであります。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 当初初年度の分は主としてそうであろうと思いますが、まだきまつておりませんから、私どもは基礎産業にももう少し使いたいとい、りことを考えておる。従つて私は先ほど申上げた通りに主として兵器産業であろうが、併し同時に関連産業及び基礎産業にも計画しておるという答えをしたのです。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 先方は如何なる場合でも日本の防衛力の強化することを希望いたしております。併し防衛力強化ということは、ただ兵器を作るといつてもそれに伴う各種の鉄とかそういうものができなければやれないので、例えば飛行機を日本で作るにしても、飛行機工業は各種の工業の総合工業であるということは菊川さん御存じの通りのことであります。ただ一つだけではできない。それから今のようなお話でそのまま現わしては害がありますので、私どもはさつき申…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 開発銀行へ出すのは大体五分五厘という考えを持つております。併し開発銀行が更に事業会社に出すのは開発銀行が自主的にやるので、或いは六分五厘、七分のものもありましよろ。これはわかりませんが、これは向うが自主的にやるのです。

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 只今のところは開発銀行が貸出をするということにしておりますので、開発銀行の責任で以て貸出をするのでありますから、そういう開発銀行に対しては政府のほうで監督いたしておりますので、特別なそういう機関を設けようとは考えておりません。又、今お話の点もあつて、それをみなやりたがる云々というお話もありましたが、やりたがるにしても、武器等製造法というものがございまして、適格者でなければやらせませんから、これは御承知の通り…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) いや、少しいろいろあなたが色目を似て見られますが、私どもはそういうものじやないと思うのですがね。それであの場合は、一つの船の場合はいろいろなその何があつて、今度開発銀行が自主的にやれば、船の問題も開発銀行自体は何も問題がないのです。開発銀行から先のほうで問題が起つて来ておるのであつて、開発銀行の貸出に何ら不正或いは不当なものはないというのでありますから、私どもは将来又そういう弊害が若干起ることがあれば、これ…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) その点について先ほど申したことは、いわゆる設備の過剰にならざるように、又二重にならざるようにと申したのはその点であつて、言い換えますと日本におきましても、これもお話のように同様な何かの変化で、いわゆる何の防備も要らんような時代が来ないとも限りませんが、只今のところはさようにも私ども考えておりませんので、やはり日本が自分の自衛隊を以てはまだ現在では何もできんことは御承知の通り、従つて自衛隊に入用な程度のものを…

自由党大蔵大臣1954/05/10

第19回 参議院 大蔵委員会 第41号

○国務大臣(小笠原三九郎君) 保安隊をどうするかという問題についての、この年次計画というものがまだできていないことは御承知の通りで、どんなにおつしやつても保安庁長官は答えておりません。従いまして私どもも年次計画の立たんものに対してどういう見通しをするかとおつしやつても、これはお答えのいたしようがない。併し私どもは例えば現在の少くとも保安隊はこれは必要でございましよう。昭和二十九年度は二万ほど増加するだけのものは、最小限度見てもこれは必要…