小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私どもの財政の緊縮、或いは金融の引締め、外貨予算、投資等の効果、或いは税制その他の措置、まあ各般の措置を講ずることによつて日本を自立に速やかに持つて行きたい、成るべく早く持つて行きたいということに全力を尽したいのでございまするが、これは戸叶さんも御存じのように、日本の資源の関係とか各種、又朝鮮事変後企業の合理化とか近代化等を怠つておつたこと等の点から見まして、これは私どもも日本のこれは早く自立をいたして参る…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 予算その他の措置におきまして今後これがいわゆるバランスのとれない、国力を超えた予算が編成されることがあれば、それは日本の国力も又減ずるゆえんであつて、将来自立経済が立行くものではございませんので、この点が守るべき最後の一線がいつでもあると私は確信しております。従いまして自衛戦争も国力の点を離れて考えられない。この私は確信の下に予算の編成その他に当る所存であります。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(小笠原三九郎君) それでは私は……。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 防衛計画についていろいろ三党の間に話合いがありましたが、実は成案になつておるとはまた承知いたしておりません。又防衛庁その他から、成案として示されたものも持つておりません。但し財政計画といたしましては、これは木村さんがよく御承知のように、本年の大体予算が、二十九年度の予算が保安庁がたしか七百八十八億、それから予算外が八十億、それに防衛分担金が五百八十五億ですか、千四百五十三億たしかあると考えておりますが、それ…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 国民所得が著しく増加するような情勢におかれ、又いろいろしますれば、これは一応多少の増額は考えられますが、只今申上げた通り国民所得に大きな増加の期待が寄せられず、又新しく今のガリオア、イロア及び賠償等の債務負担が殖えるものと考えれば、そう大きなことはできないと考えるのが私は常識であると考えております。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 私は自分の国は自分で守るところへ持つて行くのが本旨でなければならないと考えております。但しその程度はいつも国力を超えてはならん、こういうふうに考えておるのでありまして、あなたとちよつと違うのは、あなたは全然防衛は無用だとされておるのと、そこはちよつと考えが違うのでありますが、この程度の国防を私は必要なりと考えておるのですが。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) それは私が今申上げたのは、大体そういうふうに行こうということを最初に申上げたのでありまして、来年度の予算編成に当つて、どういう数字が出て来るかは、その若干の差は出て来ると思いますが、日本の国力として見るときには、それが一つの何といいますか、原則として、枠といつちや語弊があるかも知れませんが、そういう方針に、目安になる、こういうことを考えておるのであつて、現在の国民所得なり経済情勢から見れば、それから大きく出…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今おつしやつたような補正についてわからんでもないが、併しあなたがおつしやる通りにも私は考えておらないのみならず、やはり予算の編成の責任者としては、飽くまで国力に相応した面での予算しか計上しないのでありまするから、この点については御懸念のようなことはないと私は考えております。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 今ちよつと計算した上で申上げます。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) まあ私どもとしては、今お話にあつたように、例えば保安庁費に来年若干殖える。若干殖えるというのは、今お話があつた百五十億か、百二十億か、その点は数字は確めておりませんが、恐らく百五十億を超えるような大きな数字ではないと私は記憶しております。三十年度については、そのほか向うからMSA関係で入つて来るもの等もあつて、どういうものが一体入つて来るかというところで分れまするが、先ほど申した通りに、千四百五十三億という…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 予算面からは、提案されたものについての一応説明をよく聞いた上でないと、これは私が今ここで保安庁長官になつたようなつもりで御返事をすることは避けたいと思います。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) よくお話は承つておきます。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これはまだ実は関係各省で話合つておりますが、結論には入つておりません。ただ一致していることは、主としてこの金は開発銀行を通じていわゆるコンマーシヤル・ベースの下に貸出をする、こういうことでありまして、どういう業種にどう出すかという問題につきましては、相談しおりますが、なかなか各省議論がありましてまだ結論が出ておりません。従つて先方へもまだ相談いたしておりません。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) このジエツト・エンジン機の問題については、一度案が出たことがございますけれども、併し各省話合つておつてこれに対しては一方に反対論もあります。飛行機のごとき総合工業というものを融資するときにとり上げるのはどうかといつて、相当強い意見等もありまして、これは何らまとまつておりません。従いまして先方とも話合つたことは全然ございません、この点については……。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これは兵器産業並びにその関連産業或いは基礎産業もそのうちに含まれる、そういうことはいわゆるMSA協定に基く小麦のグラントの性質からそういうふうに考えておるのでありまして、どういうものとどういうものへ出すということについては話はございません。念のために申上げておきますと、こちらで一応打合せまして枠をきめますと、きめた枠について先方へ相談いたします。それで同意が得られますれば、その枠の中で個々の問題はこちらで、…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) まだ三十六億入つてくるわけじやございませんので、できるだけ急いでおります。急いではおりますが、実は各省なかなか意見がございまして、岡田さんも聞いておられるでしようが、まだ閣議に持つて行くところまで行つておりません。事務的に難航しているのであります。いずれにしてもできるだけ意見の調整を行なつて結論に入りたいと考えております。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 大体これは岡田さん御存じのごとくに、昭和二十七年では小麦が百九十七万トン入つておる。二十八年では百九十三万トン入つているのです。それで来年は小麦と大麦が六十万トン、これは数字は正確にきまりません。金額できまつておりますから……。価格によつて多少の差がありますが、それが今後来年度で若干殖えるということが考えられているのであります。これは日本としては百九十数万トンをどうせ毎年買入れるものでありますから、ドルのご…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) まだこの問題については実は十分関係各省と話合つておりません。例えば農林省のごときものと話合つておりませんので、ちよつと私からまだ御答弁申上げる時期に達しておりません。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) このグラントの三十六億を受けるものにつきましては、これについてはその枠のことは一応向うへ相談して、向うの同意が要ることは協約の上でちやんと約束しているのでございまするが、併し監督とか何とかそういうことについては一切こちらが自主的にやるのでありまして、何らの監督も干渉も受けるというものではございません。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これについてはまだ相談中でありますが、私どもとしては、それが将来やはり日本で例えば保安庁等が使うというようなものについてとか、或いは二重投資にならないものとか、そういう点に大体重きをおいておりまして、従つてこれを受けるために将来の日本の産業構造に影響を及ぼすようなことやら、或いは又それが将来過剰投資となる虞れのあるもの、そういうものはこれを避けたい、かように考えておるのであります。なお、これは岡田さんに申上…