小笠原三九郎
会議録に記録された「小笠原三九郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,514 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1953/07/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会97 件・97%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,514 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 今の最初にお話のありましたいわゆる増資などをする時分に、おそらく一冊五十円か百円もするようなものをつくり、しかも煩雑と手数を要する、ああいうものは、私は実際どうかと思うのでありますが、あれは証券取引法か何かの定めるところで、国会で御議決になつたものだから、ああいうようなことが行われておるのではないかと思いますが、あの時分は、ちよつと事情が違いますから、だんだん改めて行つてもいいのじやないか、かように考えておりますから、…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 私としては、この相互銀行の為替業務につきましては、これは非常に全国的な分もありまして、ほんの二、三行くらいの程度じやないか。それで許可方式をとつて行くことは、この法案で御承知の通りだと思います。許可制度にしておりますから、実情に沿うものだけを許可しよう。あとはそういう必要はなかろうと思つております。なお名前がかわつて、相互銀行という名前になつたり、何々金庫となつて格上げになつたら、庶民金融を離れるじやないかというお話が…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 ちよつと私の言葉が足りなかつたのですが、それは現在のままでの状況だと、二、三行くらいじやないかというのであります。しかし実情に即して、これを許さなければならぬ分も相当出て来ると思います。またやはり法律をつくるときには、今こうだからといつても、やはり先のことも多少見なければいけませんから、それで私どもそう考えておるのでありまして、二、三行ということは、銀行局長も言つた通り、今はこう言つたけれども、将来を見通すということに…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 よくわかりますが、私の申しておる意味は、実情に即してやつて行こうというのでありまして、将来というと、何か先の長い話のようにおとりになりますが、これはそうじやない、今というのは、この法律案をつくつたときにはそういうふうに考えられておつたけれども、これから先、これを適用して行く上においては実情に即してやつて行く、こういう考え方でありまして、言葉が適切を欠くかもしれませんが、厳格に数行と限るわけではございません。実情に即して…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 今税制上の減税といわれましたが、所得が一方でふえて参りますから、現在の税法をそのままやつておれば当然払うべきものを、改正することによつて払わなくなるのでありますから、現在の税法のままで行くのに比べて、一千二十三億というものが減税になることは、よくおわかりだと思います。現在の税法を続けておれば払わなければならぬ。それを払わぬでいいのでありますから、前年度の税収と比べてということではございませんので、現在の税法をそのまま続…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 これは大体数字の見込みにわたることですから、主税局長から答弁する方が実際的であろうと思いますから、主税局長をして答弁いたさせます。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 私としては、現在政府が出しておる予算が最善のものなりと信じでおります。しかしながら、国会においての修正の権能に対してかれこれくちばしを入れるべきではございませんので、国会の御修正には従おうと思つております。また国会についての修正案を政調会長、両方のいわゆる三役同士が話をすることは、これはまた私は何ら妨ぐべきものではない、かように考えておりますので、これはいろいろな批評もありましよう、しかし、今日私は区々たる批評は何とも…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 佐藤さんは同県人だから、ひとつ大いに大蔵大臣の気を強くしてやろうというので、御激励いただいたことと存じますが、私は自分の所信に向つて進んでおるのでありまして、何ら他の拘束を受けるわけではございません。この点ははつきり申し上げておきます。
第16回 衆議院 大蔵委員会 第22号
○小笠原国務大臣 苫米地さんの閉鎖機関に対する御意見、まことにごもつともであります。私どもも戦犯が釈放され、いろいろしておるときに、ひとり閉鎖機関のみが残つておるということに対しては、たいへん遺憾の点を持つております。従いまして、この現状に即して国会の方で御修正になるならば、私はその御修正の内容いかんによつては、これに応ずる用意を持つておるということを、ここで申し上げておきます。
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) お答え申上げます。本年度の本予算が通りますると、大体お示しのごとくに一千百億の資金撒布超過になることは御指摘の通りであります。而もそれが七月まで暫定予算を続けて来ておるような関係上、これらが八月以降に出て来る。従つて撒布超過が著しくなるとインフレの虞れが起るのじやないかということは、御懸念の通りであると存じまして、私どもこれに対する対策をいろいろ立てておる次第でございます。現在のところは御承知のように、ああ…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 最近大企業の中にも不渡手形等を出すものがあることは御指摘の通りであります。私どものほうにおきましてもいろいろと調べておきまするが、又日本銀行に頼んでも調べてもらつております。過日関西のほうにも出向いてそれらの実情等を調べておるのでありまするが、御指摘のごとくに、最近その不渡手形の枚数においても、金額においても、殖えておることは事実であります。けれども、調べてみますると、余り関連性というものはないので、特にお…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 平価切下げの問題は、日本の国内の経済界にも、又国際信用にも絶大な関係を持つておりまするので、私どもは現在のところさような意思を持つておりません。併し私はこれも率直に申上げますと、やはり世界が通貨の交換を自由にする時期が、これはまあ半年や一年の間には来ますまいが、数年後には来るのではないか。いわゆる通貨のコンヴァーティビリテイーというものが行われる時期が来るのじやないか。そのときに現在の状況は、これは吉田さん…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 堀木さんがおつしやるのは誠に実は御尤もなんです。指定預金と申しましても、その後吸収など、殖えております。殖えておりますが、いずれにしても千百億に近いものを指定預金の操作だけではこれはやれんことは、これは多分その意味でおつしやつたのだろうと思いますが、指定預金は大蔵省でやり得るけれども、これは指定預金を引揚げるといつても、一遍に引揚げるべきでないこともよく堀木さん御承知の通り、或る程度の操作しか行えません。効…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) まあ最初に申上げておきますが、過日、今の補給金の問題について、日銀総裁が関西でどういうことを言つたということでありまして、これはどういうことを言つたかということを日銀総裁に聞きまして、それの弁解が新聞にも出ておつたようですが、あれは補給金がいいということは毛頭申上げたことはないと、それはそうではなくて今の日本の産業というものをあらゆる合理化、近代化等をやつてみても、どうしてもその産業が国際競争力を持ち得ない…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) これは以前に私は申しましたから今日繰返さなかつたのでありますが、私が申しましたのはアメリカのほうでも保証を与えておりますように、向う二箇年間は特需というものは同様だと言つております。それから又今度のM・S・A等でも域外買付をやるということをいつておりまして、この二箇年間ぐらいは私は特にこの二十八年度ですな、特にアメリカの七月一日から始まる年度などは、これは向うの人間と話をしたのでありますが、むしろ特需その他…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) だんだんお話の点、誠に有難うございました。ところで私が考えているところを又ちよつと申上げさして頂くと、私は朝鮮事件が起りましたときに、今お話のごとくに日本のいわゆる産業界が合理化或いは近代化等を怠たつたと、こういう点は誠に遺憾に存じます。従つて今後私が過日申述べました演説のうちに率直にこれを認めざるを得ないということを実は私は申しておつてこういう過ちを今後重ねさしたくないと、かように考えているのであります。…
第16回 参議院 予算委員会 第16号
○国務大臣(小笠原三九郎君) 特に痛感をすれば私のほうも実は不合理なんでありますが、大体この程度はよんどころあるまいというものがございます。これも率直に申しますとこの程度はよんどころないということはあります。併し全局を見渡しまして、私どもが考えておる政策に副わないものはこれは勿論入れておりません。ただ今の又官僚式答弁だと言われるかも知れませんが、電話などもそういう説明でありましたので一応諒とした、こういう次第でございます。なおさつきお話…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○小笠原国務大臣 予算書をごらんのごとくに、若干の考慮はいたしてございますことは御承知の通りでありますか、しかし私どもは二十八年度中には多分急激な変化はない、こういうふうに見通しておりますので、またこれが二十九年度になりますと、相当な先へり変化等を識り込んだ政策を立てなければならぬと考えますが、当面二十八年度中には国際収支その他のものを見ましても、そう急激な変化はない、かように考えておりますので、時勢の推移に伴うだけの必要な調整を行つた…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○小笠原国務大臣 大体ごもつともな意見と承つたのであります。私どもの予算編成にあたりましては、申すまでもなくインフレにも持つて行かない。しかしデフレにも持つて行かない。また日本を、国際収支の均衡を目的乏して、できるだけすみやかに自立経済に持つて行きたい。こういうような考え方から、常に財政投融資等もその面から考えておつて、ごらんのごとく基幹産業、すなわち電源開発であるとか、造船であるとか、あるいは石炭、鉄鋼その他のものに巨額の投融資をして…
第16回 衆議院 予算委員会 第23号
○小笠原国務大臣 減税国債については、いろいろな議論があることも、私は承知いたしております。しかしながら私どもは、これをいわゆる投資特別会計に移して活用するということが、今あなたのおつしやつた、いわゆる生産の増強に大いに役立つわけである。しからば何もこれは魅力がないじやないかと言われますが、むろんそれは議論の点はもみくちやにされているかもしれないが、しかし魅力のあるということは、減税という大きな魅力があるのでありまして、それによつて私ど…