小笠公韶
会議録に記録された「小笠公韶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,608 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会66 件・66%
- 商工委員会26 件・26%
- 予算委員会第二分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 御指摘の三金融機関が、政府の関係機関として、中小企業金融の関係機関としてあるのでありますが、昨年の秋ごろと思うのでありますが、十月ころでありまするか、中小企業に各種金融機関を通じて出されておりまする総額は約二兆四、五千億だと思うのであります。そのうちで、今おあげになりました三機関から出ておる金額というものは、大体八・五%くらいという大体の比率を占めておるようであります。この点から考えてみますと、御指摘のように、…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 手続の簡素化の問題、利子の点の問題、全く私どもその方向にぜひ進んでいかなければならぬと思います。また、そういう努力を続けて参っておるのであります。でありまするが、大資本に対する金融と逆の手を意識的に打っておる、こういうことでは実はございません。われわれといたしましては、中小企業というものの金融の所要額も小さいしいたしますので、できるだけ一つこれを簡単な手続に持っていきたいと考えております。 利子の問題は、私が先…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 私は、この前の委員会では、テレビの物品税のお話がございましたように、物品税は、中小企業の立場から申しまして、これを全廃する方向に持っていくべきものだと大体考えておるのであります。ただ、実際問題といたしまして、一挙にそこまで運びかねますので、逓減の方向に持っていく、そういうふうにいたさなければならぬ。これらが実際問題として、中小企業金融の圧迫になる、あるいは売り値を高くする、こういう要素をなしておると思いますので…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 租税特別措置法の問題につきましては、私は、これを廃止するという方向に今のところは行きにくいじゃないかと実は考えておるのであります。二十六国会におきまして、租税特別措置法に適用品目になっておりまする、特別償却制度を認めておる品目の整理をたくさんいたしたことは、御承知の通りであります。つまり、記憶は違っておるかもしれませんが、四百数十億のいわゆる特別償却その他の優遇措置を整理いたしたのであります。これは、日本の国の…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 中小企業の設備の近代化の経費の少いことは、私も同感であります。これはできるだけふやして参る。すでに御承知の通り、政府補助は大体設備費の六分の一、府県が同額持ちまして、三分の一が補助という形になっておる。補助と申しましても、無利子五年長期一カ年据置の形をとっておるのであります。これは、どうしても金額をふやして参らなければならぬ、こういうふうに考えておるのであります。と同時に、中小企業の設備の近代化は、私は、設備の…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 百貨店法第五条の規定は、御指摘のような内容になっておるのでありますが、同法によりますれば、百貨店の営業の許可あるいは売場面積の拡大の許可等々の事項につきましては、百貨店審議会の議を経て政府が措置することに相なっておるのでありまして、百貨店審議会の審議におきましては、その売場面積を認めることによって当該地域におきまする小売商の売り上げにどういう影響を与えるだろうか、従来どういうふうな小売商の売り上げがあり、その売…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 百貨店の議を経ず、あるいはまた百貨店の議に反して、行政処分をしたことはございません。
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 百貨店の送迎バスあるいはおとり販売等々に関しますることは、先ほど申し上げました独禁法に基きまする特殊指定としてこれを禁止——不公正競争の一形態として指定いたしておるのであります。同時に、日本百貨店協会におきまして自粛措置を講じておるのであります。同業者の中の申し合せとして、それをやらないように実はいたしておるのであります。これは戦前の百貨店法におきましては、百貨店組合というものを作りまして、組合の統制規定として…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) たとえば送迎バスのような問題になりますと、非常に目に見えて簡単で、取締りが楽でございますが、また一時問題になりました百貨店納入者から手伝い人夫を出す——人夫というと、売手でございますが、こういうふうな形態のはっきりしたものは取締りが楽でありますが、たとえば不当返品の問題等々の営業行為自体に関係しておる問題になりますと、いわゆる取締りというものが実に非常にむずかしいのであります。また罰則の適用をするにいたしまして…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) たとえば、例をあげて悪いのかもわかりませんが、東横が東光ストアというような名前で、駅に相当大きな食品その他の店を出しております。こういう傾向が実は出てきておるのであります。これが当該地元の小売商に対する一つの脅威である、これは事実でございます。これを取り締っていくという法規は、現在のところございません。ただ一つ、そういう行為がいわゆる独占禁止法にいう不公正取引の要素をなすかどうかという点につきまして、一つの法的…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 私は実は、百貨店審議会でその問題を取り上げたかどうか存じておりません。ただ、百貨店審議会の職務権限というような点から考えますと、そういう問題が審議会の議になり得るかどうか、こういう問題もあり得るのではないかと思います。これはよく調べてみまするが、まだそういう問題を正面から取り上げた審議会を開いたように実は聞いておりません。
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 御承知の通りに、計量法をメートル法に統一する問題は、古い歴史をもって今日まで参っておるのでありまして、本年一ぱいでメートル法に切りかえられ、尺貫法及びヤードポンド法が廃止される、こういうことに相なっております。 この法律の施行につきましては、まだいろいろな面におきまして十分な周知徹底ができておらない面もあろうかと思いますので、来年度の目下御審議を願っておりまする予算におきましては、約一千万円の予算をとりましてこ…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 私は、この問題は一つは各個人の年令層によって感覚が非常に違うと思うのであります。三十代以下の若い人はほとんどメートル法でいろいろなものを見ておる、こういう状況にまでなっておると思うのであります。そういうような情勢から考えますと、今申し上げたような手を打ちますと、来年の一月一日から、取引及び証明に関する限り、ポンド計量法をメートル法で施行するということで、混乱は来たさないものというふうに考えております。
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) まず繊維につきましては、御指摘のように。市況が非常に惑いのでありまして、特に人造絹糸においてはなはだしいので、これらの措置につきましては、遺憾ながら操短というものを行なって市場の荷もたれをできるだけ少くしていく、こういう措置を請じておるのであります。また、人絹糸のようなものにつきましては、御承知の通りに、従来インドネシアその他に輸出が非常に多かったものが、輸出がきかなくなったというような事情から、荷もたれを来た…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) 綿糸紡績の操短につきましては、私は、やはり新新紡のような所も同一歩調をとるということが必要なのでありまして、従来そういう点がうまくいかなかったというところに、かえって問題があるのじゃないかと。そこで、綿糸紡績の操短を強化していく、こういうふうな意味から考えましても、少くとも綿糸紡績の作業をしておる会社が、こぞって一定の比率によって操短をしていくという必要があるというふうに考えております。
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) インドネシアの賠償問題は、御承知のような経過をとっておりますが、まだ批准を了しておりません。従いまして、批准を了してから実施に入ると思うのでありますが、先ほど来お話しのように、日本の繊維業界が不況でありますので、それの活路として、賠償の物資として繊維製品を出してほしい、こういう要請が各方面から強く出ておるのであります。私どもは、賠償の原則は資本財の輸出にあると思うのであります。資本財の輸出を原則としていくという…
第28回 参議院 内閣委員会 第11号
○政府委員(小笠公韶君) アメリカの景気の後退が日本の対米輸出を相当弱めやせぬかと、こういう御心配でありますが、私どもも心配をいたしておるのでありますが、アメリカの需要というものと日本からアメリカに入っておる輸出の量、特に中小企業製品等の雑貨を中心として考えますと、アメリカの需要に比べまして非常に小さい部分であります。小さい部分でありますので、特殊のものを除きましては、ほとんどパーセンテージが低いというようなことから、今後の努力によりま…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小笠政府委員 私どもとしては、輸出貿易の振興をはかることもとより当然でございまして、それが回収されることは当然考えておるのでありますが、ただインドネシアの問題につきましては、ちょうど六千万ドルの支払いの協定ができまして、その翌年の第二年目に至りまして、輸出額で一挙に一億四千万ドルという数字が出たのであります。ここに一億ドル以上の債権が出たことが、この大きな債権を作った一つの理由であります。私どもといたしましては、今外務当局からお話がご…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小笠政府委員 私が申し上げましたのは、協定の五三年七月から五四年六月までの間、すなわち六千万ドルを五回に分けて分割払いをするということの第二年目になりまして、日本からの輸出が一億四千万ドルという巨額の数字が出たのであります。 第二の増加いたしました原因は、協定の第三年目、すなわち五四年の七月になりまして、支払いの時期になりまして支払いができないということに相なりましたので、輸出入規模の均衡を保持するような努力をいたしたのであります。こ…
第28回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○小笠政府委員 その点につきましては、御承知の通りに、その前にインドネシアとの間に貿易及び支払いに関する協定ができておりまして、三段がまえで支払うという内容を持っております協定ができておる、その協定に基きまして輸出をしていた。たまたま支払いが滞ってきた、こういうことでありまして、当初から支払いということを頭に置いて輸出をやっておった、これは私は当然だと思います。