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民主社会党衆議院
総発言数
580
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

580 20 を表示
民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 検定の基準については、御承知の通り絶対条件あるいは任意条件というようなことで規定がなされ、それに基づいて調査検定がなされるわけであります。今局長はいろいろ答弁されましたけれども、その検定の前提としての学習指導要領、この内容を考え、その変化を考えてみた場合に、必ずしも私は今あなたの言われることを直ちに肯定するわけにはいかない。元来、御承知の通り学習指導要領は、その出発においては試案であり、参考的なものであった。これは間違いない…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 今あなたの言われたことはあなたの考えです。どこにそう言われる検定基準の絶対性がありますか。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 だから私が申し上げるのはそこなんです。たとえば教育基本法あるいは学校教育法、さらに今言われた学習指導要領、こういうものがあって、これに基づいていろいろなそういう教科書なり原稿が作られておる。その上に、さらに今あなたの言われるようないろいろな解釈をもって検定をやる必要がどこにあるのです。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 それは私も読んでみましたよ。指導要領の国語とかあるいは社会科とかいろいろそこの中に規定があります。しかしあなたが今言われたような考えをもって絶対にそうしなければならないという規定はどこにもないじゃないですか。それじゃどこにそういう文句がありますか、ちょっと読んでみて下さい。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 だから、私はどこにその絶対性があるかということをお聞きしている。調査官が半強制的にそういうことを指示し得る絶対性があるかということをお聞きしている。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 それは調査官の権限ですけれども、その権限の前提となる考え方ですよ。その基準です。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 だから、その絶対条件あるいは必要条件を今お読みになりましたが、絶対条件は平和の精神とか、あるいは先ほど私が申し上げた勤労と責任を重んずるとか、そういうことに反していないかどうかとかいうとこです。そのあとの必要条件はいろいろな配列とかそういうようなことで、内容自体について、考え方自体について判断をする基準は、その絶対条件の方に大部分ある。しかしこれはそうこまかく規定はしてないのじゃありませんか。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 そういう場合に、概括的な絶対条件でありますから、いろいろ人によって解釈なり考え方が違う場合がある。これは当然なことであります。従って、前に昭和三十一年でありましたか、政府の方で教科書法案を出されて、当時の社会党からこれに対する対案として同じ教科書法案が出された。その社会党が出した法案の中のものを今思い起こしてみますと、そういう場合には異議の申し立てをすることができるようにすべきではないかということが重要な項目になっておったと…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 私は先ほども申し上げた通り、検定の実際を見ておりませんからよくわかりませんが、当初申し上げたのは、最初は無条件で通ったものが一つもない、全部条件付である、そうして二回目にはいろいろな指示を受けて九八%の合格になっておるというその数字の上から結果的に見ると、これはもうほとんど文部省のそういう一つの考え方に従った結果、合格が九八%という数字になったのじゃないかと思う。だから、あなたが異議の申し立てを聞いておるとかなんとか言ってお…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 まだ指導要領は来ないですか。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 今の指導要領のおもな点をお聞きしてみますと、何もあなた方が具体的にこういう考え方でなければならぬというところはあまりないじゃないですか。たとえばこういうことをある本に書いてある。今の日清、日露の戦争の問題でも、あなたの読まれたところでは、学習指導要領では、日清、日露の戦争を経て日本の国際的地位が向上した、こう書いてある。ところがある人は——原稿を作った人でありますが、それをあまり詳しく書いてなかった。君の教科書あるいは原稿に…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 それは何の教科書であったかここに具体的に書いてありませんが、それは教える先生の方で、あるいはそういう例に触れて話を生徒にせられるかもわかりません。私が申し上げたいのは、そういう戦争に対する考え方——これはあくまでも絶対条件としては平和の精神を重んじ、これに違反しはしないかということが絶対の条件になっておる。先ほどあなたからいろいろ答弁がありましたが、そういうふうに書いたからといって何も戦争を肯定しておるのじゃないとかなんとか…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 大臣は私の質問をいたしておる場合にほかのことを考えておられたのではないかと思うのであります。静かに瞑想をしておられたようでありますから、あえてこれ以上は言いませんけれども、私はそういうことを聞いたのじゃないのですよ。これは大臣が、私の質問を自分にはこないだろうと思っておられて、十分聞いておられなかったのであれば、それはいたし方ありませんが、私はそういうようなありふれたことをお聞きするために先ほど答弁を求めたのではなくて、学習…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 きわめて抽象的な御答弁ですが、先ほど申し上げたこういう点に触れて、歴史に協会の方から文部大臣にいろいろな申し入れをした。これについて大臣はどういう態度をおとりになるつもりか、とられたのか、いかがですか。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 それは、私が質問すれば、大体大臣はそういうふうに答えられるだろうと私は予想をしておったわけでありますが、しかしあなたの御答弁や主観と別個に、私が申し上げるような方向へどんどん動いていくのではないかということは、われわれの深く感じられるところであります。大臣は、そういうことはない、そういう考えはないと言われるが、私どもはそういう気がしてならないし、また歴史学協会がそういうことを指摘したということも、私は一応大事な問題だと思う。…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 この調査官の経歴の問題について、私はそういう人がどのくらいおられるのかよくわからないから、この資料を示してもらいたい。こういうことで、追放云々の経歴のある人がおるのではないかといううわさもあるというので私は申し上げたのだが、とたんに大臣は、非常に元気が出て、何といいますか、非常に熱弁をふるわれたようでありますが、私は別にあなたにどうのこうのと言ったわけではない。そういうことも聞いておるかどうか、そういうことを知っておられるの…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 今委員長の方から、故林讓治先生の葬儀があり、それに大臣も、また委員長も、その他の方も御出席をされるということのようでございます。せっかくそういうお葬式でございますから、今申し上げた方々が御出席なさるということについては、私も異存がございません。従いまして、まだ検定の問題についていろいろ御質問を申し上げ、さらに採択、販売の問題についても大臣あるいは公取の方々にも私は十分御質問を申し上げて御意見を聞いてみたい、かように考えており…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 それでは大臣にお伺いいたしますが、先ほど私が申し上げた通り、教科書の発行についてはそれぞれ国によっていろいろ方法、制度が違ってるようであります。わが日本は、今いろいろ臼井委員や私から御質問申し上げておるような方法、制度をとって教科書の検定をし、発行をしておるのでありますが、まだ私はいろいろお聞きしたいと思うのでありますが、今まで聞いた点だけについてもいろいろ指摘しなければならない点があろうかと思う。どうもその検定をし、合格を…

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 これは若干異なことを承ると私は思うのであります。先般参議院の文教委員会において、たしか野本参議院議員でございますが、多少これらの問題に触れて質問をしておられるようであります。私はその内容をちょっと拝見をいたしましたが、今の御答弁とは違って、これを改正する必要がある、こういうような意見を述べられたように、内容に書いてあるのでありますが、いささか今の御答弁はそれに比べると違うと思うが、いかがですか。

民主社会党1960/04/08

34衆議院 文教委員会 第11号

○小牧委員 私はその委員会に出ておったわけではありませんから、確かなことはわかりませんが、今言われたようなことは、確かに野本委員の方から質問の冒頭においてはなされたようであります。しかし、だんだんと質問が進むにつれて、一番終わりごろの内容を読んでみますと、教科書の発行に関する臨時措置法という名称まで出て、これに対する文部大臣の考え方を野本委員が聞いておる。これは内藤初中局長もいろいろ意見を述べておられるようでありますが、大臣も同時にこの…