小牧次生
会議録に記録された「小牧次生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 580 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 まだ十分その点は納得できません。従ってもう少し具体的にお伺いをしてみたいと思いますが、法案の内容を見ますと、専科大学は学科組織をとる、こういう建前になっておるようであります。また緒方局長の御答弁を聞いておりますと、その学科には幅を持たせる、こういう話でございましたが、しからば、現在の短大で行われておる科目の内容と、幅を持たせるというあなたのお考え、具体的な学科組織というものはどういうものを考えておられ、そうして現在の短大自身…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 どうもわかったようなわからないような気持がするわけです。と申しますのは、この法案には、なるほど、「深く専門の学芸を教授研究し、「職業又は実際生活に必要な能力を育成する」と、こうあります。ところが、これも前に辻原君も多少触れましたが、明らかに、短期大学設置基準の第一に、「実際的な専門職業に重きを置く大学教育を施し、」とあって、専門職業に重点を置いた教育を行うということになっておる。しかも、第二の設置基準を見ますと、たくさんの専…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 それからもう一つお伺いしたいのでございますが、それでは局長がよく答弁される、中級技術者を養成する——これは産業界の要請でもあり、いろいろそういう意見もあろうかと考えておりますが、しからばいわゆる中級技術者というものはどういうものか、お答えを願いたいと思います。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうしますと、戦前にありました大学、専門学校あるいは高等学校それから中学校、こういう時代の専門学校的なものを作って、そしてその教育によって中級の技術者を養成したい、そのために今回の専科大学という法律案を出した、こういうのですか。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうなってくると、私が一番最初に申し上げた通り、現行の学校教育法の体系を混乱させる、どうしてもそうなると私は考える。高等学校以上の教育は御承知の通り現在完成教育を目ざしております。ところが今回の法案を見ますと、高等学校から専科大学まで一貫教育をやる、これもできる内容になっております。そうなると高等学校と短大と一緒にしてこれを充実さしていく、同時に中級技術者を養成していく、そういうような方法も可能であると私は考えるわけでありま…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 五年制あるいは六年制の——いわゆる高等学校に当る前期課程を一緒にしてそういう専科大学を作った場合に、その前期の課程は私どものいう高等学校じゃないと考えます。また先ほども申し上げましたが「深く専門の学芸を教授研究し、」云々、こういう法案の内容、明らかに専科大学を新しく設けるために特に立案された文句ではないかと思います。というのは短期大学の設置基準の第一条にも、先ほど申し上げましたように大体似たようなものがある。それと大同小異の…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうなりますと、これはもう明らかに私はいわゆる現在の学校制度を大きく変えていく、こういうことになると思います。そしてまたその過程において、非常にいろいろな混乱と無理が生じてくる、こういう気持がするわけであります。 そこでお伺いいたしたいのでありますが、五年制あるいは六年制の専科大学の、今お話の通りの前期課程は、いわゆる高等学校教育そのものではないが、それに準ずるものと思われます。従って準ずるということから今の高等学校教育の完…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 いろいろなお話がありましたが、なるほどそういう道が開かれておるかもしれませんが、これは実際上は困難であります。特に中級技術者を目ざして本人が専大に入っておいて、今度は上級の技術者を考えて、その希望のもとに、他の大学に入って一年ないし二年修業して、そういうものに進んでいこうという希望が——なるほど最初は専大だけで終ろうと考えていても、いろいろな都合でそういう希望が生まれてこないとは断言できない。これはまたけっこうなことで、なる…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうすると、今のお話では、この第百十条の「文部大臣の定める基準により、」というのを、今度新たに第五十五条の二に持ってきて、それを「監督庁の定めるところにより、」こういうふうに変えられたわけですか。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうすると、第百十条は、「文部大臣の定める基準により、」ということはそのまま残っておるわけですか。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうなると、短期大学関係の第百十条の「文部大臣の定める基準により、」ということと、改正案の第五十五条の二の「監督庁の定めるところにより、」ということは全く同じという意味ですか。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 それでは、話をほかの方に変えまして、もう少し御質問をいたします。今まで委員会でいろいろ委員の質問に対する御答弁を聞いておりますと、これは現実の問題でありますが、結局は現在の短大を国立、公立、私立合せて今回の改正案にある専科大学に切りかえていく、こういうことに結果的にはなるというお話のように私は聞いたのでありますが、これに対していかがですか。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 結局将来は短期大学がなくなる方向に進む、その間非常な混乱や無理も出てくると思いますが、とにかくなるかならないか、いずれにいたしましてもそういうふうに短大がなくなる。そうなった場合をかりに想定いたして考えてみますと、明らかに大学、専科大学、高等学校、こういうような形になって参らざるを得ない。なるほど短大を恒久化すると口では言っても、結局これは大きな学制の改革になっていくではないか。当分の間云々という言葉を使っておられますが、こ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 どうも私は頭が悪いのかよくわからないのですが、大臣もこれは新しい着物を着せるというような言葉を先ほども使われたわけです。なるほどこれは初めには着物だけかもしれない、洋服を着ておるかもしれないが、だんだんそのうちにいつの間にか中身までそういうふうに変っていって、気がついたころにはもう専門学校のようなものになっておって、学校制度は全く大きく変ってしまう、こういうような方向にならざるを得ない。幾ら短大を高級化するといってみても、こ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 それではさらに進んでお伺いしますが、そういう場合には、結局あなたの前の御答弁を見ますと、短期大学の設置基準とは異なるものを準備しなければならない、こう答えておられます。この設置基準につきましては専門家の審議会を作って云々、しかもこの法律が成立した暁においては正式に審議会を作って研究したい、こう答えておられますね。法律が成立するかしないか、とにかくそのあとのことをあなたはお答えでありますが、今この法案の審議をやっておりますが、…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 この前の委員会でお答えになった中に、専大に切りかえていきたいという希望を持っているところもある、たしか先ほど大臣も何かそういうことをお答えになったんじゃないかと思いますが、具体的にどういうところからそういう希望が出ておるか、お示しを願いたい。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 今のところあまり来ていないかもしれませんが、国立の短大はたしか二十一校、その中の二十校は四年制大学に併置されておる三年制の夜間大学、これを結局は専科大学に切りかえていくという御方針だろうと思うのですが、そうなると昼間のものは一体どうなるのか。 それから先ほど申し上げました私立の関係でもありますが、女子のみの短大は二百十一校のうちで百十七校ということであります。そこで私立のそういうところからも先ほど申し上げたように希望が、これ…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 それではその次に、改正案の第七十条の三の問題についてお伺いをしたいと思います。「専科大学の学科に関する事項は、前条の規定に従い、監督庁が、これを定める。」これは読んで字の通りであるかもしれませんけれども、一応どういう意味かお伺いいたします。
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 これは新たに設けられた条文でありますが、これには相当問題があると思います。学校教育法あるいはまた学校教育法の施行規則、こういうものを通じまして、いろいろ調べて参りますと、今いろいろ問題になっておる学習指導要領、この内容やその傾向について、この数年来非常に大きな変化ができて参ったということが明らかに指摘されておるわけです。その関係から考えてみました場合に、今お話の通りに設置基準等の関連において、文部省すなわち文部大臣が専科大学…
第30回 衆議院 文教委員会 第6号
○小牧委員 そうなりますと、やはり新しい専科大学というものの中に、これらの条文等によって表わされておるように、国家基準というものが相当強く入って参る、私はそう考えるわけでありますが、果してそういうものを新しい専科大学の中に持っていって、そうして教育基本法なり学校教育法を貫くほんとうの教育というものがうまく発展できるかどうか、非常に疑問に考えておるわけでありますが、その点はこの第六十条の削除されたところにも同じようなことが表われてきたのじ…