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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,069
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会62 件・62%
  • 予算委員会第三分科会19 件・19%
  • 公職選挙法改正に関する特別委員会12 件・12%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 予算委員会第五分科会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,069 20 を表示
自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 ただいまの局長の御答弁を、大臣もその通りとお考えになりますか、伺いたいと思います。

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 それでは、さらにお伺いいたしたいと思いますが、この第九条に、「政府は、毎年、政令で定めるところにより、防災に関する計画及び防災に関してとった措置の概況を国会に報告しなければならない。」こうあります。これは、もちろん毎年のことでありますから、毎年の計画になると思いますが、この九条で国会に報告しなければならない義務のある防災に関する計画は、ただいまお話しになりましたように、第三条の国が災害予防、災害応急対策、災害復旧の基本…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 ただいまの御答弁を伺いまして、私のこの法案に対します積極的な治山、治水をやろうという意欲が十分に現われておらないのではないかという心配、懸念が、一応ある程度解消したような気がいたすのでございますが、しかし、そういたしますならば、私はこの法案の書き方、ことに第三条の書き方などにつきましては、もう少し用語の上において十分な表現の方法があろうかと思います。この災害予防というきわめて局限された、狭い意味に用いられておる用語をこ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 そのお話を聞いて安心いたしましたが、第三項の第二号には「防災上必要な施設及び設備の整備の概況」を参考資料として添付しなければならぬ。これは、日本の治山、治水その他防災に関する根本的な対策の現状、そういうものが資料として添付されるとするならば、おそらく今おっしゃったように「防災に関する総合的かつ長期的な計画」は、そのようなものを基礎として、その上に築き上げられた計画、こういうふうに解釈できると思います。そこで、今までの解…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 「経費負担の適正化を図る責務を有する。」適正化をはかるというのは、負担の区分が適正に行なわれるようにするという意味でありまして、国が治山、治水その他国土保全に関する施策を積極的にやる、そのための予算の計上をはかるというような意図はここにはない、ただ調整をするというような規定であります。さらに若干私が拾ってみますと、なるほど災害予防、応急対策については、九十一条に「実施の責めに任ずる者が負担する」という規定はあります。こ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 御説明を伺っておりますと、この法案をすらっと表面から読んだのとは違いまして、そこに積極的な意図がおありだということを言われるわけでございます。そういうふうに受け取られるわけでございます。そこで、そのような意図のもとに作られましたこの法案が、先ほどから私が申し上げますように、条文の普通の解釈から申しましても、そのような積極的な意図がくみ取られないといううらみがあることは、これはいなめない事実だと思います。そこで、そのよう…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 技術的な面がたくさんありまして、大部分をそれに費やしておるというそのこと自体が、実はこの基本法が行政組織運営に関する法律だといわれるゆえんだと思うのでございます。大事なところは、やはり技術的なものはございましても、十分にその意図が現われるようにということが最も願わしいことであり、また国民だれが読んでも、すらっと大臣のお考えになっておられることがそのまま受け取られるというようにすることが法律としてもよりよきものであろうか…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 この第八条は訓示的な規定でありまして、訓示を承っておくというようなことになりかねない、どうもなりがちであるのでございます。そういうことをやるにしましても、やはり予算を伴う、結局政府が積極的に財政措置をしていくというような意図がなければ、関係の各省庁において仕事をしようとしましても、それ以上出られぬということもあろうかと思います。そこで私は、農業基本法の第四条を思い起こすわけでございますが、農業基本法の——いろいろなこと…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 そのような見解をいただいて、まことにけっこうに存じます。 そこで話を少し変えますが、第八条で、いろいろ先ほど申し上げましたように訓示的な規定がございますが、その中で一つ私ども心配いたしておりますのは、今までも災害における個人の被害についての復旧、復興等について、第一次産業、農林漁業等についてはある程度の措置が行なわれておりますが、全般的に個人の被害についての措置というものが行なわれておらない、原則として行なわれておらぬ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 個人災害に対して政府は配慮をしておるということは、今のお話でわかりました。これがこの配慮のところで明確に表現されることが望ましかったと思います。そこで、この個人災害につきまして最近特に感ぜられますことは、住宅の被害に対してこれをどのようにして復興するか、それの援助をどのようにしてやるかということが問題になっております。これにつきまして、政府当局ではどのような対策をお持ちでありますか。またこの基本法に基づいて、将来どのよ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 いろいろの対策があるようでございますが、そのようないろいろの対策を行ないましても、実際には、たとえばただいまのお話の住宅金融公庫からの融資にいたしましても、現実にはなかなか借りられない。また公庫としても、担保能力が十分でない者に貸すというわけにも参らないというようなこともございますので、何らかそれに、たとえば自治省でどうお考えになりますかわかりませんが、市町村がこれを保証するとか、何かの方法でもって被災者に貸せるように…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 償還の状態がよろしいというのは、確かによく考えて、償還のできそうな人に貸し付けておるというような事情もあろうかと思います。必ずしもそれだけではなしに、もう少し個人の災害について十分な配慮をするということが、この基本法に出ます以上はもう少し積極的な、たとえば国の再保証でもやるんだ、こういうふうな意気込みで一つやっていただきたい。そのような御要望を申し上げるのでございます。 なお、基本計画には中小企業に対する措置が書いてあ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 中小企業関係は、関係の政府委員がおいでになっておりませんから、別の機会にいたします。 さらに、現在市町村におきましては、被災者に対しまして見舞金を出しておるわけでございます。これは、それぞれの市町村で額なども適当にやっておるわけでありますが、被災者に対する見舞金ではございますけれども、被災者に復興の意欲を持たせる上においても、現実の生活の面においても、かなり助かっておるわけであります。被害者個人に対する行き渡った施策と…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 次に災害復旧につきまして若干お尋ねをいたしたいと思います。 災害復旧につきましては、今回の法案で、関連した再災害を防止するための関連事業、改良復旧というようなことをやらなければならぬ、やるのだというようなことが明記してあるわけでございます。まことにけっこうなことでございますが、それにいたしましても、やはり災害復旧は、原則は原形復旧ということにいたしておるのだと思いますが、それはいかがでございますか。

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 それでは、原形復旧主義よりも、原則として再災害の防止のための災害復旧事業をあわせて施行する、施設の新設または改良に関する事業が行なわれる、それをむしろ原則として持っていく。おそらくいかなる場合におきましても、単なる原形復旧主義でもって防災ができる、災害復旧ができると考えられるものはほとんどありません。すべてが、今までのようなこそくなやり方を重ねておるために災害、再災害ということが起きるわけでございますから、その点につい…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 こういうふうに施設の新設または改良事業ということをはっきり出しておりますので、ただいま大臣の御説明もありましたから、それが現実となるというふうに考えていきたいと思いますが、さらに大事なことは、災害復旧を早期に完了しなければならぬと思うのでございます。ところが遺憾ながら、ここには、調査費の決定はすみやかにしなければならぬとか、適正かつすみやかにしなければならぬとありますが、災害復旧そのものをすみやかにするというようなこと…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 災害復旧は原形復旧主義を打破するということと、早期に復旧を完了するということが眼目だと思いますので、早期にこれをやるというようなことがただいまお話しの第八条かにありますけれども、災害復旧として特に掲げられたこの章において、やはりそういう考えであるということを明確にしていただきたいと思うのであります。 さらに別の問題に移りますが、激甚災害についての特別の立法、これは別に法律で定めると、こういうことになっております。この基…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 大へんいいお話でございましたが、実はこのような特別立法を作りますにつきましても、私どもが過去の経験からいたしまして、おそらく政府部内におきましても、関係各省の間で意見の調整をするということが非常にむずかしい問題だと思います。今まではよるべきものがない、そのつど、そのつどの陳情なり要望なりというものの度合いによって、また知事等の政治力によってきまったような形だと思いますけれども、今回はこのような基本法ができてやるというこ…

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 それでは、その点はまた後日に譲ることにいたします。 この法案は、通常国会には御提出になる御予定でございますか。

自由民主党1961/10/13

39衆議院 地方行政委員会 第7号

○小澤(太)委員 時間がありませんので、次に進みたいと思います。 次に百一条にあります災害対策基金の問題でございますが、地方団体に災害対策基金を設けるという義務が課せられたわけでございます。地方団体によりましては、なかなか財政上の余裕もないところもございます。この義務を課する以上は、その基金を設定できるような、それを助けるような措置を政府の側において行なうということが期待されるわけでございますが、そういう点はいかがでございますか。