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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1954/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 件中 20 件を表示
自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私の答弁の気持は、具体的な問題は両省で話合うというつもりで申し上げましたが、今もつと具体的に対外の関係は外務省がやる、対内的な問題は農林省がやるという、二つにわけてやるということについては、私は残念ながら、御意見は承りますが、それに対してそのようにとりはからいますということは申し上げられません。外との関係もございますので、その関係が最も重要でありますから。もちろん募集というような面において、今申しましたように具体的な話合…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私は根本的に違つておると全然考えません。今あなたがそういうふうに全然二つにわけてばらばらにしてやれとおつしやるから、そういうことをするとおもしろくないので――前から申しました私の言葉がお気に召さないようでありまするけれども、お互いに協力してやるということで行こうというので、今おつしやるように外の方だけは一方が持つ、内の方は一方が持つというのでは円満に行かないということを言つたので、根本的に何ら相違はないと思います。あなた…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 いろいろ検討いたしました結果、先ほど御指摘の移民ボスのようなものがかりにあるとすれば、そういうものをなくすような意味においても、海外協会連合会を作ることが適当であると考えましてスタートいたしたのであります。しかしまだできたばかりでありますので、今御指摘のような点は十分に考慮に入れまして、あやまちないように、そうしてこれからこれがほんとうにりつぱに運営されて行くように、十分外務省としては責任をとつてこれを善導して行く考えで…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 この協会を設けましたのは、実際の必要から、この機関に委託してやらした方が一番好都合であるという考え方から出発をいたしたものであります。回収にいたしましても、個々に貸し付けるというのでなしに、この機関をして責任をとらしめて、しかも貸付の仕事もやらせようという考えでおるものでありまするが、この移民に対する取扱いというものは、何もこれで動かないものであるというのではなくして、もちろん移民法というようなものも目下検討中でございま…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私ども決して安易な気持でやろうとするのではなくして、御指摘のように、初期でありますので、いろいろ不満足な点もありますから、十分そうした点を改善して行くように、最善を尽したいと考えます。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私は、法的にという意味ははつきりわかりませんけれども、政策的には、先ほどから申し上げている通りであります。対外的に外務省としては責任を負わなければならないので、外務省が主となつて、関係各省の御協力を得てやつて行くということが一番都合よくこの問題を取運ぶことができることになる、こうした趣旨で申し上げて来たわけであります。法的にと無理に申しますれば、外務省設置法というものに移民関係を外務省がやるようになつておりますので、その…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私は率直に申しまして、先ほども言及しましたように、政策面から見て、外務省が主としてやつた方がよろしいと思います。但しその募集につきましては、先ほども抽象的だといつておしかりを受けておりますけれども、これは農林省に非常に関係のあることであり、また農林省は出先機関もあることでありますし、農協とかいろいろな団体がありますから、そういうところと協力してやるというかつこうでいいんじやないか。但し送り出しの問題とか、向うに着いてから…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 入植の問題などは、向うの政府の方の関係もありますので、そういうわけに行かないでしようが、募集などについては、十分農林省の協力をお願いするという筋で行きたいのでございます。それじや全然別個に農林省の方でそういうことをとりはからわれるということになれば、実際問題としているいろいろ齟齬を来しますので、そういうやり方は今のところ考えておりません。それはかえつて弊害が多かろうというように考えるのであります。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 そういう共管という意味でなしに、条約の問題を例にとりますれば、条約は外務省が所管しておる。但し、先ほどから説明して参りましたように、その内容については関係省にいろいろまたがつております。そういうやり方をしておるのが、政府のあらゆる問題に対するやり方だと思います。でありますから、どこかに最終の責任者がなければならぬ。そこでこの問題は外務省が責任者としてやるという考え方であります。政府のほかの万般の問題と同様に、水産に関して…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 もちろん国内の農業関係は農林省が主管してやつておられますので、それに関連したことに外務省がお手伝いをしなければならぬのですが、移民といえば日本の国内農業と違うわけであります。それに対して、今のお説では、何か共管にした方がいいというお話でありますが、私どもはそうでなしに、向うの政府との関係などもあるし、移民というものは、そもそも日本人の海外に出て行くところの問題である、それが主として農業をやるかあるいは技術的な工業面をやる…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 お説の通りであります。しかし東南アジア方面に技術的な人が、移民といつてはおかしいかもしれませんが、同じような方が向うに出て相当長くおられる。その場合には通産省が主管になるとか、どこが主管になるということになれば切りはない。しかしそれは一貫した移民政策のもとに統合せられて、こうした仕事がとりはからわれるのが、一番適切であると考える次第でございます。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 結局これらの方は経験も持たれ、非常に熱意を持つておられると考えます。外務省がどうしなければならぬというような指令をしたことはございません。今加藤さんのお話をなさいましたが、私も加藤さんとは相当親しいのですが、加藤さんは移民問題に非常に熱意を持つておられるのであります。今加藤さんは移民については何も知らぬ、まるで熱意がないようなお話でありましたけれども、私は加藤さんを尊敬しておるものでありまして、非常に熱意を持つておられる…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 今まで戦前に移民に関係しておられた方の功績というものは認めなければならないと思いますが、同時に御指摘のような弊害もあるかと考えます。でありますからこそ今度は会社などということではなしに、この海外協会の方で一括して、そういう利益ということを全然抜きてにして、ほんとうにそれについていろいろ識見もあり、熱意を持つた人の団体において、公正にとりはからつてもらおうというのであります。スタートしたばかりでありますから、あるいは加藤さ…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 これは何も特定のところから寄付を仰ぐというのでなしに、資金が乏しいものでありますから、移民に対して非常に熱意を示されているところから、そういう寄付金というものもあるだろうと期待いたします。が、しかし何も大阪商船とかあるいは三菱重工を当てにして、そうした措置をとつておるものではないものと私は了解いたしております。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私は過去のことを詳細存じませんが、運賃の方を申しますれば、できるだけ安くさせて、この移民が円満に遂行できるように大阪商船の方も努力しておると考えます。オランダ船などでありますとずいぶん高いような関係がありまして、これに比べれば日本船は相当安くなつておると思いますが、御指摘のようなそういう弊害ができないように、私どもも十分注意しなければならないと考えております。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 先ほど申し上げましたのは、私が詳細のことを知らないというのでありまして、係の方ではそういう点も十分心得ておるはずであります。調査費というものは、本省の方はそうした面については持つていないというふうに私どもは聞いておりますが、どういう調査費でございますか。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 委託費は知つております。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 委託費というのはある事務をとらせるために委託する費用をいつておるのでありまして、外務省の調査費というものがその中に含んでおるというふうに私ども解しておりません。

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私も外務省全体の調査を言つたわけではございません。実はこの予算のときにも調査費というものを要求いたしましたけれども、大蔵省との折衝ではとれなくて委託費だけになつております。委託費というのは団体へ委託する費用でありまして、それには調査費は含まれておりません。しかしいずれにいたしましても、いろいろこれまでの経験あるいはまた今後どういうふうにやつて行くかということについては、外務省も十分研究し調査もいたしまして、同じ言い分だと…

自由党外務政務次官1954/04/07

第19回 衆議院 農林委員会 第27号

○小滝政府委員 私も承知いたしております。