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自由民主党防衛庁長官参議院
総発言数
3,274
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛庁長官
直近の発言日
1957/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 商工委員会22 件・22%

※ 全 3,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,274 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 海上保安庁の船舶が向うに出ておるのも、また水産庁の監視船が出ておるのも、そういう趣旨でございまして、決してそういうことの起らないようにいたしております。

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 防衛庁の方では、自衛隊は自衛隊法で指定された任務を遂行するものと考えております。

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) これは自衛隊法にもありますけれども、防衛庁設置法の第四条を読みますと「防衛庁は、わが国の平和と独立を守り、国の安全を保つことを目的とし、これがため、陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊……を管理し、及び運営し、並びにこれに関する事務を行うことを任務とする。」というので、その第五条に詳細な規定がございまして、直接間接の侵略に対し、わが国の国土を防衛するとか、あるいは災害派遣をするとか、あるいは土木関係のことについて…

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 日本の領土に対して直接侵略があって、そうして国会の何があるというようなときには、そういう防衛出動をするということもできる。こういうことになっておるのであります。その際にはそのときの事情もよく考えなければなりません。ただいまの御趣旨はよくわかりましたので、拝聴をいたしておきます。

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 今年度特にこの空の方がより多くふえたということは事実でございますが、これは空の方が比較的これまでおくれをとっておった。ところが航空機の国内生産というものも進んで参りましたので、その方面における質的増強をしなきゃならぬ。そうなると自然またそれに要するパイロットも必要です。陸とかなどになりますると、それほど長期に訓練する必要はないけれども、この操縦士などになりますると相当な訓練を要しまするので、それにはこの数の方も、…

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 先ほども申し上げたように、この五千人がふえましても、それじゃすぐそれに比例するように航空機が急に多く要るかというと、そうでなしに、陸と違って相当訓練期間を要しまするので、これはその期間を置くためにも早く増員する必要があるということで、特に空の方の教育というものに力を入れたわけであります。がしかし、今後の防衛庁の予算がどうなるかということは、これはまあ来年度、その後における予算編成方針にもよることでございます。しか…

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) 本年度陸を増強しなかったことにつきましては、岡田君にも先ほど御答弁申し上げた通りであります。予算の一般編成方針で、とにかく防衛庁費というものを昨年度程度にしたので、比較的、より早くやらなければならぬ、より急を要する、またより訓練に時間を要する方に力を入れておるということでございます。今後どうなるかということにつきましては、私の考えといたしましては、もちろん今のところはわれわれの試案というものがあるけれども、しかし…

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) この点は、再三岡田君からも本日の委員会において御質問がございましたので、はっきり申し上げた通り、そんな約束をしておる次第ではありません。

自由民主党防衛庁長官1957/03/29

26参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(小滝彬君) もうさっきから申し上げておる通りであります。情報の交換をすることもあろうし、またわれわれの方で希望しておったことは別として、先ほど申し上げた、しかしそれをもって必ずやりますというような約束はしておりませんので、もちろん仰せの通りであります。

自由民主党防衛庁長官1957/03/28

26参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(小滝彬君) 防衛力の充実は、ただ部隊を作るだけではございません。国家の経済力が伸びなければ、この国力の基盤というものはよくならないのであって、その意味では、失業者が減る、雇用が増加するということは決して悪いことではない、また、いろいろ新聞などでは書かれているかもしれませんが、去年なども、平均いたしまして五倍以上の応募者を持っております。そして、いよいよ入隊のときに、入るものは少いというようなことも指摘せられておる節がございま…

自由民主党防衛庁長官1957/03/28

26参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(小滝彬君) 三十二年度の予算では両方を合わせまして、継続費の後年度割の方が三十億、それから国庫負担行為の方が二百億、これは昨年に比べますと大体六十四億ほどふえております。

自由民主党防衛庁長官1957/03/28

26参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(小滝彬君) 今いろいろ例を御指摘になりましたが、御承知のように防衛庁におきましては、従来予算をもちましてもそれは結局繰り越しになるというような場合が少くなかったのであります。いろいろ設計に時間がかかるとか、またアメリカの提供品を一部に装備するというような関係でその品物が到着するのがおそくなったために、せっかく予算はいただいたけれども、それを執行し得なかったというような関係がありますので、防衛庁としてはぜひ必要でこれを実施しな…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) これは、裏から申しまするならば、私は防衛力はあくまで必要最小限度の自衛の目的を達成するものであるべきであって、従って、他国に脅威を与えるような、また換言すれば攻撃的侵略的なものと解せられるような程度のもの、あるいはそういう種類のものは持たない。あくまで第一次的な自衛力を構成する限度のものにとどめる、そうすれば、それは憲法の規定にも反するものではない、こういう考え方で進んでおります。

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) 私は羽生君のような考えには賛成できないのであります。と申しまするのは、なるほどきちんとした限界を数字的に設けるというようなことはむずかしいかもしれませんが、日本といたしましては、国連の集団安全保障機構、またそれが十分でなければ、現在の段階においては日米間の共同防衛というものをもって大規模な侵略に対抗しなければならぬ、こういう立場をとっておるものでありまするからして、従って日本の自主的な防衛というものには自然限度を…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) 指摘のように、数的な限度がこれだけということは、新しい近代的な兵器の発達などに伴いましてはっきりときめにくい点があるかもしれません。しかし、さっきから申し上げますような立場から考えまするならば、そこには限度があり、今申しました最小限度と申しますか、敵の上陸を一応押え得る力、また友好国ないし集団安全保障の機構を活用することによって日本に対して救援が来るまでにおける、たとえば空軍の侵入を困難ならしむるような措置という…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) かつて防衛庁限りに持っておりましたいわゆる防衛六カ年計画というものは、絶対不変のものであるというようには考えておらないのでありまして、私ども現にそうした素案のあることは知っておりますし、それも貴重な材料ではありますが、その後における情勢の変化、また国内における現実の自衛力の増強というところをよく勘定いたしまして、これを今後国防会議にでもかけまする際には、そうした新しい要素をもその中に付け加えて考えたものをお諮りし…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) 理想を申しまするならば、また国力が許すならば、少くとも平時において外国の軍隊が日本に駐留することのないように、陸海空均衡のとれた自衛力を持つということは望ましいことであります。しかしながら、現実の問題として考えますときには、陸上の部隊の方が海空のように金の非常にかかる自衛隊よりもより早く充実に近ずきつつあるので、これまでのところ陸上部隊の撤退ということが考えられておったのは御指摘の通りでございます。今後それじゃど…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) 私は、国土の防衛をするのに、もちろん平和外交の推進ということはまず第一段として考えなければならないと思います。防衛庁は、防衛庁の設置法にも出ておりまする通り、日本の平和と独立を守って、そうして日本の安全を維持するのだ、この目的のためにあるのですが、その目的を達成するものは必ずしも自衛隊だけではない。いろいろの国策においてこれが総合的に日本の防衛を全うし得る態勢にならなければならないのでありまして、自衛隊に関連いた…

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) 私の申したい点は、大体総理が申された通りでございます。

自由民主党防衛庁長官1957/03/27

26参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(小滝彬君) やはり国連の集団安全保障機構というものは、憲章の四十三条による特別取りきめでも見ないというと、完全な形にはならないと思いますが、同時に国連の方は、地域的集団安全保障を排除しているわけではないのでありまして、その意味において、こういう保障機構ができるということが望ましいことであります。がしかし、日本の憲法の立場、いろいろな関係から、総理も説明されましたように、日本が軍事的な義務を負うような、そういう機構に入り得るか…