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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2000/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 厚生大臣であれば、国民全体がどうなるか、平均でどうなるのかということに対して明確なやっぱり見解を示すべきですよ。こういう負担増が今の高齢者の生活実態に照らしてどういう影響を与えるか、これお答えを避けましたけれども、私、答える責任があると思いますよ。 それから、具体的に言っていないと言われましたけれども、私、具体的に今まで議論してきたんです、具体的にこれだけふえるケースがあるじゃないかと。それから、負担の上限というけれども、低…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 おかしな議論だと思いますけれども、私は、やはり窓口の自己負担というのが直接に患者さん、高齢者にとっては襲いかかるわけでありますから、その負担が全く考慮されていないんじゃないかというふうに申し上げているわけであります。この程度の負担であれば、恐らく大臣は影響ないんではないかという、先ほども低所得者対策がやられているから大丈夫だということであります。しかし、私はこれは既に実証されていると思うんです、こういう負担がいかに大変かとい…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 非常にわかりにくいし、手間なわけであります。 さらに、二百床未満の同じ病院に、例えば糖尿病で通院しているAさんとBさんという人がいるとする。これは二人とも診療費が三万円だとする。Aさんは処方がない、Bさんは例えば五千円分の処方があるとする。そういう患者さん、同じ病院で同じような医療を受けている人です。この場合、Aさんの自己負担というのは、これは病院のみでありますから三千円ということになる。一方、Bさんは病院で処方せんが出てい…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 何か矛盾を解決する案のように説明されていましたけれども、これでも矛盾はあるわけでありまして、そもそも定率負担を導入することによってこういう矛盾が生じるんだと私は思います。 さらに、高額療養費制度の改悪の問題について議論を進めたいと思うんですが、これは高齢者以外も負担増になっていくわけであります。この高額療養費制度の改定によりましてどういう事態が生じるか、これも実例でお示しをしたい。 まず一例目、膵臓がんで手術した例、三十日間…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 この高額療養費制度の改悪によって患者負担増がどうなるかということでありますが、これまた患者一人当たりでどれだけになるか、お示しいただきたいと思います。

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 さらに、この高額療養費制度を支える側の問題でちょっと見てみたいと思います。 今回の高額療養費制度の改定を保険料負担に置きかえるとすると、被保険者一人当たり一体どれだけの額に相当するのか、お示しいただきたい。

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 高額療養費制度の対象となるというのは一体どういうケースか。これはもう御承知のとおり、悪性腫瘍で手術するとかあるいは心臓病や脳卒中で急性期治療をやると、一家の大黒柱が突然非常に大変な病気になるという事態ですね。そういうときに、経済的な負担までさらにかぶさってくるということが、果たしてこんなことで救いがあるのかということだと思うんです。 厚生省の答弁では医療を受ける者と受けない者の負担の公平というふうに盛んにおっしゃっておられま…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 私、これこそ平均で論じるべき問題じゃないと思いますよ。これはやはり大変な事態なわけです。一千万円を超える医療費がかかることだって、例えば厚生大臣、あなただってそういうことになる可能性だってあるわけです。そういうときのための安心の制度として高額療養費制度があるわけですよ。だから、平均でこの程度だから大丈夫だという議論は、これこそ私、通用しないと。 やっぱりセーフティーネットとして、幾ら大変な病気になっても定額であるんだというこ…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 一人が一千万払うわけじゃないんですから、そういうデフォルメした議論は私はやめていただきたい。分かち合えばそれほどの大きな負担ではないじゃないかということはお示ししたとおりであります。 負担のことをおっしゃるけれども、これだけじゃないんですよ、高額療養費を受けるようなケースというのは。差額ベッドが取られたり、保険外負担も大変大きいケースが多いわけです。一方で、収入の道を断たれるというケースもあるわけです。 そういうときに、きち…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 老人医療費が若人の五倍というふうに言うと、何か五倍濃厚な医療を受けているような印象を与えるんですが、決して実態はそうじゃないわけですね。一件当たりの診療費で見ると、実際には入院で一・二倍、外来で一・六倍。日数も余り変わらないわけです。違うのは受診率だと。 これはどういうことかというと、一人当たり老人医療費を、健康な人も病院にかかっている人も全部一緒くたにして高齢者の人口で割っているからこういう数字が出てくるわけで、当然、若人…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 だから、そういう自己負担を強化するやり方が効果がないということが明らかなんですよ。 さらに、お年寄りの医療費を抑制する必要があるというふうにおっしゃるんですが、将来の医療費推計の問題についてちょっとお聞きしたいと思うんです。 九七年九月の厚生省の推計では、二〇二五年の国民医療費というのは百四兆円でした。この国民福祉委員会の調査室の資料にもその資料が載っております。ところが、これが最近大きく変わったんですね。先ごろ社会保障の有…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 三年前は医療費の伸び率は年間四%、それが三年たって三%になった。 なぜこんなふうになっているかというと、今御説明があったように、最近の一人当たり医療費の伸び率が鈍ってきているということだと思うんです。国民医療費全体についてももちろんそうだし、老人医療費についてもやはり一人当たりの医療費の伸びというのは鈍ってきているという実態があるわけです。 この一人当たり医療費の伸びに加えて、さらに厚生省の推計では、人口高齢化による医療費全…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 高齢者一人当たりの医療費の伸びというのは鈍ってきているわけであります。さらに、高齢化による医療費全体の伸び率自体は今後鈍化していく。今おっしゃったように、高齢者の数自体はもちろんふえますから、累積すれば額はふえる、これは当たり前であります。しかし、額はふえるけれども伸び率は低下すると。 これは、高齢者の数がふえるということ自体は当然喜ぶべきことであります。数がふえる分までそれを補う形で医療費を抑制しようとする、そのために、こ…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 私はそのような粗い議論はしておりません。 私は、高齢者一人当たりの医療費の伸び率は既に鈍ってきているじゃないかと。そういう中で、今政策目標として、高齢者の数自体はふえるからその分も含めて下がるように、逆に今よりももっとその伸び率を低下させるということが、これ以上高齢者の一人当たりの医療費の伸び率を抑えるということは医療の質の低下につながるんじゃないかという危惧を表明しているんですが、いかがですか。

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 私は伸び率を何が何でも伸ばせと言っているわけじゃなくて、数がふえることは当然のことであるからその分は見込んだ形にしなければ、それすら割り込むような一人当たり医療費の抑制をすれば医療の質の低下がさらに進むだろうというふうに言っているんです。 さらにお聞きしたいと思うんですけれども、健保財政の問題でありますけれども、健保財政の悪化が言われておりますが、その最大の原因は一体何か。

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 これは、政管健保にしても組合健保にしても国保にしても、保険料収入の低下、いわば被保険者数が減少している、加入者が減少しているという問題、それから標準報酬月額も低下をしている。年金もそうですけれども、社会保険全体そういう傾向にあるわけですけれども、老健拠出金の増大というのももちろんありますけれども、やはり昨今の健保財政の悪化の一番大きな原因というのは、これはまさに日本経済の低迷、景気が悪くなっている、労働者の生活が弱っている、…

日本共産党2000/11/14

第150回 参議院 国民福祉委員会 第3号

○小池晃君 分かち合う、分かち合うというふうにおっしゃるけれども、明らかに財源から見ても果たしてこれは分かち合っているんだろうか。 例えば、製薬企業大手十五社、この三年間の経常利益、一〇%伸びているんです。そういうことに果たしてメスが入っているんだろうか。それから、老人医療費の負担額の推移を見ても、昭和五十八年から見て、国庫負担の額というのは四四・九%から三四・四%まで低下をしている。こういう中で本当に分かち合っているんだろうか、負担が…

日本共産党2000/08/09

第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 一万五千人の食中毒患者、二百人の入院という史上最悪の食中毒事件となった雪印乳業の事件についてお聞きをしたいと思います。 これは販売店の営業にも深刻な影響を与えております。酪農家からは、厳しい基準をクリアするために衛生管理に細心の注意を払ってきたのに、今回の加工乳の事件で牛乳に対する信頼が失われたという怒りの声が寄せられています。 この事件を起こした雪印の大阪工場はHACCP認定施設、いわば厚生省が特…

日本共産党2000/08/09

第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号

○小池晃君 安全上何ら問題ないというふうに答弁されているんですね。これは安全でなかったわけですから、現実にこういう大問題が起こっているわけですから、やはりこういう認識を改めるところが私はこの問題を考える出発点だと思うんですよ。そういう反省が全くないじゃないですか。 私、持ってきましたけれども、厚生大臣、これは御存じだと思うんですが、HACCP認定を受けるとこういうマークがつくわけです。(図表掲示)厚生大臣のお墨つきがつくわけですね、安全…

日本共産党2000/08/09

第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号

○小池晃君 国が一品一品に責任を持たないというのは重大な発言だと思いますよ。だって、こういうお墨つきをつけているじゃないですか。厚生大臣承認ですよ。そういう商品に責任が持てないというのは、これは重大な発言だと思う。 私は、もう少し具体的に見たいと思うんです。HACCPの中身を具体的に検討したい。 HACCPは、これは今おっしゃったように事業者が危害分析を事前に行って、そして未然にトラブルを防ぐと、こういうシステムであります。そのためには…