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日本共産党参議院
総発言数
9,005 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2002/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 件中 20 件を表示
日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 さらに、前回質疑でそのフィブリノゲン、使われたころから危険性の認識があったということが議論になりました。とりわけ七四年に当時の厚生省が添付文書の改訂を指導したと、これは重大だということを私指摘したんですが、この件の経緯について今回の調査では何が明らかになったんでしょうか。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 報告書の別紙には、厚生省細菌製剤課の指導による改訂と書いてあるんですね。それ以上のことは何も前回報告から明らかになっていない。 私は、厚労省の質問というのは、昭和三十九年以降現在までの記載内容の変更の経緯を明らかにすることという質問なんですが、この七四年の経緯については全く明らかになっていません。これは再度問いただす、調査をすべきだと思いますが、イエスかノーかで結構ですが、お願いします。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 さらに、今回の議事録、明らかになったものですね、先ほども議論ありました八二年六月の議事録ですが、アメリカでの承認取消しについて話題になっていまして、当時の予研の部長がアメリカでの中止の際にこちらでも製造中止を考慮してはということで私が厚生省に打診したと書かれておりますが、この打診された厚生省の担当者は一体だれが、そしてどう対応をしたのか、お答えいただきたいと思います。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 だとすれば、更に追加する調査の中に、七四年の添付文書の改訂の経緯、そこでどのような指導を行ったのかも含めて、これは再度調査すべきだと思いますが、いかがですか。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 これは徹底的に調査をして、速やかに報告をしていただきたいというふうに思います。 その上で法案の問題ですが、これは薬害エイズ、薬害ヤコブ病などの大きな被害を踏まえたことを教訓に、生物由来製品の安全性確保、これを目的の一つとしておる、その点では評価できると思うんですが、幾つか問題をただしたいと思います。 リコンビナントの、遺伝子組換え製剤の問題ですが、これは生物由来製品として分類されていますけれども、未知のリスクがあるわけです。…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 ヒト血液成分を含まない次世代製品についても、やはり動物細胞などを使うものについてはリスクが否定できないと思うんですね。あるいは、やっぱり遺伝子合成に伴うリスクというのはまだ未知の部分もあると思うんです。だから、そういう点からいうと、今のお答えでは私納得できない。やはり、疑わしきものは少なくとも遡及調査まで含めてしっかり材料を持っておくと。これがこの間の様々な事件の私教訓ではないかというふうに思いますので、是非これは特定生物由…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 大臣、基本的な考え方を私伺いたいと思うんですが、血液製剤と同等なリスクがあると判定すること自体がこれは非常に難しいわけですよね。だから、そういう点からいえば、やはり現在の治験で分からない部分というのはいろいろあると思うんですね。だから、できるだけ幅広く、私はリコンビナントは特定生物由来製品としてできるだけ幅広く扱っていこうという、そういう考え方を持つべきではないかと。細かいことは結構ですけれども、基本的な考え方としてやはりそ…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 これはやはり幅広く規制の対象としていくべきだということを申し上げたいと思います。 それから、製薬企業のちょっと問題をお伺いしたいんですが、今度、この仕組みの中で、製造承認から販売承認に変わると。これで委託や分社化、合理化がかなり進むんではないかと。私心配しておりますのは、この法律が動き始めたときに、労働者の大規模な配転やリストラ、こういったことが起こりやしないかと。やはり、この点について厚労省として十分にチェックしていく必要…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 さらに、血液製剤の問題についてちょっと若干お伺いしたいんですが。 この国内生産の原料血漿、血液製剤、リコンビナント製剤などについては新たな基準を設けるということになっているんですが、日本に輸入されるものについては、これはどのような基準が決められていくのか。国内で生産されたものと輸入されるものは、これは基本的に同一の基準というふうにすべきだと思うんですが、その点についてお伺いしたいと思います。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 そうなってくると、一歩更に進みますと、国内メーカーがアメリカに輸出しようとすると、今、FDAが調査に来て査察すると。これから日本企業が海外で製造委託することが増えることを予想されるわけですけれども、先ほども議論ありました、GMP査察を海外で行うようになるんだと。私、この点で、やはりGMP査察を海外で行うということになると体制上の非常な問題があるんじゃないかと思うんですが、これはやはり、こういう国外で生産されたものも同一の基準…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 さらに、採供法の方について幾つかただしたいと思うんですが、これ、今、輸血用血液は日赤が独占的に供給をしています。一方、血漿分画製剤はメーカー、日赤、入り乱れていると。競合してダンピングが横行しているし、これが適正使用が進まない原因でもあるし、これが薬害被害の原因にもなっている、国内自給を妨げる一因ともなっているんだというふうに言われております。 その点で、血液製剤の供給というのは基本的に公的機関が一元的に担うべきでないかとい…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 大臣にお伺いしたいんですが、この問題、やはり意見まとまらないというんですが、やっぱり方向性を出していく必要が私はあると思うんですね。 輸血用血液は独占していてもよくて分画製剤はそれは駄目だというのは、これは成り立たない話でありまして、様々な矛盾を解決する上でも、これは供給の一元化ということを思い切って進んでいくべき基本的な方向なんじゃないかと考えるんですが、大臣の基本的なお考えをお伺いしたいと思います。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 私は、この部分では市場原理的な考え方でやるべきところじゃないと、やはり国の責任を持った事業として国民の安全ということを大事に考えてやるべきところだというふうに思いますので、やはり国民の安全ということを最大限重視した施策に踏み出すべきだということを申し上げたいというふうに思います。 その上で、国内自給の問題、ちょっと時間なくなってきたんですが、自給の見通し、国内自給盛り込まれる方向になっていること、大変喜ばしいと思うんですが、…

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 もっと短く。

日本共産党2002/06/04

第154回 参議院 厚生労働委員会 第13号

○小池晃君 終わります。

日本共産党2002/05/30

第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 薬事法、血液事業法の改正、これは悲惨な薬害を二度と再び繰り返さないためのものでなければならないと思います。その点で、法案審議に当たって、私は、現在大問題となっているC型肝炎をめぐる事実を徹底的に解明することが求められているんではないかと、そう思います。 そもそもC型肝炎は、これは感染の経路が輸血あるいは注射、集団予防接種、そして血液製剤の投与、そういったことを通じて感染が広がったとされている。中でも…

日本共産党2002/05/30

第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 極めて重大だと思うんですね。そういう一般論で済ませられる問題なのかと。フィブリノゲンについて今日はちょっと徹底的に議論をしたいと思うんですが、これは一九六四年に製造承認されます。 まず最初に、医薬局長にお伺いしたいんですが、一九六四年のフィブリノゲン製剤の製造承認の時点で、当時の厚生省はこのフィブリノゲンの肝炎発症の危険性をどのようにその時点で認識をされていたんでしょうか。

日本共産党2002/05/30

第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 昔のことだから分からないということで済ませられないと思うんですね。 このフィブリノゲン使用による肝炎発生の危険性については、これは一九六四年の製造承認当時の添付文書があります。これは先日ミドリ十字、三菱ウェルファーマの方から厚生省に提出されているはずであります。 この六四年当時の添付文書には、紫外線照射を施してあるが、この方法による滅菌は必ずしも血清肝炎ウイルスを含む全ウイルスの完全不活性化を信頼できないと記載をされておりま…

日本共産党2002/05/30

第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 そんなとんでもない話ないでしょう。製造承認したときの添付文書の中身を何で知らないんですか。添付文書の中身見ないで製造承認したんですか。そんなばかな話ないですよ。少なくとも製造承認の時点での添付文書で副作用の危険があるということは認識していたはずですよ。どうですか。

日本共産党2002/05/30

第154回 参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 いや、おかしいです。だって、薬事法でも添付文書の記載というのはこれは規定されているわけですから、承認されるときの添付文書の中身について当然厚生省としてそれは知らなかったで済まされないでしょう。それは当然厚生省として内容については確認しているんじゃないですか。それをどう評価したかは今記録が残っていないにしても、その時点でその中身について厚生労働省として承知をしていたということはこれは当然のことじゃないですか。どうですか。