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日本共産党参議院
総発言数
9,005
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2016/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会62 件・62%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 9,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,005 20 を表示
日本共産党2016/04/14

190参議院 厚生労働委員会 第14号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 私は、会派を代表して、確定拠出年金法等の一部を改正する法律案について反対討論を行います。 我が党は、二〇〇〇年にDCが創設された際、拠出金を加入者が自己責任で運用するため、年金給付は運用成績次第となり、老後の所得を不安定にすること、企業の運用責任と拠出負担を軽減すること、国民の資産を金融市場に動員して景気対策に利用しようとするものであることなどの問題点を指摘し、反対しました。本法案は、これらの問題点…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 医療機関の負担する消費税の問題について今日は伺います。 まず、ちょっと言わずもがなというところがあるんですが、大臣に基本的な仕組み確認したいんですが、保険診療は非課税、医療機関は患者から消費税は徴収しません。しかし、医薬品、医療機器の購入等々では消費税を負担している。この仕入れに掛かった消費税は控除されませんから、税の世界では、これは医療機関は身銭を切る状態になっているという仕組みですね。

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 診療報酬の手当てというんですが、実態はどうか。これ、消費税増税したとき、あるいは五%増税時、消費税対応として点数上げていますが、その後、大幅に下がっている点数もあるわけです。 厚労省にお聞きしますが、例えば血液化学検査、五項目以上七項目以下、この点数は消費税導入前は百九十点だったのが、導入時に五点加算されて、ところが今は九十三点になって、消費税導入時の半分以下と。これは一例でありますけど、さらにその点数そのものがなくなってし…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 さらに、設備投資の問題があります。CTやMRIなど高額医療機器を購入した場合等々、これは高額の消費税負担するけれども、その回収は長期にわたってしまうわけですね。 お配りしているのは日本医師会の作成した資料ですけれども、この試算では、八%への増税で医療機関が支払っている消費税は診療収入全体の三・六四%、全国の持ち出しは年間二千五百六十億円という試算であります。これは、五から八まではちゃんと補填されているというかなり奥ゆかしい計…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 いや、でも、私言ったことに答えていない。そういうふうに言うけれども、やっぱり補填されない部分というのはあるでしょうと、現実には。そのぐらい認めてください。

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 文科省に聞きますが、国立大学病院及び私立医大病院での消費税の負担どうなっているか、診療報酬で補填されていない部分も含めてお答えください。

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 決して部分で済ませられる額ではないわけですね。 国立大学については、これは大学法人移行後初めて赤字になっちゃったわけですよ、消費税八%になってから。来年度の設備投資も、この資料にあるように、配付した資料にあるように、これは抑制になっていて、これ深刻な事態ですよね。 それから、私立医大協会の今数字あったように、これ、一大学当たり二十億円、補填差し引いても一大学当たり六億円が持ち出しというのが今の実態なわけです。今までの八%分全…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 もっと危機感を持ってほしいんですよ、これ。やっぱりこんなことをやっていたら地域医療、崩壊しますよ。日本の医学教育がなくなっちゃいますよ。そういう危機感を持ってこの問題に臨むべきだと私は思う。 ちょっと、そもそも医療機関が行う保険診療が非課税となっている理由は何ですか。

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 中医協に出された資料を見ると、自民党の社会部会の消費税導入時の見解が引かれていて、そこには結構いいこと書いてあるんですよ。医療は所得の大小にかかわらず生命を守るために選択の余地なく支出をせざるを得ないものだと、低所得者でも生きていくために医療は支出をせざるを得ないので、医療に課税する影響は低所得者ほど大きく、逆進性という批判を受けるからと。政策的配慮と今おっしゃったのはそういうことだと思うんですね。 しかし、診療報酬で補填す…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 いろんな御意見やいろんな御議論って、もうそんな段階じゃないですよ、これ。だって、中医協の森田会長だって、率直に言って、個別の医療機関が負担した消費税を患者個人が支払う診療報酬で還元するのは不可能だ、中医協の外で決着付けてほしいと、こういうふうに言っているんですよ。だから、私、これもう本当に、いよいよ決断しなきゃいけないときが来ているというふうに思いますよ。 今のような、いろいろあるからみたいなのじゃなくて、やっぱりこれはきち…

日本共産党2016/03/31

190参議院 厚生労働委員会 第12号

○小池晃君 何だかよく分からない答弁なんですけど、もっと踏み込んで物を言ってほしいんですけど、私はやっぱり財務省に対してばしっと物を言わなきゃ駄目だと思いますよ。今みたいに何かもう、何か玉虫色みたいな話ばっかりずっとしている。もう来年でしょう。迫っているんですよ。これはこうすべきだってばしっと言うべきですよ、やっぱり。日医のこの提案なんかも、私は一つの参考になると思う。やっぱり実際に税の世界の中できちんと還付するという仕組みをつくらない…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 日本共産党の小池晃です。 政府・与党は、特例公債の発行額は毎年減少している、アベノミクスの成果だというふうにおっしゃっているんですが、ちょっと確認しますけど、二〇一三年の新規国債発行額と二〇一六年度の発行額及び二〇一三年度と二〇一六年度の消費税収を述べてください。

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 国債発行額が六・五兆円減り、消費税収が六・四兆円増えているわけで、消費税増税で赤字国債発行を抑制しているだけで、アベノミクスによる効果でも何でもないんじゃないかなというふうにこの数字を見て思うわけですが、膨大な財政赤字を抱えながら、低金利で赤字国債発行できるのが異次元金融緩和のおかげであって、ある意味では一番政府がこの恩恵を受けているんではないかと思うんですが、ちょっとそのことについて伺いたいと思います。 日銀のマイナス金利…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 金融機関がマイナス利回り、つまり最後まで持っていれば損するような価格で国債を落札するのは、やはり日本銀行がそれより高く必ず買ってくれるというふうに確信しているからだと思うんですね。 日銀は、一方で、毎年、年間八十兆円分の国債保有残高を増やすと、年間百十兆円購入すると、爆買いをしているわけであります。マイナス金利の導入によって、金融機関が日銀に国債を売却せず、少しでも利子の付く国債を保有し続けるのではないかという、そういう懸念…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 報道では、外国人も値上がり目的で国債を買っているというようなこともあって、やっぱりちょっと通常のトレードと違うようなことが起こってきていることは間違いないんじゃないかなと。 一方で、日銀がマイナス金利政策実施されてから新規発行の国債のうちどれくらい保有しているかということで、資料の一枚目には、この間の購入割合出していただきましたけれども、二月下旬に発行した五年債、既に八割強日銀が購入しているわけです。十年債については公表され…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 いや、財政ファイナンスかどうかを判断するのは、当事者である日銀じゃないんです、マーケットじゃないですか。 マーケットがみなしたらどうなるかということを、総裁は二〇一三年四月の講演でこういうふうに言っています。内外の投資家から、一たび財政ファイナンスと受け取られれば、国債市場は不安定化し、長期金利が実態から乖離して上昇する可能性があります。これは、金融政策の効果を減殺するだけではなく、金融システムや経済全体に悪影響を及ぼしかね…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 いや、もう大臣、私が言ったように、これは当事者の判断じゃないわけですよ、やっぱり市場の判断なわけですよ。今まで大丈夫だったからとか今そうなっていませんという、そういうことじゃなくて、やっぱり日銀の審議委員ですらこういう疑問を呈するような状況の中で、市場関係者がそういうふうにみなすという可能性は大いにあるじゃないですか。その危険性、危機意識を大臣は持っていないんですか。今のような答弁で日銀はいるんですけど、そういう認識で、これ…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 いや、前から言われていたことは私も知っていますけど、審議委員の中からもこういう声が出てきているという状況の中で、いまだに危機意識を持っていないのはどういうことかというふうに言っているわけですよ。既に発行済長期国債の三割を日銀が持ち、現在いわゆる物価目標達成時期の二〇一六年後半には四割、黒田さんの任期満了時には約五割、こういうリスクを高めるような金融政策は私は転換すべきだということを改めて言いたいというふうに思います。 医療機…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 じゃ、日本医師会のこの二千五百六十億補填不足であるということは事実でないと言うんですか。そんなことないでしょう。 これは、日医だけじゃないわけです。いろんなところがこういう問題点指摘しているわけです。例えば国立大学附属病院ですが、これは国立大学の学部長病院長会議がまとめて、八%に引き上げられた二〇一四年に初めて、これは大学法人移行後初めて国立大学病院赤字になっているんです。赤字額八十四億円、そのうち五十四億円は消費税増税の影…

日本共産党2016/03/31

190参議院 財政金融委員会 第9号

○小池晃君 いや、だから、ばらつきがあるということは補填がかなりできていない、特に、飯塚麻生病院はどうか知りませんけれども、高度機能の病院中心にやっぱりばらつきと言うんだったら、そういったところは補填できていないという事実はあるわけでしょう。