P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
新社会党・平和連合衆議院
総発言数
1,570
直近の所属会派
新社会党・平和連合
直近の役職
直近の発言日
1991/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 政治改革に関する調査特別委員会18 件・18%

※ 全 1,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,570 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 先日の委員会におきましてやや途中切れの感がございますので、続きましてお尋ねをいたします。 時間の関係がありますので端的に申し上げますが、アイヌ民族に対する今日の法律として、北海道旧土人保護法なる法律がございます。これに対しまして、アイヌのウタリ協会などから強く新しい法律の制定の要請が出ておりまして、そのことについては過日触れたところでございますが、きょうは、北海道旧土人保護法という法律は、法律の名称そのものが差別ではないか、…

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 同じことになりますが、人権擁護局長はその点をどういうふうに理解をされますか。

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 この前、前の梶山法務大臣のときの論議も、中身は差別であるものを不適切発言と表現をいたしまして、そして何カ月も、本会議からここの法務委員会に至るまで議論が続けられたのであります。その不適切の中身は何ですか。つまり、差別だから不適切なんですか。その点をお答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 じりじりじりじり下がるというのが人権擁護局の悪い態度でございまして、私けさ広辞苑を開いてみました。この土人という呼び方というものは「軽侮の意を含んで使われた。」と、こうなっている。だから、響きとかなんとかということでなしに、軽侮の意味が含まれているのです。そういうことに対して敏感な反応を人権擁護局がされないようでは、我が国の人権擁護というものは成り立たないのであります。もう一度お答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 これがべっ称ならば、内閣内政審議室はもちろん、それぞれのアイヌ民族に関する行政的な取り組みをしなければならないところは速やかに問題を一歩歴史的に前進させる、こういうことにひとつ真剣な態度で臨んでいただくように申し上げておきたいと思います。 次に、時間の関係もございますから、司法試験のことに関連をいたしまして、先般やはり私のところでは十分に熟さないままに終わっておりますので、お尋ねをいたします。 検察官が足りない、この足りない…

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 政務次官からと私の方から注文つけましたけれども、先ほどの官房長の答弁で行政側の考えておられることわかりましたので、わかりましたということは肯定するという意味ではなくて、どういう説明でやっておられるということがわかりましたので、それはもう省略をさせていただきます。 そこで問題は、そうなると、試験を受けて法務省に入省した人がそのポイント、ポイントにつけないで、要するにやはり法曹資格を持った者が上位の立場に立つ、こうなると人事とし…

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 心配はしておらないと言うても、これは地方自治体でいうと天下り人事とかというような言い方で、小さな市へ県庁の職員が来るとか自治省の職員が来るとかというときに、よく人事を圧迫するという議論があるのです。したがって、そこは、ここでああだこうだと繰り返しても仕方がありませんけれども、現実その枠だけは、下からずっと積み上げていっておる者を、途中さっとそのポストをさらえるということになるわけでありますから、その点も考えていただかないと、…

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 啓発をしていかなきゃならぬのじゃなくて、自分ら自身が行政のポストにあって、責任ある立場にあって、この差別が現実の法律のなかにあるということをどうするのか、これをお尋ねしておるわけですから、それに対する法務大臣の決意のようなものをお聞かせいただきたいです。

日本社会党・護憲共同1991/03/19

120衆議院 法務委員会 第8号

○小森委員 終わります。どうもありがとうございました。

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 それでは、続きまして私の方から質問を行いたいと思います。 まず、いきなり唐突というかぶしつけな質問を申し上げますが、数字を見ますと、二万五千人もの受験者がございまして、そして五百人程度合格をする、その競争率は実に五十倍、こういったことでございまして、これは我が国においても最も難しい試験制度であるということ、また世界的規模において見ましても、恐らくこれほど難しい試験は他になかろうと思われるぐらいの高い水準のものだと思います。 …

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 満点というのは、満点をとった人間が何名おるかという意味ではなくて、通常百点満点のうち八十点とかあるいは七十点とかという表現の仕方でありまして、ここでお答えいただきましたのは、六、七割程度の点数をとればという意味のことでございます。 それで大体わかったわけでありますが、そうなりますと、五百人ぐらいのところで切るというのは、これは定員のところで切るのか、あるいは成績がこれ以上あれば五百人のところは多少上回っても合格をさせるという…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 ある年は例えば百点満点のうち六十五点が合格をし、ある年は百点満点のうち六十九点とか六十八点の者が合格をしてその一点下の者は不合格、こういう場合がもしあるとすれば、それは年度によって、いわばその年度の偶然的な状況で、受験をした個人は、ああ、ことしは運が悪かった、こんな形に本人はなると思います。 と同時に、また先ほど来の議論がありましたが、全体として足りないというのは国民の実感であります。これは後ほどまた角度を変えてお尋ねいたし…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 例えば六百五十一点で通る年と六百五十四点とか五点でなければ通れない年とある。今の運用ならそういうことだと思うのですけれども、わずか三点とか五点との間で合格する者と不合格の者が出てくる、つまり例年の例によって点数でわずか数点の差で合格したり合格しなかったりする。そこらのところに、二万五千人の受験者の人数からすると、これはちょっと運のよい年なら通るんだがというような、そういう感覚から見て、これを私はボーダーラインと言いたいと思い…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 試験制度を難しく厳密に行ってよりすぐるということは、一面また評価をしなければならぬところがあるわけですが、社会の要請というものが、ここのところ、もう少し弁護士さんがいてくれればとか、検察官が足りないとか.裁判官もどうもじっくり考えてくれないでそそくさと判決を書いておるのではないかと思われるようなことが、それは私も裁判官のことについてもそういう感じを持っておるのでありますが、そこはかなり主観的な評価ということにもなりましょう。…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 考え方というものが、本格的に物を改革するという考え方でなくて、片方は、例えば人数をふやす方は改革をしたい、しかし、例えば司法研修所の受け皿の方についてはややそこのところを固定しておいて、そしてここでふん詰まりになるから、だからちょっとこっちが難しいんだ、これでは根本的な改革にならないですね。こちら側の方を改革するということになると、こっちの方も改革しないと調整がとれない、実際に機能しない、こういう考え方を持ってもらわないと、…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 まだ我が国社会に多少希望の持てる余地があったのだということを確認しまして、非常にうれしく思いましたが、そういう個々人が努力をされるということの一面と、さらにまたそういうことの余地をも考慮しながら運営をしていく。 私はよく、いろいろな社会的な運動で青年諸君に言うて聞かすのは、人間というものは単純に一つの知識だけで評価をしてはいけない、トータルだ。こういう法曹関係の方は特に詳しい法律専門知識がなければならぬから、そういうことを一…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 そうなりますと、これもまた運、不運が関係してきて、司法試験に通る、通らない、そしてもう幾らやってもいけないということで断念をするということになりますと、大変大きなさま変わりがその人の人生について回るわけであります。だから、私が思うのは、一回から三回までの間の人を一定の割合で合格させるというならば、足りないことは事実なのでありますから、特に検事に任官する人が文句なしに足りないことは明確なのでありますから、だから一つの考え方とし…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 私の質問を正しく理解していただいて答えられたわけですけれども、意には沿わない答えなのであります。 私が強調したいのは、一回から三回までの最低のラインの合格者のラインのところまで持っていくと千数百人にも及ぶだろうということを言われまして、なおさら驚いたのですけれども、それくらい接近する者が多いという意味ですね。そうなれば、六回とか七回、八回、九回、回数の多い人が最終的にどれくらいおられるのか知りませんけれども、やはり一回から三…

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 結局、ここに挙げてあるのは七科目ありますが、今度の考え方は、この七科目をどうするというのですか。

日本社会党・護憲共同1991/03/15

120衆議院 法務委員会 第7号

○小森委員 専門科目の勉強に集中するということでは、気がいらいらしなくて効果のあることだと思うのです。しかしながら、私が申し上げましたように、これは人間社会のことなんですから、人間ということの基盤を忘れてはいかぬのです。どんな専門があろうが、どんなことがあろうが、それはやはり人間としての共通点というか、その広いすそ野の上に高い頂上というものが築かれる。三千七百七十六メートルの富士山、あれを飛行機から見ると、とてつもないすそ野があるのです…