小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 それでは、具体的に対策をお尋ねするんですけれども、これは局長に聞きますが、一つは金融面です。長期低利の融資、特に今日までの借金返済に対する延期などですね、具体的にどのような対策を立てられるか、これが一つ。 それから、機屋など相当職員を一時帰休をさして、一時休んで市場の模様を見たいという機屋もたくさんありますが、そういう機屋に対して具体的には一体どういう対策を立てようとするのか、二点答弁を願います。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 全般的には聞きましたけれども、全国縫製組合及びニット生産者の諸君から大会決議をもって要請が参りました。通産省にもこの要請を回しておきましたけれども、受注が半減してたいへん倒産も目前に迫っておると、この危機に対して特別に資金繰りなど用意してもらいたいという要請がありましたが、この具体的な要請に対しては今後どういたしますか。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 一昨日の新聞でございますが、「中小企業へ年末融資拡大」として、通産省の方針としては、政府系の三機関から十月−十二月で八千五百億程度に要請する、そうして倒産増加に歯どめをかけるという新聞記事が出ておりますが、この八千五百億程度というものの中で何割ぐらいが繊維産業を考えておりますか。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 大蔵省の理財関係の点、いまの質疑応答の中で通産省、特に中小企業庁の諸君は非常に苦労しながら繊維産業の救済、その他繊維産業だけじゃありませんけれども、繊維産業にいま限って質問しておりますが、年末に相当企業倒産も予想されるから、政府系三機関に対して特別の融資拡大を要請しておるところでありますが、大蔵省の方針をお聞きしておきたいんです。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 いまのその健全な中小企業というのは、非常に意味深長でございますけれども、もちろんさっき大臣がおっしゃった、たとえばボウリソグなどに手を出して、赤字をうんとかかえ込んで倒れるというようなことは、これはだれが考えても健全ではないかもしれません。ただ、いろいろいままでの社会情勢で、仕事をたくさん持たないと、一つだけでは浮沈がひどいので手を出した者もありましょうけれども、少なくともまじめにやっておる繊維産業の零細中小企業が、いまの政…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 大臣にお伺いするのですが、私どももたとえば大島つむぎ、あるいは西陣などで輸入規制を要請されたときに、国際的な問題もあるので、簡単に輸入規制ということは言えないのですよと、非常に慎重に答えてはきましたが、いまのような情勢、内需は五割になった、その上に近隣諸国から逆に輸入をして、それが倉庫の中にストックされているというような現象を考えますと、この業者の陳情にも、ただ輸入規制と書かないで、秩序ある輸入の規制をお願いしたいという非常…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 いまの大臣の答弁によりますと、報告を受けて、在庫量あるいは内需など勘案しながら現在もチェックしている、したがって、将来もこの輸入は多過ぎるのだというときは商社に対して行政指導をする、そういうようにとっていいですか。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 外務省からも来ていただいておるのですが、いまの輸入規制の問題で通産省の方針はわかりましたが、外務省で特に何か方針があるかどうか、お聞きします。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 わかりました。 次は、輸入規制よりももう少し具体的に特恵関税の撤廃、あるいは特別な配慮を願いたいという要請でありますが、在庫量がたくさんあって限度額に満たないような品物もある。たとえば綿糸、綿織物、メリヤス、外衣類などそういう過剰品目については、限度額に満たないために特恵供与停止ができないわけで、これらの品目についても、国内産業保護のために、限度額に満たなくても供与を停止することはできないものであろうかという質問でありますが…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 にわかにはできないでしょうけれども、このような実態がこれからどのくらい続くかわかりませんけれども、深刻です、現地は。だから、いまあなたのおっしゃることはわかっていますけれども、考えることはできないかと言っているわけです、いかがですか。
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 次は、原産地表示の明確化の問題でありますが、私のいまの報告にもありましたように、たとえば大島つむぎ、あるいは西陣など韓国で織りましたやつを、何にも原産地表示しないでまた日本に来て、それで残った糸で織り直して、それに本場大島つむぎと書き入れるというような巧妙な逆輸入がなされている。そして値段も半分、三分の一ぐらいで市場に出てまいるというようなことで、市場が混乱をいたしておりますが、原産地表示の明確化について関係省庁から資料をと…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 それはわかっているんですけれどもね。大蔵省の関税の方、いますか。——税関を通るときに原産地表示を全然してない織物が税関を通っていると、誤った、あるいは不正な韓国産をメード・イン・ジャパンとしておったらこれは不正表示ですけれども、何にも書いてない、それが日本に入ってくる。そして、日本に入った上でまた今度は織り込むというような、そういうことをやられているが、税関の場合は、外国産のものが何も原産地を明示せぬでも、これは関税法として…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 大臣、公正取引委員会でも大蔵省の税関でも、誤った不正の表示があれば取り締まりますけれども、何にも書いてないやつはどうしようもないわけですね。それは商社が悪いのですが、 〔委員長退席、理事熊谷太三郎君着席〕 日本の商社がこの大島つむぎを韓国でつくらせて、それを何にも書かないまま日本に持ってくるわけです。そして今度はそれを大島で織ったと、本場大島つむぎと織り込ませる、鹿児島で。そしてそれを大島つむぎとして売り出す。そういう不正な…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 そのあなたのあとのほうの一いまの大臣のおっしゃったことを前提としてあなたのいまあとで発言されたことを守ってください。大臣のおっしゃったことをまず前提としませんと、日本では原産地明示することはいままではあまり強要しなかったと、そういうことでは問題にならぬのです。大臣がおっしゃったように、韓国産が白紙で来て、また内地に来てからこれに本場大島つむぎと織り込むような、そういう不正をやる業者はわかっておりますから、商社もまたわかるでし…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 海外投資の問題については、これは重要な問題ですから、また予算委員会で根本的に各大臣の列席の上で質問をしていきたいと思いますが、その中でいま当面問題になっております、たとえば韓国の労働者を雇うと賃金が安い。だからちょっと見にはわからないような大島つむぎが日本では二十万から二十五万するのに、韓国産は十万円以内で売れる。もちろん原料、染料も違います。そういうようなものを、消費者の立場から言えば、見た目が同じの大島つむぎであれば、二…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 海外進出企業が現地で労働者を雇いますと、企業と労働者の間に相当の紛争もあるわけですね。ここに実績もございます。労働省はこれをお調べになっておるわけですね。これについて一体どう対策を立てておられるかということと、当初に質問しましたように、日本の半分か三分の一の労働者の賃金をそのまま、これは現地の相場だからよろしいんだということで、もうけ主義の考えで労働省としてはおられるのかどうかということに対しては、いま答弁がなかったようです…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 もう一問ですね、労働省。昭和五十年度のおたくの予算の要求を見ますと、「変動する国際環境に対応した多角的労働外交の展開」という項に十一億二千九百万円の予算を要求してある。そのうち「在外企業労働者の日本への理解を深めるための計画」として、これ「心の河計画」と書いてありますが、これにわずか千三百万円しか使ってないわけですね。いま局長がおっしゃいました、日本の企業が発展途上国に進出してそこの低賃金の労働者を使う、しかも、そこには完全…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 私の期待するような具体的な答弁ありませんが、たとえば、進出企業は労働賃金は安いけれども、現地で労働者の職業訓練をやるとか、労働者教育をやるとか、経費はやっぱりかかるんだと、そういうような労働省として積極的に進出企業に対する労働者対策というものを考えてもらいたいと思いますが、時間の都合もありますから、これはまたの機会にお話をしたいと思います。 そこで、もう一つは一時帰休、繊維産業など一時帰休をいたします。これは繊維産業が不況に…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 最後に通産大臣にお伺いしますが、流通機構の整備の問題であります。 この私の視察報告にもありましたように、たとえば西陣織りで、生産者から出た値段の三倍ぐらいで国民がこれを買っておる。これは流通機構が複雑で何段階もマージンを取られるからですということを生産業者が言われる。で、私はこう言いました。これだけりっぱなスタッフが生産組合の中におられるから、消費組合のほうに行って、なるべく中のマージンを少なくしておたくのほうで売るようにお…
第73回 参議院 商工委員会 閉会後第2号
○小柳勇君 これで質問終わりますが、いまの繊維だけでありません、たとえば鉄工所の社長なども、原料を取りますと、もう間に商社など二段階か三段階ある。ただこの机の上でカードを書くだけで、もう何割かのリベートを取っていく。それが下請関係になっておるわけですね、このほうの。だから支払い方法だって、手形で長期、しかも文句言うとすぐ切られるということで、この日本のいまの商業行為、特に商社のもうけ方、こういうものを通産省として根本的にやっぱり検討して…