小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 ただいままでずっと要請いたしました資料については、早急に一つお出し願いたいと思います。それから概論的なものとして、なお国際労働事情とこの法案との関係について質問していきたいと思いますけれども、時間が参りましたので、私はきょうはこれで質問をやめまして、次の機会まで質問を保留いたします。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 午前に引き続いて概論的なものを、特に国際労働事情と政府が提案いたしました最低賃金法との関連を論議するに当りまして、一、二質問しておきたいと思います。 第一は、午前中に、西欧民主主義諸国の労働事情については質問いたしましたが、そのような国で現在最低賃金法がどのように実施され、労働者の生活を保護しておるかという点について、この労働省の資料がございますから、重点的にこの資料によって御説明願いたいと思います。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 今たくさんの国の最低賃金法を説明ありましたが、この中でこの産業構造なりあるいは労働者の実態なりで、日本と似通っている点、特にこの日本の今提案されておりまする最低賃金法を作られるに当って、どういうところを一番重く参考にされたか、お聞きしておきたいと思います。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 今のその中央賃金審議会の答申については、あとでまた論議いたしますが、ただいまのこの外国の最賃法の説明を受けた中では、業者間協定を主とした最賃法というのは見受けないように思いますが、ほかにどこか日本のようなところがございますか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 今のその案に似たような法案ですら、三者構成の委員会で決定するようになっておりまするが、今、政府から提案されている業者間協定の第一に問題とする点は、業者が同種産業の、同じ地域の業者が最低賃金を決定するというところでありますが、今の例に言われたアメリカのその委員会の性格と、業者間協定できめようとする性格にはどのような似た点があるのですか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 次の問題は、この各国の法律の中で一番問題としなくちゃならぬ点は、労働者並びに使用者の意見を対等に聞いてきめているという点でございますが、この日本の今回提案される法律では、その点が非常にないがしろにされている、こういうふうに感ずるのですが、その点いかがですか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 そうしますと、第九条から第十条、第十一条などの賃金決定の順序というものは、逆にしてもよろしいということになると思うが、いかがですか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 各論について後日また討論いたしますから、先の問題に返りまして、国際労働事情に入っていきまするが、最低賃金など賃金を決定するということは、各国とも労使対等の発言力をもってきめるという原則については御異議ございませんか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 そのような考え方は、政府提案の今回の最低賃金にも一貫しておりますか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 十分取り入れてということでは、この文章の中には、ずっと読んでみますと、一貫した表現の中ではそのようにとれないのですが、それがあなた方が考えているように、労使対等の立場で賃金を決定するという原則、労使対等の立場で最低賃金をきめるという原則が貫かれておるとするならば、この表われた文字の修正なり変更、そういうものについては政府としても考えるという余地がございますか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 適当な法案であるかどうかについては、後日討論いたしますが、中央賃金審議会の精神というものも、諸外国における労働者の賃金決定は労使対等の立場で決定するという立場に貫かれておるということについては確認してよろしゅうございますか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 この国際労働関係で、各国の労働最低賃金法が制定されておるところの国の賃金格差というものは少いということが午前中わかりました。私どもとしては、私どものいろいろの調べによりますると、最低賃金法を制定しておるところの国は、零細企業も中小企業もあるいは大企業の間においても、賃金格差というものは非常に少くて、また、全体的な、国全体の男女間あるいは地域的な賃金格差というものは非常に少いと理解いたしておりまするが、その点についてはそう確認…
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 あと二つだけ、この国際的な問題について質問いたします。第一は、労働団体がどのようにこの最賃法について協力してきたかという点について、できるだけ詳しく御説明願っておきたい。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 インドの、今第二次五カ年計画に入っておりますけれども、初めに作りました最低賃金法が賃金統制のために、組合が、初め賛成していた労働組合も、第二次五カ年計画に入りますと、最低賃金法について反対の意思を表明して、今日に及んでおりまするが、このインドの最賃法の情勢について、少し政府側の、あなたが今お考えの点をお聞きしておきたいと思います。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 外国の最低賃金法と労働者の問題については、質問以上で打ち切りまして、第二の問題は、ILOの条約と勧告との問題、それと今回政府が考えられた最低賃金法との関連について質問いたします。 第一点は、ILOの二十六号の条約並びに三十号の勧告で、これをたとえば批准するとすれば、この提案された今回の政府の最賃法で大丈夫であろうという見解を衆議院で述べておられるが、その点についていま一度確かめておきたいと思う。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 一九二八年最低賃金決定制度勧告の第二に、最低賃金決定制度は、そのとれる形式のいかんを問わず、影響を受くる利害関係者、すなわち使用者及び労働者と協議してこれを運用すべく、いかなる場合においても最低賃金率の決定に関する一切の事項については、使用者及び労働者の意見を求め、かつその意見に対しては十分にして均等なる考慮を払うべしと書いてあります。この勧告と提案された政府の法案というものが抵触しないかどうか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 その二十六号条約を批准するとすれば、この法律で大体大丈夫だろうということについて、ILOに照会されたようなことはございますか。
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 衆議院の速記録を見てみましても、今の発言を聞きましても、私どもは、政府案は業者間協定をおもにこう前面に出した最低賃金法だと言っている。このプリントにも書いてあるのです。「業者間における最低賃金協定の状況」、これは労働省から出たプリントに書いてある。このように、この政府の法案というものは、世間のほとんど一般の学者も、労働省自体が業者間における最低賃金だと言っている。ところが、局長の話を聞いておると、地方最低賃金審議会、あるいは…
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 何度言っても堂々めぐりをしておりますので、これは各論のところで再討論いたしますが、今私が主として問題にしておりますのは、ILOの二十六号条約に違反しませんでしたかと申しましたところが、いやもうこの政府の原案通りでもすぐ批准できるのだということでございますから、それはそれとして、私は意見としては、このような法律では労使対等で、労働者と使用者が対等で賃金をきめるというような原則にもとっておる、このような見解を持っております。 次…
第31回 参議院 社会労働委員会 第19号
○小柳勇君 次に、ILOの第三十号の勧告の中に、三条に「如何なる場合に於ても、関係ある労働者をして適当なる生活標準を維持することを得しむるの必要を考慮すべし。」と書いてあります。午前中の答弁の中で、生活保護というようなものを基準とは言われませんでしたけれども、そういうものを参考にするということを発言しておられる。私どもは生活保護基準というものはぎりぎりの生きる線であって、労働者が再生産する生活ではないと考える、その点についての、このIL…