小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 もう一つ大事なことは請負賃金との関係ですが、たとえば三菱造船所が下請会社に請け負わせる場合、三菱造船所は単価を計算する場合、この最低賃金をもって計算する。そうすると、入札する場合の労働者の賃金はそういうものを基準にするというわけです。そうしますと、三菱造船所に働いている同年配の職工と、今度その請負業者が自分たちの業者間協定で雇う賃金というものとには、格段の差が出ておる。それこそ二重構造です。しかも、二重構造だけじゃなくして、…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 非常に大事なことですが、今の日立製作所の例をモデルにして、これを全国的に広める、宣伝するという方法も必要でございましょうが、事態は非常に急を要しているわけです。各地におけるいわゆる経済成長、設備投資の拡大によりましてどんどん工場はできている。親会社と下請業者との格差がますますひどくなっている。そういうときに下請会社で一番困っているのは、労賃の問題、求人の問題だといわれている。日立はこうやったからまねしようじゃないかということ…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 その親会社への指導と下請会社への指導、両面ありませんと完全に解決できないと思います。下請会社の方では、さっき申しましたように、お互いの業者間の仁義がございますから、しかも、今度は親会社との仁義があるわけです。自分の方で労賃を高くしなければ、求人難のために親会社に言っていけないという仁義があります。そうしますと、ほかの方に仕事をとられてしまうというわけで、親会社と下請業者との仁義がありますし、今度は下請会社同士の仁義がありまし…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 ILOの精神など大だんびらを振うまでもありませんが、私どもは、業者間協定による最低賃金法ができますときにも、再三再四言っておりまするが、今申し上げたような矛盾もまだほかにもございまするが、時間も少ないと存じますし、別の機会に譲ることといたしまして、ただいま申し上げたような矛盾でも、これは非常に大切なことであります。企業が成り立つか成り立たぬか、それから労働者が生活ができるかできぬかというような両面にとって、非常に大きな矛盾を…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 社会党の案は、以前は十八才八千円でしたが、今度はその十八才ということよりも、日本の働く人、全労働者が年令を別にして、働く以上は八千円ぐらいなければ労働再生産ができないという考え方に立って、その点は第一修正いたしておきたいと思うのですが、それから次に、そういう事実があるならば、これはゆゆしい問題だとおっしゃいましたが、私ども生名の調査団は、最低賃金を調査した結論として、社労委員会に調査報告書を出しました。その調査報告書の中にこ…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 今の局長のお話は夢物語ですよ。たとえば静岡の場合に署員全部で当たったと言われる。それはまあ一時的には当たったでしょう。ところが、局長、長崎の局長も熊本の局長も、足らぬとは言いませんよ。皆さん努力されるから。しかし、これは延人員にして二十名くらいだろうということです。基準監督署が全部で働けますか。そんな夢物語でなくて、私は、実際上これだけ大臣が理想を持って今労働行政をやっているのだから私は言っておるわけで、業者間協定、最低賃金…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 三十八年までに二百五十万になるという最賃制普及率というようなものが労働省から出ておると聞いておりますが、そういうものを大臣お作りになっておりますか。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 そうしますと、一年短縮するとして、三十七年になりますと、現在の最低賃金法については改正するようなことも考えると、こういうことでございますね。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 今の最低賃金の問題について、もっと具体的にございますが、時間の制約を盛んにやられますので、また社労委員会もありますから詳しくやりますが、これに関連いたしました大事な問題だけは、これは非常に大事な予算をきめる分科会でありますから、あまり質問しませんでは予算を通すわけに参りませんので、大事な点は時間の制約にとらわれずに私は一つ質問していきたいと思いますが、関連いたしまして最低工賃の問題でありますが、最低賃金法第三章に関連いたしま…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 家内労働法については、いつ国会に出すような見通しですか。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 今の最低賃金法は、私どもはあれは完全な最低賃金法と思っておりませんが、いわゆる政府が言われる最低賃金法を作りましても、それに適用されているものは今五十数万人であります。それに類似した家内労働者にも、たくさんの人が法の守りを得ないままに放置されているわけであります。従いまして、調査も大事でございますが、私は一応法案を出して、その上でこれに並行して、調査していくことが一番大事ではないかと思うのであります。従いまして、最低賃金法を…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 それから、これに関連いたしまして、いわゆるPW賃金でございますが、今回の日雇い労働者の給与引き上げによりまして、この観念が少しこわれては参りましたけれども、これは人権問題にも連なる労働条件ではないかと思うわけです。周囲にある労働者の低賃金を一応調査して、それよりも上の日雇い賃金は決定できないというようなことは、再々社労委員会で問題になりましたように、人権問題にまで考えなければなりませんが、このように考えを捨てて法改正をする意…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 九〇よりももうちょっと前進して、その同種の事業の賃金ぐらいまでには上げませんと、生活保護の問題ともバランスがとれないと思いますが、大臣、いま一歩前進についてお考えになりませんか。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 今まで私が最低賃金、最低工賃及びPW賃金について言いましたのは、生活保護基準との問題を考えてのことでございまして、働いても生活保護基準と同額ではないかというような思想がびまんいたしますると、日本の産業再建はできないということで、それが第一点であります。 第二点は、名目は最低賃金なのであるけれども、実質上は最高賃金、これが頭を押えておって、労働者の生活権を侵害しているのではないかという点が第一点でございますので、この問題につい…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 その職業訓練に関連して、第二の問題は、工業学校を出た初任給と、職業訓練を受けて出た初任給というものが、大体常識上考えますと、全然年輩が違うわけです。若い青年ではありませんから、四十も五十もの人も職業訓練を受けておる。そういう人が社会通念の初任給と同じような考え方で低賃金で雇われて、そうして生活できないということになりますと、せっかく金をかけて職業訓練をいたし、転換教育をいたしました国として、何かもう少し年令的にあるいは家族を…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 今、雇用促進事業団のことを再三再四言っておられますけれども、この問題についてはあとでまた触れますけれども、私どもは雇用促進事業団のこの法案を見まして、住宅問題に力を入れられる点はわかりますが、その他の問題については大差がないではないか、予算の面から制約されて。そういう気がする。今、職安局長は平均一万三千円だとおっしゃいますが、その年輩なり家族を考えますと、まことにお粗末なんです。従って、せっかく職業訓練をやって就職した人が、…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 雇用促進事業団に関連いたしまして、問題は二つ。一つは、駐留軍労務者についても、衆議院の方で法改正の案が出ておりまするが、駐留軍労務者についても十分の意を用いてもらいたいというのが一つ。それから、雇用促進事業団と、今言われました雇用促進協議会、こういうものがありましても、三池ではなお千名もの者が仕事がなくて失業保険が切れようといたしております。これは会社の責任もあろうと思う。団体交渉できまりましたものを、いろいろ感情的なものが…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 そうしますと、大半のめどもついたようでございますが、いつまでに失業保険の切れる者については延長の処置をはかっていただけますか。
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 では職業訓練と離職対策については質問を終わります。雇用促進事業団の問題は、また大臣に一、二質問いたしたいと思います。 次に、基準監督局長に、第三の問題でありますが、質問いたします。 先般私は、一般質問のときに、国鉄の操車場、貨物編成駅などにおける照明度の問題について一、二触れました。この間の組合の団体行動の中で、照明が暗いので作業できないから、基準法通りにしてくれないかという要請が出ております。それが紛争の原因になりまして、…
第38回 参議院 予算委員会第四分科会 第4号
○小柳勇君 国鉄並びに運輸省に対して、除外例の通達か政令かお出しになったことがございますか。