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日本社会党参議院
総発言数
10,358 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 件中 20 件を表示
日本社会党1968/11/30

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第8号

○小柳勇君 それでは、これで終わりますが、非常に地元民及び産業道路としても重圧がございますから、私の質問いたしました真意並びにこの市議会から出ております法に基づく意見書の意思を尊重しながら、この後も十分御検討願いたいと思います。質問を終わります。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 私は、去る十月の上旬に、北九州で発生いたしました米ぬか油による中毒事件のその後の経過並びにこれからの関係当局の対策について質問をいたします。 去る十月四日に、大牟田保健所から福岡県衛生部に、油によると思量される中毒患者発生の旨の連絡がありました。同月九日、同保健所の調査により、患者が九大病院で治療を受けていることを探知し、自来約一万二千名の患者が出たのでありますが、そのうち約二〇%が真性の中毒患者であるということが明らかにな…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 内部のほうを少し具体的に質問してまいりますが、約二千六百名ぐらいの方が現在真性の中毒患者として出ているようでございますが、その病状なり、特に黒い赤ん坊——赤ちゃんがまっ黒で生まれた、あるいは死産があったというようなことも報道されておりますが、病状なりについてもう少し具体的な御報告を願います。 なお、性別、年齢別及び今後の補償問題とも関連がありますから、治療の方法などもいままだ模索中のようでありまするが、治療方法などについても…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 いまの赤ちゃんの皮膚が黒い、あるいは死産児があったということは、まだ正式には米ぬか油が原因であるということについては決定してない、とおっしゃいましたが、九大の油症班では、この米ぬか油が原因であるということを断定しておるのじゃございませんか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 私も十一月の八日に調査班として九大に参りまして、九大の油症班からの報告を聞いているのですが、いま報告されているのは、結論的に非常にあいまいでして、ただ、そのカネミ製ライスオイルが原因であるということを断定できる。あとのことは、カネクロールが実際どれだけ出たか、あるいはいまの赤ちゃんの問題など、原因がどうもあいまいのように厚生省は受け取っておるようですが、そういうことで対策もおくれているのじゃないかと思うんですが、もう一回この…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 時間がございませんから、前後省略しながら問題点だけ質問してまいりますが、まず、治療すれば完全に全治する見通しでございますか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 死産のこと、補償などの問題がありますけれども、死産されたのもその油が原因であるということは断定できますか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 現在、対策本部の研究費なり、あるいは患者の治療費については、国が少しめんどうをみておりますか。あるいは患者が自分の費用で治療しているのでしょうか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 対策本部のほうで、試験の機械などで若干不足しておるようなことを聞きましたので、現地のほうの対策本部とよく御連絡の上、研究費などについての国の援助を希望しておきます。 次に、二月上旬の油が大きな原因である、大部分がそうであろうという判定でございますが、この油の回収なり焼却は済んだのかどうか、及びその他の油についての試験はいつ終了するのか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 私ども調査した段階では、カネミの倉庫にももちろんたくさん保管してあります。ただ小さい紙のテープで封印したという形をとっております。また民間の倉庫にも回収したものが預けてあるようでありまするが、これが将来どういうふうに処理されるかということについては、非常に大きな問題であります。まだ具体的にはちっとも対策を立てていないようでありまするが、二月上旬の油及びその他のものについての今後の処置についても、もう少しはっきりした方針を立て…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 次は責任の問題でありますが、患者代表は、会社の社長に補償の要求を申し込んだ。また厚生省を中心とする対策本部は、原則については、カネミのこのライスオイルが原因であると断定をしておりますが、その責任の追及についてはどのような処置をされたか、またされるか、お聞きをいたします。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 どうもはっきりしないのですがね。衆議院の社労のときの質問の答弁よりもっと現在はあいまいもことなっておるような印象を受けるのですよ、あなたの答弁を聞いておりますと。このライスオイルがあの病気の原因であるということは断定した、ただ汚染経路がまだはっきりしないからその責任の所在も明らかでない、こういうようにいま私あなたの答弁を聞いておると取れるわけですが、そういたしますと、この患者代表などが補償を社長に要求しておられるけれども、こ…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 二月にダーク油によって鶏のひなが十数万羽倒れておる。そのときに林兼からも、もしこれが人間であったらたいへんなことだということをこの会社に注意をされておるはずです。にもかかわりませず、二月からこの注意を怠って、検査もしないでこの油を市販しておったというだけでも相当の責任があろうかと思うが、現在のこの食品衛生法の不備で、機械の途中を検査することに規定がなっていない。だから規定上はあるいは怠慢だとは言われないかもしれないけれども、…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 農林省に質問いたしますが、ダーク油事件が起こりましたあと、厚生省とどういう連携をとってこの油の毒性についての調査、研究をされたかお聞きいたします。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 警察庁に質問いたしますが、十月上旬から西日本一体数県にわたってこのような患者が発生して、ほとんど原因も、その油が原因だという断定がなされておるんですが、警察権力はちっとも動いていない、地元民として非常に不審がっているわけです。一人死亡事件がありましても、警察としてはたいへんなことであるのに、これだけの大きな問題が起こっておるのにもかかわらず、警察としてはその十分な捜査もやっていないんで、地元民として非常に不審でありまするが、…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 昭和三十年の森永、ミルク事件のときは、発生と同時に工場長など関係者三名逮捕して、取り調べを進められておる。今度の事件については、あの会社が責任があるということは、明らかにしろうとでもほとんど断定されているにかかわりませず、ちっとも——もちろん刑事責任の追及というよりも証拠隠滅などの疑いもあろうかと思ったのに、全然警察権力が動いていないものですから不審がっているわけです。したがって、昭和三十年の森永ミルクの場合と今度の事件の場…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 厚生当局にもう一回念のためにお聞きいたしますが、汚染経路についていま警察庁は近々厚生省並びに対策本部のほうで結論が出るようであるという見解のようでありますが、どのような方法でやって、いつごろ出る見通しであるのか、これは長引けば長引くだけ患者も不安でありますし、市民も不安であります。したがって、いつごろ具体的な結論が出るのかもう一回念のために聞いておきたいと思います。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 汚染経路が明らかになりましたら告発するのだ、その責任をとらせるということに理解してよろしいですか。

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 補償の問題でありますが、患者二千数百名、具体的に治療されておる者がそのくらいあるのでありますが、補償の問題も、社長は全財産をかけて補償いたしますとは言っておりますが、私企業であります。これはこの事件だけでありません。たとえば小さい食品会社が出しました食品によってたくさんの死傷者などを出した場合に、ただ刑事責任を追及するだけではほんとうの補償はできぬのではないか。もちろん死んだ方が生き返ることはできまん。補償はできぬのであるが…

日本社会党1968/11/29

第59回 参議院 決算委員会 閉会後第7号

○小柳勇君 それから食品をつくる機構ですね、その過程で非常に複雑な機構がございます。しかも、それに化学薬品など、ある段階で注入したりなどいたします。現在は途中で検査するようになっていないのですね。したがって、製品につきましては検査をして出しますけれども、途中で薬品を化合する過程において検査をやる規定もない、あるいは機械部分などについて定期検査などの規定はないようです。これはその食品だけではありません。食品はほかにたくさんございますが、機…