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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1984/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 明日から国鉄の運賃値上げが実施されます。したがいまして、この委員会でもっと早く十分な論議が必要ではないかと私どもも考えておったのでありますが、きょうになってしまいました。 ただ、我が党としては、全国六カ所で、運賃値上げの問題についてもいろいろ意見を聞いてまいりました。全国各地でもそうであろうが、国鉄運賃値上げについては反対である、特に今回の格差運賃値上げについては反対の意見が多数である。しかし大臣は決裁されて、明日からの運賃…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 次は、国鉄総裁に質問しますが、けさも尖鋭隊という右翼の車が国会の横で、「役人が高い給料をもらっていて何にも知恵がないから運賃値上げをするんだ」と、「運賃値上げ反対だ」と、もうあのマイクいっぱい上げて運賃値上げ反対を言っています。けさ総裁のNHKのテレビの対談も聞きました。総裁も運賃値上げしたくない、利子のない金が欲しいんだとおっしゃっている。歴史的に、特に今回格差運賃値上げです。 格差運賃なんというものをやられて、しかも地方…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 総裁は最近おかわりになったんですから責めたくないけれども、政府の助成金が前年に比べまして五百四十二億円削減されているわけです。この運賃値上げをやる前に総裁及び国鉄幹部諸君は、大蔵省に対してあるいは政府に対して、どういうふうな陳情なり交渉をやったか聞いておきたい。

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 大蔵省から見えていますね。 今言ったとおりです。運賃値上げがまたあしたから実施されるけれども、政府の方針も、国鉄再建については政府ができるだけ助成をするんだ、国鉄も努力せよと。その後、利用者負担ですよ。にもかかわらず、もちろんゼロシーリングはわかるけれども、今までになく前年対比五百四十二億円を削減した。そういうものがどれだけ国鉄経営についてジグザグしているか、また国民に対して運賃値上げけしからぬというそういう声になっているか…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 もう一回ね。 安易ではないですよ。国鉄も、さっき言ったように人件費も物件費もうんと削減しています。そして、もう再建計画によって合理化も進めておる。特に、人員整理なども予定以上に一年も早く実施している。にもかかわらず足らないから、政府に対して助成金をお願いしているわけだ。 これは、どんどんどんどん努力したら、助成を削っていけば、本当にもうサラ金地獄だよ。人件費がふえるために努力するとか、あるいはもっとレールをよくしようとか、い…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 ずっと論議しても平行線でしょうから。 経済企画庁見えていますか。——これから、国鉄だけじゃありません、国鉄から民鉄から、ずっと秋まで値上げが見通されるが、一体、物価上昇なり、あるいは国民生活の実態について、どのように把握しておられるか聞きたい。

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 経企庁、例えば運賃値上げをする場合、運輸箱から、あるいは国鉄から、あらかじめ経済変動についての相談なりあるいは諮問がありますか。

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 ここに世論調査がありますけれども、交通通信費というのが一番今家計に響いているという世論調査が出ています。したがって、あなたの方で物価調整をやっていかれると思うけれども、秋にまた他の交通機関の運賃値上げも申請されるようですけれども、労働者の賃金もことしは非常に抑えてあるわけだ。したがいまして、生活が苦しくなる、家計では交通通信が一番重荷になるという世論調査がありますから、十分頭に入れながら、後の経済計画なり運賃値上げの協議など…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 その第二点に言われた、他の会社の私鉄の運賃に比べて低いから上げたと。 低いから乗るんでしてね、お客は。それこそ公共輸送であって、低いから上げます、そうしたら会社が喜ぶだけですよ。私は、格差運賃を見ながら、何か会社が、国鉄もっと運賃上げいと、そうしたら対等の競争ができると。そういう圧力がかかったような気がしてならぬわけだ。それなら例えば、今S切符なんかやっているけれども、これは飛行機のお客をなるべく国鉄にとろうと。だから、それ…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 運輸審議会の会長の談話、これは私の公開質問に対する返事ですけれども、この中で、原価を償わない、言うなら赤字の多いところですから運賃を上げましたと書いてある。本当に原価主義をとっておるのか。原価とは一体何か。今先進講風でも原価主義か、負担能力主義か、いろいろ論議されております。国鉄貨物は、かつて十三等級だったのがゼロ等級になりました。赤字が多いから運賃値上げしますなんて言ったって人は全然それは信用しませんね、この権威ある審議会…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 日本国有鉄道は公共企業体ですからね、全般的に全部の路線、幹線からローカル線まで日本国有鉄道であって、ばらばらでやるならこれはもう各私鉄と同じような形態ですから民営の方に考えていく、それならそれでまた別に理由が立ちますね。今過渡期だから今の答弁で次に進みます。 運輸大臣、もちろん一生懸命国鉄も努力しているんですから運賃値上げについてももっと慎重であってしかるべきであるし、格差運賃については運輸審議会でも若干問題が残っているよう…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 この運賃値上げの審議をされる運輸審議会に我々は公開質問状を出しました。それに対する返事、会長から私に返事が参りました。その返事の末尾に要望事項としてこう書いてある。「危機的な経営状態となっている国鉄の再建のためには、正常な労使関係を確立するとともに、現場職員のサービス意識の徹底を図る必要がある」、そういう必要があると、そういうふうにわざわざ要望が書かれている。 国鉄の労使関係が運輸審議会の場で論議されて、要望としてこう来てお…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 私ども先般、全国六カ所で衆参の国会議員が四、五人ずつ出て調査をいたしました。特に、五九・二合理化の後過員が二万四千人も出ている。その過員の配置転換なりあるいは転任なり、そういう処置が完全にいっておるであろうかということで調査をいたしました。 ところがここに、これは一鉄道管理局ですけれども、過員をそれぞれ詰所なり事務室に全部詰めて、ひどい表現ではタコ部屋、そこに集めて朝点呼をやる、そして一日大した仕事もない。ある衆議院議員から…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 過員があって、この職員たちは不安だから組合を通じて団体交渉をやろうとするけれども、これは団体交渉事項ではない、管理運営事項である、一方的にやってよろしいというようなことで、それがまた職場のいざこざの一つの大きな原因になっておるようだが、そういうものこそ、理屈じゃないよ、みんなここに五人も十人もあるいは三十人も集まっておったらいろいろ話しているだろう、一日。不安だから組合を通じて現場長なりあるいは局に交渉する、それは当然であっ…

日本社会党1984/04/19

101参議院 運輸委員会 第5号

○小柳勇君 長々と言われるけれども、何か理屈をつけて選別するから、現場が納得してない、そういうことでは。言うなら、もう管理者も労働者も一体となって国鉄を再建する段階だから、少し規約とか規則とかよりも、もっと大幅にみんなを集めてどうしたらいいかということを話し合う、団体交渉する、なぜそれができない。 特に私は、もう時間が来たから問題を残しておかなきゃならぬが、いまあなたは過剰人員と。私は過員ということをずっとこれ今まで言ってきたから過員と…

日本社会党1984/04/06

101参議院 運輸委員会 第3号

○小柳勇君 時間が四十五分しかありませんが、三点質問いたします。 一つは、アメリカ大陸横断新幹線鉄道の建設について。第二番目に、中国鉄道に対する日本の協力について。第三点が、いま交通渋帯がひどいのでありますが、この解決策と物流対策について。この三点を御質問いたします。 まず、国鉄に質問いたしますが、アメリカ大陸新幹線の建設問題について、先般からいろいろ新聞情報を見ていますが、去る三日、ロサンゼルスからの情報によりますと、アメリカの高速鉄…

日本社会党1984/04/06

101参議院 運輸委員会 第3号

○小柳勇君 アメリカの高速鉄道会社がもうできているんですが、向こうはいいですが、こちらの方の折衝の主体、どこが一番主体となってこれから話を進めていくか。 例えば、アメリカの要求では、三十億ドルの四分の一ぐらい日本の銀行から借りたいというようなこと、それからあと技術協力なり、あと職員の派遣などありましょうが、この会社と折衝していく一番の窓口なりあるいは主体はどこですか。

日本社会党1984/04/06

101参議院 運輸委員会 第3号

○小柳勇君 まだ進行中でありますから正確なことも御答弁できないと思うが、過去に例えば日本の政商あるいは政治家などもパイプを持って動いたようであります。願わくはそういう疑獄などが起こりませんように、私どもはいろいろこの情報をずっと集めておりますが、特にそういう点でひとつ注意してもらいたい。 と同時に、今日本の国有鉄道その他、合理化でたくさん優秀な技術屋もおりますから、できるだけたくさんの人を派遣するような方途も考えていただきたい。お願いを…

日本社会党1984/04/06

101参議院 運輸委員会 第3号

○小柳勇君 中国に行く訪中団もたくさんありますから、話題になりますから、この点も積極的に進めていただくようにお願いします。 次は、現在の交通渋滞の解消とそれから物流対策で具体的に質問してまいります。各省関係者に来ていただいておりますが、要点だけ簡潔に御答弁を願いたいと思います。 けさもテレビを聞いておりますと、東名高速道路が十二キロ渋滞、神奈川まで渋滞だと放送しております。毎朝テレビが放送している。五キロ、十キロ、十三キロといいますとも…

日本社会党1984/04/06

101参議院 運輸委員会 第3号

○小柳勇君 非常に簡潔過ぎまして、聞いている皆さんおわかりにならぬと思うんです。私は資料をもらっていますから全部わかっているんですけれども、例えば高速道路でも一日十万台通るところがある。一日十万台といいますと、一秒間に一・二台通過していくわけです。そういうところがこの図表の中に出ておりまして、この黒い大きなところは一日十万台通るところです。十万台といいますと、本当に一秒間に一・二台通らなければなりませんよ。それから、首都圏のこの辺の都内…