小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 敗戦後の日本が窮乏に耐えるということは、私も十分了承いたしておりまするが、現在国民生活の中で重税と生活の苦難を訴える国民といたしましては、相当生活の差異があることに、この不満の爆発点があると思うのでありますが、ともかく大蔵大臣は細々と生活をすれば貯蓄も可能であるとおつしやる。まことにこれは無理な話であります。しかしその無理な話を国民に要求いたしますからには、東洋道徳ではありませんけれども、上がまずこれを行うて下これにな…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 大蔵大臣が貯金をされていることはわかるのでありまするが、歳費その他国務大臣として正当なる、公然たる方法でおとりになるその収入だけで、貯蓄までせられている御生活をお送りになつていることは、私が信じましても国民全般はおそらく信ずる者は九割九分までないと思うのであります。これを計数的に明らかに御発表賜われば、非常に国民の幸いとするところでありますので、これをもつと簡明直明に御発表願えるかどうか承りたい。もちろん今ただちには困…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 この問題は私はぜひやつていただきたいと思いますが、あまりくどくなりますので省略いたしまして、次に移りたいと思います。 資本蓄積の問題と税制の改革でありますが、この問題につきまして株式の方面は、ドツジ氏でありまするが、シヤウプ氏でありましたか、忘れましたが、勧告もあつて名義の書きかえやら、売買高の報告などというものも相当緩和せられて、この方面は相当有利に解決せられておると思つているのであります。それから法人関係におきまし…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 その税制理論は私も納得いたしまするが、現実にやつぱりわれわれは目に見えているところで、法人関係の税金がばかに安くて、個人関係に対してはどうも何らの恩典と称せられるものがないということは、ふに落ちないのでありまして、たとえて言えば、個人の貯蓄のごとき、われわれが郵便貯金や銀行へ入れるということも、所得のいわば節約した余剰分を郵便局に預ける。私が自分の月給から郵便局へ入れるとすれば、それは私の月給でちやんともう所得税をとら…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 その建前であるという税制理論は私は納得いたしまするが、現在大蔵大臣は基本問題として、資本の蓄積が重要だということを、しばしば言われるのでありまするから、ここでいま少し個人の貯蓄というものを財政的に保護し、めんどうを見る必要はないか、いわゆる生きた政治の手をここに打つ必要はないかということを、私は申し上げているのであります。大体利子所得などというものは、われわれの調査によれば、——あるいは間違つているかもしれません。大臣…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 その重課すべしという理論に対しまして、反対にこういう意見が、何か政治的に動いているということを聞いているのであります。それは大口所得者であります。私は零細関係の預貯金に対しては、もつと控除率を高めてもらいたいという信念を持つているのでありますが、反対に大口所得者の大口預貯金に対しては、累進課税率に基いて累進率を下げて、だんだん優遇するような処置をとれという猛烈なる政治運動があるということを聞いておるのでありますが、これ…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 実は私がこの個人貯蓄の問題をくどくどしくお尋ねいたしておりまする根本の問題は、現在わが国の経済を不安定にし、いわば信用制度を破壊している根本の理由は、やみ金融にあるということを申し上げたいからであります。このやみ金融を撲滅せざるにあらずんば、断じてわが国の経済が正常な状態に復帰することは困難である、私はこう思います。このやみ金融に対して大蔵大臣は、いかなる御所見をお持ちになつているか、承りたいと存じます。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 銀行法その他により、やみ金融の取締りをされておるということでありますが、現在その効果がどの程度に現われておるか、その実績をお尋ね申し上げたいと存じます。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 大蔵大臣に資料がないならば、私も資料がないけれども、それならば私も同等の権威ある国情をひとつここで申し上げたいのであります。私の見解は大蔵大臣と全然異なるのであります。確かにやみの金融は、表面に跳梁する形は、二、三年前より少くなつた。それから短期暴利の金利、いわゆる一月一割、一割二分というような高利のやみ金融は、確かに二、三年前よりも大分姿を消しました。けれどもその数とその巧妙さと利率のやや低い範囲におけるやみ金融は、…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 やみ金融をそのまま放置して、資本蓄積が正常にもどればとおつしやるが、その御意見には私はどうも賛成できないのでありまして、どうしてもいま少し個人貯蓄の方、ことに零細貯蓄の方にもつと大幅の特典を與えられて、免税措置等の程度を引上げると同時に、やみ金融の退治について、大蔵大臣はいま一度とつくり御考慮あらんことを切に希望いたして、この問題を打切りたいと思うのであります。 次は岡野国務相にお尋ねしましたので、くどい話はやめまする…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 それでは同じことであります。今あなたの属しておられる與党で積雪、寒冷地帶振興臨時措置法というものを設けられて、税制改革の問題、金融の問題等について特別にめんどうを見るようにという法案が、近く国会に提出される運びになつておりまするが、これに対して大蔵大臣は御賛意を表してくださるかどうか、反対せられるかどうか、これをお伺いいたしておきたいと思うのであります。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 次にいま一つお伺いいたしたいのでありまするが、講和條約が成立されますと、援助資金は全面的に打切られるかどうか。これは一つの予想でありますが、大蔵大臣の御意見を承りたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 実際今おつしやつたECなんとかということは、私不勉強にして知りません。知らぬことは知らぬと申しますが、いかなる方法によりましても、講和條約の成立の時期が、今秋または今年末と見ましても、来年度から援助資金が打切られるということは、わが日本の経済自立の面においては、相当われわれは支障ないしは過重な負担になると思いますので、願わくは、これは内閣の問題でありますけれども、当面大蔵大臣においても、これが援助をなお継続し得るように…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 それでは私のあとの質疑は、次官ではまだ話になりませんので、しばらく休ませていただきまして、大臣がお見えになりましたら……。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 文部大臣にお伺いいたしますが、これはこの前の川島金次君の質問にお答えになつたのでありまするが、そのときに関連質問でお伺いしたいと、実は思つておりました事項であります。道義の基準ということについて、何か日本でも道徳の基準たるべきものがほしいと思う、目下研究中だという御答弁があつたのでありまするが、これは国民のひとしく要望いたしておるところでございまするので、文部大臣の、博識の、また忌憚のない気持をひとつ率直にお伺いいたし…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 基準の主体並びに発表の形式その他は別にいたしましても、ここまでお考えになつておられるのでありまするから、せめて文部大臣個人としてでもよろしゆうございますが、お考えの一端を具体的にひとつお漏らし願いたいと思うのでありますが、いかがでございましようか。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 まだ私は寡聞にして文部大臣の「今日に生きる倫理」という著書の内容を拜見いたしておりませんので、これに対してとかくの論は述べ得ないのでありますが、実は今日の社会情勢を率直に申し上げて、しかるがゆえにそうした道徳的の基準が必要であるということを、御理解いただきたいのであります。現在講和條約の成立と日本の自衞並びに再軍備といつた問題に関連いたしまして、一般国民は非常に疑惑にとらわれておるのであります。それは何がゆえに再軍備な…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 それでは続いてお伺いいたしたいのでありますが、この前の御答弁にも、アメリカのごとく宗教の布衍している国と違つて云々というお言葉がありましたが、この宗教の超国家性と愛国心というものとの関連性、及び西欧における宗教が、いわゆる国の道徳、倫理にどういう影響を及ぼしているか等について、ひとつ文部大臣の御答弁をお願いしたいと思います。
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 大体御意見を伺いまして、了承するところが非常に多かつたことを幸いといたします。 次には、これは厚生大臣にお伺いすることかもしれませんが、私はやはり社会教育の立場から御意見を伺いたいのでありますが、現在講和問題と自衛権——自衛の内容もいろいろございましよう。再軍備の立場から申し上げましても、遺家族、戰傷病者の問題が非常に今大きく浮び出ておるのでありまして、これがやはり路傍に投げ出されて、何ら国家的の保護を受けていない。こ…
第10回 衆議院 予算委員会 第13号
○小林(進)委員 大蔵大臣もちようどおいでになりまするので、予算関係からこの問題について御答弁をお願いしたいと思うのでございますが、いかがでございましよう。