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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 私は遅れて参りまして、参考人の方々の御意見をお聞きすることができませんでしたので、どなたでもけつこうでございますが、お答え願いたいと思います。この振興会法案を通じて、一番われわれの懸念せられることは、先ほどからもずいぶん質問がございましたが、わずかな金で縛られて、文部当局の監督がはげしくなり過ぎるのではないかということの一点と、いま一つは、この私学振興会なるものは、結局官僚の姥捨山になつて、いよいよ役人の私学に対する一…

社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 今おつしやいましたのは、理事者でございますか評議員でございますか。

社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 理事、評議員の半数を私学で占めたいとおつしやる要望は私は実に正しいと思うのであります。官学の理事者は、みずから国会に対して自分の必要に応じて要求いたしております。私学にも、当然私学の立場からその理事者ないし役員を選んで、その人の意見が国費を出す方面へ率直に流れて来る、そういう考え方は、官学とのバランス上も、私は正しいと思います。この点、私どもは重大な御意見として承つておきたい。 次にお伺いいたしたいのは、これも先ほどお…

社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 それについて、私はこういう意見を持つておりますが、ひとつそれにお答えを願いたいと思います。それは、振興会の理事、役員には、文部省の退職官吏は、退職後五年ないし十年は振興会の役員たることを得ずという条文を一箇条入れたらどうか、こういうことを考えているのでありますが、これに対する参考人の率直なる御意見を承りたいと思います。

社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 よほど金がほしいとお見えになりまして、なかなか巧みな御答弁をなさるので恐縮いたします。次に私は条文をおつくりになるときに、皆さん方のどなたか御関係になつたかどうか、それをお聞きしたいのであります。というのは、私はこの私立学校振興会法案なるものの法文は、非常にまずいと思う。こんなまずい法律をよくもつくつたものだど私は思う。実に文部省は頭が悪い。というのは、先ほどもちよつと質問がありましたが、これは法文の体裁でございましよ…

社会民主党1952/03/14

第13回 衆議院 文部委員会 第10号

○小林(進)委員 簡単に討論をしたいと思うのでありますが、先ほども若林委員の言われました三つの条件を含めまして、なきよりはよかろうという意味において賛意を表したいと思うのであります。 ただ最低の希望といたしまして、どうも国費あるいは国民の血税で育て上げられた学生が、今度は役人となり官僚となつて国民の上に君臨する、同じ教育の道を歩みながら、私学の連中が涙の道を歩いている、この差がだんだん大きくなるということを、私は心から憂えているのであり…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 御質問いたしますが、大体この私学振興会法案を通じて感ぜられることは、私学のために、こうした援助、補助、助成の道が開けたことは、幸いでありますが、わずかな金を補助するというその恩典のために、どうも極端に文部大臣、ということは、結局文部省でありますが、その監督を受けて、私学の特質が失われるのではないか、こういう感じを、私どもは強く受けるのであります。金はもらいたいが、そのためには私学の特質が非常に失われる、こういうことを痛…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 今の御説明によりますと、直接文部省が監督あるいは貸付をやらないから、何か非常に自由を与えられておるようでありますが、しかし私は、振興会を通じて、間接の統制あるいは監督が行われるということを懸念しておる、こういうことを申し上げたのでありまして、ちようどアメリカが日本を占領しておると同じであります。日本が中国に駐屯しておりますときには、日本軍が直接監督あるいは指導してやつたが、アメリカは日本政府を通じて間接にわが国を指導監…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 参考までにお伺いしておきますが、現在、国立学校の学生一人に対する国費の補助は、どれくらいになつておりますか、その点をひとつ承りたいと思います。

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 それでは、あとで資料をいただくことにいたしまして、現在この私学振興会法案に盛られた三億九千万円、あるいは将来入るかもしれないと予定せられている十七億五千万円を含めましても、私学の学生一人に与えられる助成金の補助額は、どれくらいになる見込みでありますか。

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 ぜひお伺いいたしたいと思うのであります。今、公立学校では八万円ないし九万円ということでありますが、私の調査によりますと、大体国費で分担しておるのが、一人の経費の九五%で、五%だけが学生の授業料であるというふうに聞いておりますし、都立の大学などもやはり同じくらいで、東京都あたりでも大体都民税で負担している部分が九七%、こんなふうに承つておるのであります。官立の大学あるいは公立の学校では、国費ないしは国民の税金で九五%ない…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 それでは若干條文についてお尋ねいたしたいと思います。 第一條の私学であります。先ほど私学の総数は三千何ぼとおつしやいましたが、この助成の対象となる私学を、一体どの範囲にお考えになつておるのか、承りたいと思います。

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 私が先ほど規則ないしは省令をお設けになるのかどうかとお尋ねしたのは、そこなんでありまして、大学から幼稚園までには、いろいろな段階もありますし、その助成の額についても、やはり標準がなければならないのじやないかと考えるのであります。單なる振興会のそのときの思いつきでお貸しになるのか、それとも大学はどのくらい、高等学校はどのくらい、中等学校はどのくらい、幼稚園はどのくらいというような、一応の標準をおつくりになるのかどうか、そ…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 それから第五條の第四項でありまするが、これは「振興会は、必要があるときは、文部大臣の認可を受けて、その資本金を増加することができる。」というのでありますが、その内容はどういうことを言つているのか、御説明を願いたいと思います。

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 これはむしろ毎年文部省なり、振興会が主力を注いで、大いにこの資本金を増加してもらわなければならない建前なのでありますが、これを「必要があるとき」などというような言葉で表現されるのは、いかに條文の体裁とはいいながら、私は実情に即しない、非常におかしな規定だと思うのでありまして、こういうことはどうも私どもはピンと来ないのであります。 次に、第十二條でお伺いいたしたいのは、会長は振興会を代表し、あるいは理事長は、定款がありま…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 第十三條は、先ほど質問がございましたから省略いたしまするが、第二十三條は、これも法案の体裁でございましようけれども、無用な條文じやないかと思うのであります。「第二十三條振興会の業務は、第一條に規定する振興会の目的に従い、公平且つ確実な運営を期して執行されなければならない。」綱領、宣言のよう でありまして、これは確実かつ公平に執行されんがために代表機関を設け、あるいは監督機関を設ける、第一條、第二條、第二十四條から最後の…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 これは慣習であるとおつしやるかもしれませんが、盲腸的存在で、どうも最近の占領政策後に、何かアメリカン・システムみたいになつてから、こんな條文がちよいちよい現われて来るようになつたのでありまして、これは私はどうも無用だと思う。もしこの條文があるなら、何も罰則の規定を設けたり、監督の規定を設けたり、命令の規定を設けたり、あるいは定款を設けたり、一切の條文は私はいらないと思う。これを入れないために、こういうむずかしい幾多の條…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 そういたしますと、文部大臣のお気に入りの方が任命せられる、こういうふうに解釈してよろしゆうございますか。

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 第二十條はそれでよろしゆうございますが、第十三條によりますと、結局文部大臣のお気に入りの方が、こうした役員にお入りになると、私どもは解釈する以外にないのであります。先ほども井出委員からお話がありましたように、私は文部省としては、お役人のいい姥捨て場所をおつくりになる、そういう感じを受けるのでありますが、願わくは私はこの私立学校振興会は、文部省を退官したる役人は十年なり五年なりこの役員となることを得ずというふうな規定でも…

社会民主党1952/03/12

第13回 衆議院 文部委員会 第9号

○小林(進)委員 願わくは近藤局長が終生文部省におられると、そういう公約が達成せられるのであつていいのでありますが、どうもちよいちよいおかわりになりますので、この点非常に不安がありますが、何分ひとつ私どもの切なるお願いでございますので、国会の記録として、どうか代々文部省に残して、そういうことのないように特別の御処置をお願い申し上げたい、私はこう思うのであります。 最後に、一言申し上げて質問を終ります。それは附則の第二項の「文部大臣は、設…