小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 きょうは労働大臣に対して社会労働委員会といたしましては初めての御質問を申し上げるわけでございますので、十分な時間を拝借いたしたいと思ったのでございまするけれども、参議院の予算委員会もあるそうでございますので、私のほうもごくかいつまんで主要な点だけ羅列的に御質問をいたしたいと思います。その点ひとつ御了承をいただきたいと思うのであります。第一番目には春闘の問題であります。第二番目は労働災害の問題、三番目には最低賃金制の問題、四番…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 大臣から具体的に支障のない程度の御高説を拝聴いたしました。特に同一業種を二社以上の過当な競争をやらぬようにしたのがドイツ繁栄のもとであるというようなことは、非常に傾聴に値する御意見だとありがたく拝聴いたしました。ただ現在の過当競争に基づく在庫品の過剰は、いわゆる自転車操業だから、設備を過大にしたけれども遊ばしておくわけにいかぬ、金利も働かなければいかぬ、そういうことで利益を度外視して、原材料を食ってものをつくっておる、在庫品…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 私はこの総理府の統計について非常に疑問を持っております。だから私は労働省に聞いたのです。こんなものを総理府に聞くくらいなら、私は何も労働大臣に質問しませんよ。こういう総理府の統計なんか、あとで申し上げまするけれども、これはサラリーマンの三十九年の家計調査なんです。総理府調べ、対象は人口五万人以上の都市、勤労者世帯などというこういうものの統計によりますと、まず実収入の動きを見ると、この勤労者の一カ月の平均賃金が六万三千三百九十…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 経済企画庁にお尋ねしますが、三十五年以来の物価騰貴の比率、それが国民生活にどう影響を及ぼしているか、一体どれだけ物価が上がったか、それをお尋ねしたい。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 あなたはいま三十五年の物価の上昇を言われませんでしたが、三十五年が三・六%、あとは三十六年がおっしゃるとおり五・三%、三十七年が六・八%、三十八年が七・六%、三十九年が三・八%、これは一体物価の上昇比率の中に何が入れてあるのですか。ルームクーラーから乗用車から電気冷蔵庫、こういうものの値下がりもみな込みにして入れているのじゃないですか。入っておりませんか、これは。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 それからまた聞きますけれども、たとえばキャラメル一箱二十円、これが二十個入っいる。二十円という価格を変えないで、内容を十六個にしてしまった。いま十六個しか入っておりません。これは二十円の価格に変動がなければ実質物価の上昇の比率の中にこれは入ってこないでしょう。どうだ、これは入らないのですか。そういうインチキな物価指数ばかり君たちは出しているのだ。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 正確なことではないのです。物価が動かなければ、あなた方の統計のこういう上昇の比率の中にこれは入らないですよ。変動なしなんです。それから一体労働者の生活の中に大根が五十円もしている、八十円もしていることこそ——十円の大根が五十円になれば、五倍の値上げだよ。そこへ自動車やルームクーラーや電気冷蔵庫が大量生産に基づいて値が下がったところで、そのために君たちの物価の上昇率が、消費者物価の比率が五・六%が三・六%になったところで庶民の…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 大体それは、四十年の一月一日からのおそるべき物価の値上がりは統計に入っておりませんな。——おりません。 そこで、それは三十九年まででありますけれども、大体政府統計というものはみんなそうなんです。非常に実情から離れるのです。特に日本の独占支配下にある皆さま方の統計のとり方というものは、いつでも実情を下回っている。だからあなた方がこういう値上がりの統計を出したところで、庶民の中でごもっともだと納得するものは一人もいない。なぜ納得…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 大臣は大いにさわやかに弁舌をおやりになりましたが、私はまだそこまで結論を持っていきたくないのでありまして、私は序の口なんで、いまも労働者がかくのごとく物価高の中に、政府は労働者に対してこれほど冷淡ではないか、しかるに一方資本家に対しては企業家に対してはこれほど手厚いことをやっているじゃないか、資本家はこれほど利益を上げているじゃないか、だから結論においては労働者は賃金をかちとらなければならないということを私は一つ一つ事例を示…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 私も大臣の言われるとおりだと思う。公共は私企業に対立をしておる。利潤追求はこれは若干はあるでしょうけれども、これは原則としない。やはり大衆のために広く影響し、大衆のために奉仕をするという性格の強いものが私は公共だと思っている。だから公共料金といわれるものは、いわゆる私企業のごとき利潤追求を目的としないで、あくまでも大衆にサービスをする。大衆といえば大衆の大半を占めているのは勤労者でありますから、勤労者にサービスをするというの…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 私は、公共料金の定義というものを、先ほどそのために大臣と議論をいたしました。前半は一致いたしましたけれども、少なくとも公共と銘打たれたものは大衆に奉仕をする——絶対に私企業に対して利潤追求を否定するものではないが、大衆に奉仕するのが企業である。その大衆というのは勤労者じゃないですか。だから、水道で言い電気で言えば、水道の水を飲ませあるいは電気を送る企業の側から言えば、公共に奉仕をしている面と私企業に奉仕をしている面と二つある…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 時間もありませんから、この問題はこれ以上申し上げるのを遠慮しますけれども、結論においては私は反対です。皆さん方は、産業政策上あるいは工業用水という名前で利潤を追求いたしておりますそういう私企業には電力において一キロわずかに三円、そして公共料金の名前において勤労大衆には十二円、四倍の電気料金を払わしておる。あるいは水道料金においてもしかり。公共料金の名のもとにおいて勤労大衆には一立方メートル十円、そして工業用水の名のもとに、利…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 そこで数字がなければ、私が三十八年の数字をひとつあなたに言いましょう。時間がないから早口で言うけれども、三十八年の所得納税者の階層分布という政府が出したのがある。私でも手に入れているにもかかわらず、あなたそうういのを持っていなければだめですよ。それによれば、二十万円以下の人員が三百三十七万六千人だ。それで全労働者の二四・四%、約二五%。三十万円以下の労働者が二百九十六万七千人、二一・三%。四十万円以下の労働者が二百六十七万人…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 労働大臣の御答弁は、どうも労働者に対する愛情が少し足りないようだ。しかしだれが大学入学に適しているかいなかということは、これは客観的に人間の判別なんかできるものじゃないのです。みずから主観的に行きたいというものをみんな適格者と見なければいけない。大臣も大学を出た、私も出ました。あなたはみずからを適格者だと思っているが、当時あなたを見た人たちは、石田のようなやつが大学に行くんじゃ世の中は逆じゃわい、人はそう言ったかもしれない。…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 実際、委員長、これは驚くべきですね。たった十九万六千六百七円で、これは一カ月の月給にすれば、一万六千円くらいだ。これはボーナスも期末手当も入るだろうから、ほんとうの月給だけにすれば一万三、四千円から所得税をかける。おそるべきことだ。 企画庁長官にお尋ねいたしますけれども、一体いまのいわゆる物価、所得税のあり方で、あなたは国民生活の消費生活を守るとおっしゃった。それならば消費生活の問題でお尋ねいたしまするけれども、現在間接税の…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 あなたがかって国税庁長官をやっておるときに私もしばしばその不当なる税制について陳情にいったことがあるから、あなたの考え方はわかっておるが、大体いま言われたことは賛成できません。いまの経済企画庁長官の答弁は非常に矛盾しておる。 そこで、ともかくいまも申し上げましたとおり、こういう間接税などというものも全部これは大衆収奪の形において行なわれておる。大蔵省と自治省に承りますけれども、私どもはこういう資料を実はほしいと思ったのだけれ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 ともかくこういうこまかい自分たちの収入をあからさまに出しているのですから、私はこれは偽りだとは思わない。その結果が、三十六年度を基準にして、わずか二二%の収入の増に対して所得税が八一%、四倍くらい上がっている。住民税が三〇・九%、一・五倍くらい上がっている。こういうことをあなた方が知らないというところに実に残酷な税制制度がある。苛斂誅求があるのです。大蔵省、いま少し考えてください。いまみたいなまずい答弁をしないで、休んで考え…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 あなた方は、本文方式とただし書き方式の説明をされて、いわゆるただし書き方式がいかに残酷非情なものであったかということをいまいみじくも告白をせられた。今年度から三年計画で本文方式にやられる、けれどもその間に五割の幅を認めながら、やはり貧乏町村には五割の範囲において重い税金がかかるようにやっておられる。しかし私は、いま地方税の問題が出ましたから、大蔵省はあとへしまっておいて、地方税でお聞きしたいのだけれども、確かに本文方式でおや…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 どうですか大蔵省。私はあなたの無責任な投げやりな答弁を聞きたいとは思っていない。私はこうやって地道な資料をあげてあなたにお尋ねしたのだけれども、大蔵省はいかがですか。三十六年度を基準年度にして、三十九年度まで一体平均して勤労者の収入がどれだけふえて、それに対する所得税がどんなぐあいに上がっているかという明確な統計をひとつ資料でいただけませんか。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○小林委員 これは今後のわれわれの国会活動には非常に重要な基本的な資料なんでありますから、大蔵省は必ずその資料を出してくれるように、あわせて自治省もやはり同じような、勤労者の収入が三十六年度を基準年度にして三十九年度までどれくらい年率が上がっているか、それに対して地方税がどれくらい課税されているかできればそういう地方税だけではなく、あわせて国民健康保険税とか、あるいは教育費や税外負担の点もひとつ調査して——これは困難であればそこまでは要…