小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 そういたしますと、ベトナムにおける十七度線は、それは休戦条約の線であって、ベトナムは一つだ、十七度線は国境線ではない。そうすると、北ベトナムと南ベトナムにいま行なわれているこの戦争状態は内乱である、一つの国の中における地域的——それは地域的に分かれているか思想的に分かれているか知りませんが、これは内乱であって、独立国家と独立国との戦争でないことは明らかでございますね。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 あなたは内乱か独立国同士の戦争かという範疇には入らない特異の現象だとおっしゃった、その特異の現象であるところの理由は、すなわち、国際間において他の国々も参加してでき上がった休戦ラインだから、これは国際的に国境に準ずべき権威のある線だ、あなたのおっしゃることはこういうことでございましょう。しかし、その国際間に協定をせられた十七度線のいわゆる休戦条約の線、その線を引いたものはジュネーブ協定でございましょう。そのジュネーブ協定は、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 尊重するというものを尊重しない。ジュネーブ協定が一つも行なわれていない。だから私どもは、やはりベトナムは一つであるという考え方に立たなければ問題の正しいとらえ方にはならないと思う。ここにおけるベトナムという共和国、この中には当然ベトナムは一つなんだから、南北のベトナム、われわれが俗に言う南北のベトナムは当然一つとして加盟すべきことが正しい解釈ではないかと私は思うが、いかがでございますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 時間がまいりましたから、私はこの問題を留保しておきまするけれども、あなたの解釈では私は満足することはできません。日本だって、明治維新のときには薩長土肥を中心にする争いがあった。あのときだって外国はみな干渉したんだ。ただ、その干渉がいまの朝鮮やベトナムのような大きな干渉に至らないうちに日本の内戦というものがうまく収拾せられて、江戸城が明け渡されたから、日本の中にいわゆる幕府と天皇制の中におけるそういう境界線はできなかったのだが…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 外務大臣がおいでにならなければ、大蔵大臣にお伺いをいたしますが、午前中の佐藤委員の質問の中にもございましたけれども、私どもはどうも了承することができなかった問題、それはアジア開発銀行は一体何を開発しようとしているのかという問題であります。これは先ほど政府委員から答弁がありましたが、あれは単なる条文の朗読であって、ちゃんとした答えにはならない。いま少し実のある御答弁をお願いをいたしたいと思うのでございます。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 大臣の御答弁の中にアジア全域ということがございましたが、これはこの委員会で何回も繰り返されておりますように、アジアの総人口の中の五割以上のものは加入いたしておりません。この点、正確に御訂正をいただきたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 それで、アジアの貧困地域のために開発をするとおっしゃるのでございますが、その開発の方法でございます。投資、貸し付け、技術援助等の手段によることが協定の中にも明らかになっておりますが、その投資あるいは貸し付けあるいは技術援助というものをもう少し具体的にお聞かせをいただきたいと思うのでございます。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 たとえていえば、技術援助の場合でございますが、その技術援助というのは、普通私どもの理解のもとではあるいは直接技術指導員を派遣して援助するというふうに解釈いたしておるのでありますが、開発銀行の技術援助というと、そういう技術屋を養成する、あるいは人的構成をつくりあげる、そうしてその人を派遣して技術援助をやるのかどうか、そういう点をいま少し具体的にお聞かせを願いたい。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 まことに珍しい御答弁をお聞きしたのでございますが、普通われわれは、開発銀行といえば、銀行というものは、金を預かって金を貸すところだと単純に考えておる。その面においては、あるいは投資とか債権とかいうことは考えられるのでございますけれども、普通銀行が技術屋を養成をする、そういうようなことは、あるいは一つの事業の後進国開発のための青写真をつくるとか、計画を作成するとかというような仕事は、私は銀行本来の業務から見れば非常に離れた別個…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 それはあるにこしたことはないでしょうけれども、銀行という範囲の中にそういう事業が一体含まれるべきものかどうか。一体銀行という名称を付するに適当かどうか、私はお伺いしておるのでありまして、アジアの後進国の開発のために技術屋を派遣することも、計画をつくることも、そのための技術者を養成することもけっこうでございましょうけれども、剛発銀行という名称と、そういう形の中でこれを行なうという考え方は一体それでいいのかどうか、いまの問題につ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 それでは、具体的に、アジアの開発のための必要なそういう計画立案、事業の指導等を行なうためにそういう人材の養成機関も銀行の付属機関として設けられる、そういうのがつくられる、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 それではお伺いしますけれども、銀行の中にそういう技術屋も含めてやるということになれば相当膨大な人員を要すると思いますが、一体構成、人員はどれくらいを予定せられておるものか、お聞かせを願いたいのであります。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 まあ百五十人くらいのメンバーでは、規模は広壮でも、実際に行なわれる事業なんというものは全く中小銀行みたいなもので、たいしたことはないという感じしか受けないのでありますけれども、これはでき上がってからの話にして、大体の構想はわかりました。 そこで問題は、アジアでいま一番困っておる問題は貧困です。飢えに苦しんでいるという人たちをどうするかという問題、それから第二番目は病気です。病気で苦しんでいる人間をどうするかという衛生上の問題…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 答弁はそれだけでございますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 いま少し具体的な答弁があるかと思って私は緊張して聞いていたのでありますが、それではまるで答弁にならぬ。 ここでジョンソン大統領の例の問題の演説の写しがあるのでございますが、その一節の中に、開発のための協力と称して、アジア及び東南アジアの開発のための第一歩は、それらの「東南アジア諸国自身が、大々的な開発協力努力に参加することである。われわれは、平和的な協力ができるようになると同時に、北ベトナムがこの共同努力に加わることを望みた…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 私はこの問題については、すでに何回もここで繰り返されたことでありまするから、これを繰り返すことをやめます。やめますが、いまの大蔵大臣のおっしゃったような答弁は、外務大臣も外務委員会で何回も言われている。この計画が一九六〇年から始まって、六一年、六二年と進んできている。去年の春ごろからちょっとダウンした。そこでジョンソンさんが四月ごろアドバルーン演説をやって、そこで問題がぐっぐっとはね上がってきた。六月か七月に専門委員会がつく…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 そういうふうに問題がそこにあるとするならば、この開銀の構成の中にも、ましてこれをつくり上げる経過の中にもやはりわが日本におけるそういう厚生行政や環境衛生や貧困退治に対する専門家もちゃんと入っておらなければならぬ。政府の中のそういう部門を分担する人が入っておらなければならぬ。厚生大臣が来ないから私はやきもきしているのでありますけれども、今日のこの計画で一体そういう問題の中心に触れる厚生大臣がこの計画の作業の中に入っておりました…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 残念ながら厚生大臣参りませんから、私はこれ以上質問を続けるわけにはいきません。来ましたら、現在厚生省がやっておる、アジアにおけるこういう病気の問題や医療の問題や貧困退治に対する厚生行政のあり方、政府のあり方に対して私は非常に文句を言いたいのでありますが、ただいま大蔵大臣はこの構成になった場合に、日本からもその点の技術者を含めて重点的にこれを施行するように努力するとおっしゃる。重点的とはおっしゃいませんでしたが、ですから今後の…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 あなたは最後になるとじょうずに答弁を濁して足をとられないようにされますけれども、いま少し勇気を持って答弁してください。 それじゃ、他の同僚諸君の関係もありましょうから、私はいま一問簡単に質問をして、あと留保の問題は留保のままにしておいてきょうの質問を終わることにいたしますが、その最後の一問は、これは事務的な問題でありますが、批准または受諾が九月三十日を過ぎたとき、これはこの協定の中にありますが、協定にきめられている最終日の今…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第51号
○小林委員 そうすると、この手続は新しくこの銀行に加入しようとするそういう域外、域内国の取り扱いと同じような形の取り扱いを受けるもの、こう判断してよろしいかどう。