P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1966/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 まさにアジアの過半数を占めているそういう国々を、国連というワク、エカフェというワク、あるいはまたこういう加盟国ならざる国は借りることもできないという二重、三重、四重、五重に全くほうり出しておいているということが明らかになって、私どもまことにますますもってこの銀行の性格のただならぬものであることを痛感する次第でありますが、これは一応このぐらいにいたしておきまして、第三問としてお伺いいたしたい。 それは、域外の先進国ということば…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 私のお尋ねするのは、二十八条の第四項の規定の説明を求めているのではない。われわれは国会で論じている。あなた方のおっしゃる先進国と後進国という概念を承っているんですよ。一体どこにその基準を置いているのか、三分の二であろうと四分の三であろうといいが、それをきめるときの基本的な概念はどこにあるかということなんです。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 社会通念上とおっしゃるものの、日本も加盟国の一番有力な国なんですから、行って投票もしなければならぬし、先進国、後進国の区別をするときも発言をしなければいけない。やはりそれに対する考え方というものは、外務省なり日本の政府になければならないはずである。それでは社会通念で一体どこが先進国で、どの程度のものが後進国なのか。あなたのおっしゃる開発途上にあるものが後進国というなら、日本だって開発途上にある。日本は社会通念上一体先進国なの…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 御意見と同じなんて言われたら迷惑しごくだ。ちっともあなたの意見と同じじゃない。いまDACに加入している日本が援助国のほうだというのは、一体だれがきめたのか。政府がきめたのか。私どもに言わせるなら、背伸びし過ぎているのではないか。あなたは先ほど先進国、後進国の区別は国の総生産と個人当たりの所得その他を勘案してきめると、いみじくもおっしゃった。私はこれが問題だと思う。なるほど総生産においては日本は先進国であるかもしれない。私はそ…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 私の記憶じゃ二十三番目なんだけれども、若干上げて、あなたに譲って二十一番目にしても、その日本の上にはグァテマラがある。グァテマラなんという汽車も回らぬくらい世界の知らぬ国々でも個人所得においては日本の上にあるわけだ。ベネズエラ、こういう国々もわが国よりも個人所得において上のはずだ。グァテマラあるいはベネズエラ、これらの国々がいわゆるあなたの言われる社会通念で先進国の扱いを受けているのか、中進国の扱いを受けているのか、後進国の…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 私はその問題をあなたに聞いているのじゃないのです。私は、日本としては、個人所得や個人の生活、個人の暮らしが、ベネズエラやグァテマラの下にいて、国民が貧乏であえいている中で、何で一体そんなに背伸びをして大国のようなまねをして、外国へ投資しますの、出資しますのと、思い上がった態度を続ける必要があるのかということを私の意見として述べたのであって、あなたに聞いているのじゃないのです。これは私の意見です。それよりはスイスのごとく、ある…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 それでは私は、時間がたつと何ですから、きょうはもう引き延ばしをしないで的確に質問することになっていますから協力する意味において私から問題を提起していきます。 これは重大なことです。私ども政治を論ずる者は、先進国、中進国、後進国の明確な政府の考えの概念ぐらい明らかにしなければ政治を論ずるわけにはいかない。 それでは、メキシコはどうか、ポーランドはどうか、アルゼンチン、ブラジル、スペイン、ポルトガル、ハンガリー——ハンガリーは共…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 ブラジル、アルゼンチンは……。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 いままで質問を繰り返してまいりましたが、これはアジア開発銀行も、将来はいまのとおり域外国においても第二十八条の規定によって、三分の二以上の多数、あるいは総投票権数の四分の三以上を代表するものによって新しく加えられてくるのだから、それは投票によって加入、不加入がきまるにいたしましても、われわれはこの問題に対して先進国という概念をばくぜんとしておくわけにはまいりません。 そこで、いま世界にありまする国々の中で、あなたのおっしゃっ…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 私は先ほどからお伺いしておるように、これが物理的、科学的、幾何学的にきまるとは思っていない。だから、日本政府の見解を承りたいと私は言っておる。資料にして答えてもらいたい。あなたはABCDと分けられて、共産圏がDのグループに入る、Bが先進国だ云々というお話がありました。それをひとつ資料にして早急に提出していただきたい。というのは、アジア開発銀行の問題、先進国の問題は銀行の設立と同時に将来も必要な問題ですから。同時に、私どもはや…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 一体、なぜこの協定の中に「小加盟国」と「低開発加盟国」などという二つの区別をする必要があるかという点にも疑問があるのであります。なぜ一体これを分ける必要があるのですか。銀行運営上において、区別してどういう利害得失があるか、どういう点においてこの必要があるか。どうも、われわれは世界各国の状況を把握するときに、いまも言うように、先進国があったり、後進国があったり、中進国があったり、これでいいのかと思ったら、今度は低開発国があった…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 小国ときめつけると、大国ということばに対して相手を軽べつしたように見えるから、それで小国と言わぬで、加盟を入れて「小加盟国」としたということですか。私の言うのは、低開発国なら低開発国でいいじゃないか、なぜ「小加盟国及び低開発加盟国」とこうやって区別をする必要があるか、その区別をした根拠はどこにあるのか、銀行の運営上どういう支障があるのかということをお聞きしているのであります。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 銀行の業務運営上これを区別していく理由がどこにあるのでありますか。区別しなければならぬどういう支障があるのかということをお尋ねしておるのでございます。 確かに、あなたのおっしゃるように、前段の説明は正しい。これは低開発国のために経済援助するのが目的なんだから、低開発国で私はいいと思う。それをなぜ「低開発加盟国」と区別して「小加盟国」などということばを用いて区別をする必要が銀行運営上あるかということをお尋ねしているわけです。矛…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 私はあなたの説明では何にもわからない。一体こういう「小加盟国及び低開発加盟国」などということばを使っている国際協定が他にありますか。参考までにお聞かせを願いたい。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 ないとおっしゃる。条約局長には珍しく歯切れのいい答弁をされた。そういうことならば、国際慣例にも前例がないのに、アジア開発銀行の中で、いまおっしゃるように区別をしてどれだけの現実の利益があるのか、支障があるのかと言っているにもかかわらず、あなた方は具体的に御答弁がない。それならば、こういう二重のことばをあえて使う必要はないじゃないか、むだな表現じゃないか。私が小国の立場にあれば、「小加盟国」などということばできめつけられるほう…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 それでは具体的にお尋ねしましょう。 二つのいまの区別の中で、アフガニスタン、オーストラリア、カンボジア、セイロン、中華民国、インド、イラン、日本国、大韓民国、ラオス、マレーシア、ネパール、ニュージーランド、パキスタン、フィリピン、ベトナム共和国、シンガポール、タイ、西サモアのうちのどれが小加盟国で、どれがあなたのおっしゃる低開発国か、一々具体的にお示しをいただきたい。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 そういうあいまいな答弁ではいけませんよ。実際上何も伴わないようなことばを一体なぜこういう国際協約の中に入れるのですか。それでは、あなたのおっしゃるのは実体がないのでしょう。架空のことばでしょう。架空じゃないのですか。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 それならば、私がお尋ねしたように、いま一々名前をあげてお聞きしたのですから、その国に対して、どれが小加盟国か、どれが低開発国か、それくらいの答弁をしてもらわなくては私どもは質問を続けるわけにはいきませんよ。その必要があるというなら、小加盟国というのが感情的にさわりがいいとおっしゃるなら、そのさわりのいい小加盟国はどことどこの国であるか言えないわけはないじゃありませんか。言ってください。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 それはネパールと西サモアだけでございますな。それではセイロンはどうなりますか、シンガポールはどうなりますか、アフガニスタンはどうなりますか。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○小林委員 アフガニスタンは。