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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1985/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 結論は同じです。あなたのおっしゃるように、米ソの核の拡散を防止するのが世界の平和に通ずる唯一の道だ。おっしゃるとおりだが、それをやるために、言うように核防条約の中に入って、条約のその中で、あなたのおっしゃる理想に向かって努力をした方がいいのか、一たん飛び出して、外部からひとつ力を合わせてこれを平和の道に通ずる方にやった方がいいのかどうかという、一つの方法論の問題だが、私は、言うように、日本なんかもうばかばかしい、約束が…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 今協定を詰めるという問題点があるという、その問題点は何ですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 その平和利用の担保の点というのはどこの点が、ちょっと具体的に……。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 こういうところに来ると、何か人をめくらにしておまえには教えてやらないわ、こういうことを言うのだ。そんなにおまえは偉いのか。おれは悪いけれども国民の代表なんだ、国会議員というのは。主権者を代表しているんだ。主権者の前に言えない話なんて、そんな難しい問題があるのかね。外務官僚が物も言えないような、そんな大きな秘密があるのかね。原子力というのは、安全、民主、公開というのが平和利用の原則じゃないか、君。何が言えない。君、いつか…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 この問題はちょっと後へ延ばすということにして、じゃ今中国がこの原子力の平和利用で協定を結んだ国はどことどこですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 それでは、もう中国との協定を結んだ国は西ドイツ、ブラジルということをあなたはおっしゃった。これは正式に協定が成立したわけです。この中には、今日本が対中国との交渉の中でネックにしているような問題がちゃんと解決するのかどうか、ちょっと聞かせてください。今あなたたちが問題にするような問題が、西ドイツ対中国、ブラジル対中国の間においては一体問題にならなかったのかどうか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 米国の仮調印のことは、また別に聞くつもりで問題を残しておいたのだ。何も問わないことをぺらぺらしゃべる必要はないのだよ、私の問うたことをしゃべればいいのであって。 そこで、私は今聞きたいのはこの保障の問題なんです。担保の問題。西ドイツもやはり平和利用協約の中へ入っている。ブラジルも入っているのでしょう。もちろんアメリカも入っておる。その同じく入っている国が国際原子力への要請に基づいて中国と協定を結んでいる、日本のようなや…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 どうもそこが、そういう平和利用に限定して、核兵器にそれが利用、応用されないことを絶対的な条件にしている、だれがそれを条件にしたの。それほど日本は核兵器に敏感であり峻厳であるということならば、私は結構だと思うのだ。非常にいいが、それはだれが決めたの。だれが決めたのでも、それはあまねく全兵器に対して活用されなくちゃならないが、それは一体だれが決めたのだ。どこにその規定がある。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 そうすると、今の科学技術庁の君が答えた、原子力基本法の第二条に基づいて今政府がそういう峻厳な対中国交渉をやっている、こう解釈してもいいわけですな。問題はそこだな。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 外務省聞いたかね。これは明確な規定はないのだな。対中国、対外国との原子力協定には、これこれのきちっと、そういう担保をとるとか査察をするとかという国際法もないけれども、今科学技術庁の彼が言ったのは国内法だ。国内法には、そういう平和利用に峻厳でなければならないという、彼が言ったのはこの原子力基本法の精神だ。その精神を持って、対中国との交渉をシビアにやっているのだという説明だな。それでいいんですか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 私は日本という国よりは、この原子力そのものに対して、今の基本法の精神、実にあいまいもこたるものだが、その精神を適用しているのは今中国だけ。他に日本が、外国交渉にそういう精神を使っている国はありませんか。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 ちょっと参考までに、このでき上がっている国を教えてもらいたい。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 アメリカも入っていますね。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 私は、何もそんな細かい説明を聞いているのではないのだ。アメリカも入っているかどうかだけ聞いている。君は、質問していることに都合の悪いときは答えないで、都合のいいときは聞かないことまでしゃべっている。これが外務官僚の一番悪いくせなんだ。アメリカは入っているかどうか聞いているのだ。 それほど原子力の平和利用に対して君たちが峻厳で、規定もない、それは国内法の精神だと言って、その精神を持ち出して、それほど核兵器にシビアならば、…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 これを私は官僚答弁と言うのだよ。原子力は、原子は一つなんだ、君。原子力の安全性や危険性や、兵器に変貌することを防ぐために、平和利用さえもそういうような危険な形に陥らないように神経を悩ますというならば、兵器そのものに対してはなおさらシビアでなくちゃならぬじゃないですか。何か聞くというと、君は宮澤何がしのおいっこだそうだな。宮澤君も、白を黒、黒を白と言うくらい詭弁学者の親方みたいなことだったが、君の言っているのも詭弁なんだ…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 こういうばかな答弁を聞いていると、腹が立つばかりで話にならない。それは言いわけだよ、君。核の問題は非核三原則がある、君に言われなくたってわかっている。非核三原則の問題も核の平和利用の問題も、帰するところは一つなんだ。それを君たち官僚の頭というのは、平和利用はこっちの方、非核三原則の問題はこっちだといって分けているけれども、国民の側から見ればそんなものは同じなんだ。核が日本に持ち込まれたり出したりするような危険なことは避…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 外務大臣、あなたの原子力協定を中国と積極的に結びたいという考えは、私ども——私どもじゃないですよ、私は賛成なんです。賛成だけれども、この問題になりますと社会党もまだ態度が決まっておりませんから、私個人はと申し上げておきますよ。日本社会党がどう出ますか。あなた方がうまく協定を結んで、いよいよ私どもに承認してくださいというときには、あるいは我が社会党がその条約に対して賛成と出るか反対と出るか、まだ決まっておりませんが、ただ…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 いや、外交は信頼性だからアメリカを信用するとおっしゃるなら、中国も信用したらどうですか。こっちは単なる平和利用だけの問題ですから。しかも、もう西独などちゃんと前例の国もあるのだから、中国も信用して、おまえのところは査察するよ、さもなければ協定を結ばぬよなんと言わないで、さっとお結びになったらいかがでございましょう。

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 大臣、御立派です。アメリカは積んでこないと言っているから、これは信頼して、やらない。中国も平和利用以外には使わないと言っているから、同じだ、こっちも信用している。それなら、査察だなんて言わないで、お結びになったらいいと思います。それをひとつあなたに言っておきます。中国の言葉もちゃんと信頼されて、あなたはもうそこまで答弁されたんだから官僚に任せないで、ちゃんと協定をお結びになるもの、私は今の返答でそう推測いたしておきます…

日本社会党・護憲共同1985/04/10

102衆議院 外務委員会 第6号

○小林(進)委員 それでは、もう時間が来たそうでございますから、残りの問題はまたいつかの機会にやらしてもらうことにいたしまして、私は、きょうは外務大臣には基本的に二つのことを御質問いたしました。 一つは、何といっても対米の経済交渉において、今までのような日本の政府の卑屈な態度はやめてもらいたい。何でもアメリカが物を言えば、はい、はいと一歩も二歩も下がってくる、こういう情勢では問題の解決にならない。一歩下がれば二歩、二歩下がれば三歩と、必…