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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 私は、あなたのところの企業の構成についてお伺いしますけれども、あなたのところの企業は資本金十億ですね。その株をお持ちになっているのは出光佐三氏、出光計助氏、佐三氏のせがれさんの昭介氏、個人では三名だけですね。あなた社長ですけれども、あなたは株を一株もお持ちになっていませんな。石油連盟の、副会長をやっている加藤君も株は一株も持っていませんね。あとは、出光佐三、計助きょうだいだけが一〇〇%出しておりまする傍系の、いわゆる子…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 子会社が一〇〇%で、出光きょうだいと子供が持っているだけだ。あなたは社長でも、出光興産の株は一つも持っていない。その十億の資本金を持っている出光興産が、昭和二十五年以来ずっと四割ずつの株の配当をしている。たまには一、二回、二割か三割のときもあったが、そのかわりまた、創立記念なんというときには八割からのいわゆる配当をしている。全部個人の所得と同じじゃないですか。それがやみカルテルの張本人に立って、そしてこういう大きなやみ…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 冗談じゃありませんよ。あなたは社員に、集中排除法に基づいて、当時、昭和二十三年だが、あのときは資本金四万円の株式会社であった。集中排除法に基づいて、資本金を四千万円までふやして、そしてそのときには、出光六人のきょうだい一族で、その四万円の株を私していることはけしからぬ、株の民主化のために、その過半数を社員並びに外部の者に振り当てなければ、この会社の存立を許すことができないという集中排除法の指定を受けた。その指定を受けた…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 でたらめを言うにもほどがあるじゃありませんか。あなたは、その持ち株をこういうふうに整理をいたしましたと、東京都千代田区丸の内三丁目一番地の一号、出光興産株式会社取締役社長石田正實という名前で、昭和四十八年二月二十六日、同じく昭和四十八年七月十三日、その株はこれこれで処置をいたしましたという通知をちゃんと出しているじゃないですか。あなたが出した文書じゃないですか。知らないとはどういうことですか。 〔櫻内委員長代理退席、委…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 あなたが出した書類じゃないですか。あなたが出した書類、あなたの名前で出している。社長の判こが押してある。これもあなたの判こが押してあるじゃないですか。 民族産業でございますの、消費者代表でございますの、人間尊重でございますのという、実にさわりのいいことばを吐きながら、そして集中排除法という法律に基づいて、正しく集中を排除して、社員にも記名式に全部持たした。そして国にその届けを出して承認を得た。その株がどこへ行ったのかと…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 あなたは一体、思いますとはどういうことですか。社員は一人も自分の株を売った覚えがないと言うんだ。売った覚えがないと言うんだ。名義を書きかえた覚えもないと言うんだ。一体、松寿会というのは何ですか。その松寿会の成立をそれでは承りたい。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 そんなことは、趣旨はいいよ。 石田社長も全部うそを言っています。私は時間がないからこれを申し上げますが、いいですか、集中排除法で、過度の経済力が集中されているということはいかぬというので、昭和二十三年二月八日、出光はその排除法の指定を受けた。そこで再編成計画書というものをつくって、昭和二十三年四月八日、四百万円に増資し、新株八万株をつくって、そしてそのうちの四万四千株を社員に割り当てる、こういうことをちゃんと計画書をつ…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 記憶がありませんか。——記憶がありませんか。あなたがつくったんですよ。ほかの人がつくっているのではない。あなたはそのときには出光の会社において、当時社長は出光佐三氏だった。あなたは重役でいられて、その社長の命令でその仕事を専門におやりになったはずであります。そしてでき上がった社員会の会長にあなたがなっているんでしょう。あなたは会長じゃないですか。ふざけちゃいけませんよ。いま一回言ってくださいよ。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 あとで言いますけれども、その松寿会という財団法人を偽造してつくって、東京都にその認可の申請を出しております。私は、都にも全部調査をいたしております。その出した書類が、社員の判こを偽造し、社員会というものを、ないものをつくり上げてやっているということを、私は東京都に指摘をいたしまして、いま東京都の係は大騒ぎしていますよ。とんでもないものを認可いたしましたと言って、さかのぼってこれはやめさせなければいけないという騒ぎをして…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 私の質問はこれで終わります。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 私は、時間の都合で午前中の質問を途中で打ち切られましたので、それに継続をして質問をいたしたいと思います。 出光の石田社長にお伺いいたしますが、あなたは社員会の設立について知らないということをおっしゃった。しかし、それは明らかにうそであります。あなたは社員会の理事長をおやりになっていたはずであります。間違いがございませんか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 あるいはそうかもしれぬなどという、そういうたけだけしい答弁はひとつやめて、率直に言っていただきたいと思います。 先ほども言うように、経済集中排除法に基づき、株の分散を出光さんは命ぜられた。そのときの出光さんの株は四百万円でございました。資本金は四百万円でございました。集中排除法に基づいて、四千万円に増資をする、その際、その株を出光一族で持っていてはいかぬから、それを社員に分散するようにいわれたときに、あなたたちは、とり…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 どうもあなたは、理事長になってみずからそういう社員会という架空のものをおつくりになりながら、そういう深刻な事実に記憶がないという、たいへん私はずうずうしい答弁だと思うのでございますが、時間もありませんから続けて申し上げます。 越えて昭和二十六年には、今度は一億に資本金を増資された。その増資に基づいて新しく社員に配付せられた新株が三十万九千株、合計いたしましてこれが六十一万八千株になったわけであります。この株をもって昭和…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 突然とはおっしゃいますが、これは社員の財産の横領であるということで、あなたのところへ——当時の社員、重役です、あなたが十二人の発起人の一人であるという、その発起人の一人から、全くわれわれの株の横領であるという公文書をあなたは持っている。正式の文書をつきつけられて、あなたは社長としてこういうふうに回答していられるじゃありませんか。何通も回答していられるじゃありませんか。午前中あなたにこれを全部お見せいたしました。それが突…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 それじゃ突然じゃないじゃありませんか。あなた知っておられるじゃありませんか。知っておられる。私の言うことに一言のうそがあったら、うそであると言ってください。これを正直にお返しになったらどうです。横領の財産ですからお返しになったらいかがですか。お返しになる気持ちがあるかどうか、お伺いをいたしたいと思います。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 正式の手続とおっしゃったって、いまも言うように、私、先ほどから繰り返していますでしょう、持ち株会社で集中排除で禁ぜられて、社員に全部割り当てたというその株を、あなたが責任者になって社員一人の了承も得ないでそれを全部取り上げて、社員会という架空のものをつくってあなたがその理事長になられた。子の社員会の持っておる財産をまた松寿会という偽製の財団法人をつくり上げて、そしてそれを届け出をして、いま六百十八万株の株にして、その配…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 だからあなた、その社員の判こもらいましたか。発起人の判こもらいましたか。一回もおれは出したことはないというそのときの発起人の諸君がちゃんといるのでございますよ、出した覚えはないと。どうですか、それは。あたたおもらいになりましたか。それぞれ判こをもらったし、株主総会の議事録もあるんだ、その会議録の判こも全部社員から押して、発起人から押しましたか。あなたが責任者なんですから。それを正式に社員から一人でももらって、社員の了承…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 限られた時間でございますから……。あなたの顔を見ればわかる。良心の苛責に耐えかねて、いても立ってもいられないような顔をしておられますから、私もここで最後まであなたの寝首をかくようなことをするのも、武士の情けでありますから、あなたのおっしゃった、将来調査をして正式に書面をもって回答しようということで、ここは暫時あなたに反省をする期間をお与えすることにいたしますが、そういう偽製の判こで偽製の書類をつくって、そして東京都に財…

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 先ほどあなたにお見せしました、これがあなたの書類です。ちゃんとあなたの判こが押してありますから、よく見てください。そうでしょう。これが二月二十六日の署名、これが七月十三日の回答です。ちゃんとあなたの判こが押してありますでしょう。回答をお出しになりましたでしょう。この書類は偽造文書ですか。

日本社会党1974/02/26

72衆議院 予算委員会 第23号

○小林(進)委員 そういうことを言われている。ところが、その売買をしたという社員は六十九名の中の十九名、途中で退社した人であります。終戦後の昭和二十年に、まだ五十名の社員が残って、その株がそっくりいた。ところが御承知のとおり、あなたのところは全部海外で事業をしておいでになって、終戦の直後も社員は帰ってこれない。その株を持って諸君は帰ってこれない。その株を単独で全部名義を変えて出光佐三個人の株に切りかえてしまった。これは間違いありませんね…