小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1971/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 御陵墓参考地であるということについては、これはまあいろいろな学説があるとおっしゃいますけれども、調査してみなければわからぬわけですね。調査してみれば、あるいはそれが御陵であるかもわからぬというただいまの御答弁の中にもございましたけれども、そういうことからいうと、墓山古墳というのはたいへん宮内庁にとっても大事なものであるし、あるいはこれは埋蔵物文化財としても貴重なものだという見方は一致している。このことについて、主基ある陪塚の…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 私の聞いたところでは、陪塚のうち二基はとにかくもうこれは民有地である、それから周濠のほうはこれは民有地と。したがってこれは宮内庁のほうの陵墓のほうを担当する係の者はいるわけでしょう、何と言うのかわかりませんけれども、いるわけですね。それらの人はかなり現状についてよく承知していると思うのです。というのは、その堀と、民有地でございますから、陪塚等についても破壊されるおそれは十分出てきた、すでにもうこれについては着手されているとい…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 そこで、まあ手っとり早く言いますというと、大阪府としてはこの墓山古墳が被壊されることを非常におそれているわけです。それから、文化庁についても、これについては大阪府の教育委員会の破壊をおそれることについては、文化庁も同様の見解を持っているのでありますが、これは宮内庁といたしましては、いまだまっておけば堀の部分、さらに民有地である陪塚というのは破壊される、こういうことになると思いますが宮内庁としてはこれについてどうですか、破壊さ…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 次長さんにお尋ねいたしますが、買い上げるということは考えておらないということは、買い上げたいにも予算がないということなのか、あるいは考えようによっては、文化庁で何とかやってくれ、私のほうでは最悪の場合にはこわされても墳丘さえ残ればよろしい、こうお考えになっての御発言か、どっちなのですか。
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 何かいまの御答弁を聞いておりますと、案外御陵墓参考地に対しては冷淡なような気がするわけですが、まあそれは宮内庁としては御陵墓参考地だとするということが、事実、学説があるというような程度なので、これが実際確かに御陵墓だという、確定するということも予想されるものですね、そうであるかもないかもわからないが、ある場合もある、学者間ではかなり確実だとこう見ている、そういうことを考えますと、それがはっきりしなくてもやっぱり宮内庁としても…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 破壊から守るということは、破壊が始まっているわけですから、仮指定をするなり何なりをして、これはやはり破壊を食いとめなければならない。この点は文化庁はなかなか最近は活発にやっておいでになるし、可能だと思いますが、急速にやっていただきたいということと、それから応神天皇の陪塚であるということは文化庁が断定的におっしゃるということについて私も多少、これは官内庁のおっしゃることはかまわぬ、これは一つの伝統的みたいなものがあるわけですか…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 大臣の所信表明のところには若干問題の提起をしていると思うんですね、その一ページに「いまや社会は急速な発展と変貌を遂げつつあります。」というくだりが……。「経済的繁栄に件う自然的文化的環境の破壊を抑止する必要が痛感され、現代文明の本質的なあり方への反省も生まれております。このような新しい時代への一大転換期とも申すべきときに当たり、」という、ここはまあ非常に抽象的に書かれておりますけれども、もっと具体的な意味をとらえてこういう文…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 私はただいま率直に言って、大臣の文明史論的な御意見は前にも拝聴いたしました。やはり私はここに一つの、何といいますか、責任回避があるような気がするのですよね。教育の現場におけるさまざまな事象についてはずいぶん鋭い文部省側は見解を持っておる。大学側の欠陥というものについても、ずいぶん鋭い批判をしておる。しかし戦後の教育の教育行政というものについて自己批判がないのですね。特に文部行政というようなものに対する批判は一かけらもないと私…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 まあ最後はそういうような新構想大学というところに統一されたかと思いますけれども、当初は総理大臣をはじめみんながモデル大学モデル大学ということを言った。モデル大学ということについては政党でも一つ、与党としても案を持っていますね。試案の形かどうか知りませんけれども、モデル大学というものを持っている。いまお話になったところを聞いていますと、これはもう既成の大学というものとは別に新しい構想の大学をつくる。それは数は幾つになるか知らぬ…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 まあ変わったならば変わったでけっこうですよ。けっこうですけれども、首相の表明では、来年度予算に調査費を出すと言った昭和四十四年七月十七日のこの新関に出された首相の表明というものは、モデル大学ということばを使っている。それは橋本私案というものもモデル大学ということばをつかっている。この懇談会は自民党の皆さんが集まってつくったものだ。モデルということを私が聞くのは、やはりモデルというのは英語だろうと思うのだけれども、モデルという…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 明敏な文部大臣がわからぬというのはどうもふしぎだけれども、それではひとつあれしますが、ぼくはいまのような発想だというと、大学改革というのは不可能じゃないかと思うのです。不可能でないとすれば、可能だとするならば、他の大学も全部改革が可能だとするならば、新構想大学なるものは何の意味があるのかということになる。そういうふうに考えますね。なぜかというと、私は新構想大学を幾つつくるのか知らぬけれども、いまのところは一つらしい。ここに過…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 まあこれをやっていたら、おそらくえんえんとしてなかなかおさまりがつかぬでしょうけれども、やはり大臣も——ぼくはイギリスのやり方を何らまねる必要がないとか、考える必要がないということをいっているのじゃありません、これはやはり参考にしなければならない。その点は文部省なんかも反省するところがあると思うのは、現場の教師とか何とかがいろいろくふうをする。そのくふうに対して、必ずしも賛成しておらない。ある場合には、そういう研究会に参加し…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 これをどういうふうに見たらいいのですかね、所信表明の六ページ、「既存の大学の改革と並んで従来の制度にとらわれない新しい構想に基づく大学の創設を検討することは、大学改革を推進するうえからきわめて有意義と考えます。この観点にたって、東京教育大学の移転を契機として筑波研究学園都市に新設される新大学の創設準備を引き続き推進するとともに、」というこのくだりですね。この場合は、新しい構想に基づく大学、新構想大学と、東教大学の移転を契機と…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 わからないです。折衷って何ですか。先ほど来大臣の答弁がね、既設の大学とは別個に建てると、こう言っているのでしょう。「移転を契機として」といったって、その移転を契機とした教育大学というのか新構想大学になるということでしょう、これは結局。そうでないの。新構想大学になるのでしょう。ならないの。ならないとすれば、全く新しいものができるとすれば、東京教育大学というのは廃学されるのかどうか。そこらはっきりしないとだめです。あなた、この文…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 もう一ぺん確認いたしますが、教育大学というのを廃校にして、そうして文部大臣並びに文部大臣の所信表明において、全くそこに新しい大学をつくるということになる、学生の引き継ぎとかその他について具体的なことございますか。
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 何かちょっとわからぬところがありますが、新大学の趣旨に入ってくるものというのはどういうことですか。
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 そうすると、新構想大学というものの第一号というものは、私は大学の紛争問題等についてはこれは聞いてはおりますけれども、中のあれはよくわかりません。わかりませんが、教育大学というのは非常にその問題を中心にして紛争が教官の間にも学生の間にも起こっていることは、これはもう事実として皆さん認めることだと思う。その賛成派は新大学に吸収するというようなことでね、文部大臣が言われる全く新しい構想の大学というものが事実できますかどうかです。い…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 わかりません。 新構想大学というもののたてまえということは、あなたのほうでは声を大きくして言われているわけですから、特に問題の多い賛成派をもってこれを、新しい大学をつくるという、そういう大学学術局長の話では、いわゆる新構想大学というものが全く新しい形で、新しい大学のあり方として誕生するということにはこれはならない。いわば羊頭を掲げて狗肉を売るというそのことばのとおりだと私は思う。このことは、それはどんな理屈をもってしてもこれ…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 開かれた大学というのは、これは、まあ政党とそれから文部省とは違うのかもしれぬけれども、橋本登美三郎氏が座長となっている新構想大学懇談会では、開かれた大学の大学案が昭和四十四年の八月にできた——開かれたというのは、学部、講座制の壁を破って弾力的な教育研究をやる、設立の形態は特殊法人である、そうしてその実例として、どんなものがあるかといったら、構想大学を筑波新大学、こう言っている。そういう新構想の案が述べられたんだが、これについ…
第65回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 それではこれ長くやるわけにいきませんから、ひとつ私の意見を申し上げますけれども、先ほど来、はなはだ口が悪いけれども、羊頭を掲げて狗肉を売ると言ったんだが、全くそれとひとしいような状況なんです。結局政治から拘束されない大学ということで、特殊法人ということを、あの当時与党である自民党も外部に発表しておるし、そういうことに賛成の声はみなが知恵を借りた学者の間からも出たと思うが、結局は何であるかというと、紛争の起こった意見の一致しな…