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警察庁警備局長衆議院参議院
総発言数
11,953
直近の所属会派
直近の役職
警察庁警備局長
直近の発言日
1969/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
  • 総務委員会12 件・12%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 憲法審査会8 件・8%
  • 決算行政監視委員会7 件・7%

※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,953 20 を表示
日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 一般だから行政罰のことも入っておるのかと、こう言うのです、間違いないかね。

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 そこまでわかってもらえばいいんです。 そうすると、今度、そこに二つの問題が出てくるんですよね、違憲の疑いがあるという、文字どおり、規定どおりやったら違憲の疑いがあるんだと、こういつている、そうでしょう。一一ページの三行目の一番最後のところ、ところが違憲でないという考え方も反対の裁判官、裁判長はじめ何人かの方は、反対意見として三十七条というのはこれは違憲でないんだと、そういう立場を取られている。ところが、この判決書というのは多…

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 そこで、これは大臣にぼくはやっぱりよく聞いていただきたいし、調べていただきたいところなんですね。やはりここが行政罰も含めてですよ、文字どおりに、私はあなたの発言はこれはもうやっぱり間違いだと思いますよ。文字どおりということは三十七条の立場に立って争議行為だと判定したと、それは文字どおりになるわけですよね、争議行為だという判定をしたら。そうしてこれを一体いろいろな処罰をするということになると、それについてはあとのほうに出てくる…

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 あなたの話は、法律とかなんとかいうものを抜きにして考えて、一般論でいえばそういうことですよ、悪いことをしたら。実情に即してそれぞれやらなければならぬと、大阪の何だか、教育庁の何だか部長だかがわいろをもらって校長さんを盛んにつくったとか、愛媛県の教育委員会の何だか、どえらない何だかがおこったとかいうことが起これば、これは関係者がやられるのはこれはもうしかたない。あたりまえのことなんです。そのことを議論しているのじゃないですよ。…

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 あたりまえだ。

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 あなたの厳正というのは、これは判決書を踏まえて、そうして正しく受け取ってですよ。しかし、いまのところ危険ですよ、あなたは少し。危険は、それはまあとして、正しくあなたがこれを踏まえて、正しい解釈の上に立って、そして厳正にものごとをやるということは、これはもうあなたは文部大臣として当然なんです。そのことを認めないなんて言っているのじゃないのです、それは。しかし、これを曲げて解釈したら困るのです。私は、地方公務員である教員が何も公…

日本社会党1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○小林武君 最後に御要望を申し上げておきますが、私も、およそ文教政策の任にある者は、日本の将来なり民族の将来の発展ということをお考えになって、あやまちあるようなことはひとつやめてもらいたい。少なくとも国民に対して謙虚な態度でなければならぬと思うのです。私は戦前、戦後にかけて教員をしたものですから両方のあれを知っております。その中で出てきたさまざまの教育上の誤りというものは、いまの文部行政の中にないかと言ったら、私はそうは思っておらないの…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 坂田文部大臣に、この前、判決書をお読みにならないのではございませんかと申し上げた。きょうもお読みになっておらないように思う。それで文書をもって出すようにと言ったら出さないのでありますが、それをいま議論していると時間がなくなりますので、まずそのことはひとつ後刻またやることにいたしまして、あなたのおっしゃることをこれから、いままでおっしゃったこと並びにただいまの答弁も含めて、順次ひとつお尋ねをしていきます。ただ、お願いをいたして…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 従うということになりました場合、最高裁の判決文の中には、憲法自体が労働基本権を保障していると、こういっておりますが、これについてお認めになりますかどうですか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 文部大臣、ひとつお互いに、これ長い問題だからかみ合うようにいきましょうやね。 この判決書に対して、弁護側の上告趣意などについて述べたように、「公務員の労働基本権について、当裁判所は、さきに、昭和四一年一〇月二六日の判決(いわゆる全逓中郵事件判決)において、つぎのとおり判示した。」、その中に「「憲法二八条は、いわゆる労働基本権、すなわち、勤労者の団結する権利および団体交渉その他の団体行動をする権利を保障している。この労働基本権…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 それでよろしい。

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 その次はそれでよろしい。 そして、その次にお聞きしたいのは、その判決書の中に、「憲法自体が労働基本権を保障している趣旨にそくして考えれば、実定法規によって労働基本権の制限を定めている場合にも、労働基本権保障の根本精神にそくしてその制限の意味を考察すべきであり、ことに生存権の保障を基本理念とし、財産権の保障と並んで勤労者の労働権・団結権・団体交渉権・争議権の保障をしている法体制のもとでは、これら両者の間の調和と均衡が保たれるよ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 お認めになりますか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 そう考えますというと、そのことについて認められたんですけれども、だめ押しのようなことを申し上げるのですけれども、大体文部大臣おわかりがいいから、きっとこのこともそうだとおっしゃっていただけると思うのですが、「「公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」とする憲法一五条を根拠として、公務員に対して右の労働基本権をすべて否定するようなことが許されないことは当然である」ということが一つ。それからこれは、あなたのほうにも…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 あなたもよくまだわかっていないようだが、いまのここのところはこれが中心になるんですよ。あなたどういうふうにお読みになったかしらぬけれども、かくかくの法体制になっているということは、労働基本権を認める、その労働基本権というのは第二十八条、その第二十八条に対するその他の憲法の条章に従った一つの法体制がある。すなわち生存権の保障を基本理念として財産権の保障と並んで勤労者の労働三権を保障している法体制のもとでは、実定法——実定法は労…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 そこのところをずっと読みましたか、どうですか。

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 飛ばして読んだんじゃ困るんです。ここのところはなかなか最高裁の苦心のところだと思うんですがね。この中で異論も出たり、いろいろ出ているんですから、文部省いろいろいい知恵を出したんですか、頭を並べて。ぼくの言っていることが理解できないとなると問題なんですから、文句があったらひとつここでおっしゃっていただきたい。

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 そう書いてあるからそのとおりだとおっしゃる。だいぶいいところまで来ました。文句ないはずだがな、これ。 そうすると、次に行きますからひとつ。まず、あなたのところにもあるから、(イ)というのが九ページにありますけどね、九ページというのは裁判所から出したやつですね。そこのところに地公法三十七条、六十一条四号の各規定が憲法に違反するかどうかということについてこれ書いてある。そういう所論についてここで述べている。これは憲法違反だという…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 ちょっと待ってください。そのあれはあとでいいから、文部大臣あとでいいんだ、一斉何とかというのはあとでいいから。ここで言いたいのは、このとおりやったら悪いというんだ、ここに書かれたとおりだ。三十七条第一項、六十一条四号というようなことに書かれて、文字どおり書いているようなことをやったらそいつを禁止したり、処罰したりというふうに解釈すれば違憲の疑いがあると、こういうんです。その点についてどうだということ聞いているんです。ここのあ…

日本社会党1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○小林武君 認めているわけですね。そうすると、ちょっと聞いておきますがね、どうなりますか。先ほどのあなたの御意見は。私は坂田さんだからきっと初めから坂田さんのあれのときには、こういう答弁が出る。十分これを読んでみましたところ、今後の文教行政については、慎重な検討の上に立って、このくらいのことを言うと思った。慎重に検討いたしまして、そして大法廷のあれを尊重するようにやりますということ、これは政府としては当然だと思う。いまの現行法を否定する…