小林武治
会議録に記録された「小林武治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,598 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1955/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙10 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 予算委員会37 件・37%
- 内閣委員会16 件・16%
※ 全 6,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 それではこの際は自治庁の誠意に信頼して一応の措置を期待する、こういうことでとどめておきます。
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 鳩山総理が外交方面に非常に力を入れて。おられるということはまことにけっこうでありますが、また一面私は強い外交をするには内を健全に治めなければならぬ、こういうふうに思うのでありまするが、内と申しますれば、最近の日本の政治の基礎をたす地方行財政がきわめて危機的に症状を呈しておる、こういうように考えるのでありまするが、これについて一体総理はほんとうに認識を持っておられるかどうかということをまず伺っておきたいのであります。
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 これらの措置としまして、政府はこの国会に地方自治法の改正案、また財政再建措置法案、またあるいは議員から交付税の改正案、こういうものが出ておりまするが、私はただいま本委員会にかかっておる財政再建の法案は単に過去の赤字をたな上げする、こういうことであって、将来に対して幾分でも地方の赤字を少くするという保障はないのであります。これにつきましてこれらの問題からいたしまして、私は地方自治法の改正も当然一緒にやらなければならぬ。すなわ…
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 まあそういうお答えが、おざなりのお答えであろうと存じますが、私どもはこの国会で今の法案が審議ができなかったということになりますれば、おそらく地方団体としましては全く破局的な状態に陥るのではないか、すなわち政府はこれを単にこの予算で、できた予算でやっていくと、こういうふうなのんきなことを言うことは全く不可能に属すると思うのでありまして、そういうふうな事態にあるという御認識をぜひ総研が持つことが必要である。こういうふうに思うの…
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 地方自治に対する考え方の一片と申しまするか、そういうことも大体了察できるのでありまするが、要するに現在の地方行財政というものはこれは私は繰り返して申しますように、もはやこれは内閣の一大臣の問題ではない。総理が先に立って一つ真剣にとりくんでいただかなければならないような重大な事態に陥っておる。すなわちあらゆる行政、あるいは財政の基本といたしましても、今のような状態をこのまま放置できない、こういうふうに考えておりますので、私は…
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 地方税法の一部を改正する法律案の衆議院送付案に対し、左の趣旨の修正を加えたいと思います。 第一、事業税のクリーニング業を第三種事業に、現在は第一種事業でありますが、第三種事業に改め、昭和三十年度分から適用したいのであります。 第二は遊興飲食税の問題であります。遊興飲食税については「公給領収証制度を含む自治庁試案を採用し、昭和三十年十一月一日から適用するものとすること。但し、飲食店における免税点は昭和三十一年四月一日から二百…
第22回 参議院 地方行政委員会 第28号
○小林武治君 私は本案の修正を除く衆議院送付案に賛成するものでありますが、それにつきまして、この際付帯決議を提案いたしたいと存じます。内容を朗読いたします。 附帯決議 一、遊興飲食税については、漸次これが軽減措置を採るべきであるという政府の説明に鑑み、本修正案の実施による成績を見たる上、昭三十一年度に於て更に税率等の合理化を計ること。 二、個人事業税についてはその負担の軽減措置に、なお足らざるものありと零細中小商業者については、各府県が…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 大蔵大臣に伺っておきたいのでありますが、私は昨今の状態を見まして、地方財政というものが全く破局的な様相を呈しておると思っております。従いまして、この問題はいつも申すように、一自治庁長官だけの問題ではなしに、内閣自体がほんとうに取り組むべきであると、こういうふうに考えておるのですが、これについて大蔵大臣は地方財政をどういうふうに思っておられるか、こういうことをまず伺っておきたいと思うのであります。ほんとうに困っていると思うか…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 私はもう始終申しておるのでありますが、この赤字の原因というものは必ずしも中央だけの責任ではないと思う。地方においても相当反省自粛しなければならぬことは多々あると常に申しておるのであります。従いまして、私はこれらの点につきましては、どうしてもある程度制度的の改廃をしなければやっていけないということで、自治法の改正が出たり、あるいは再建整備につきまして多少の行政上の制約のあるのも当然だと思うのでありますが、これらのものが出たり…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 私どもの一萬田大蔵大臣に聞きたいのは、相当強力な政治と申しまするか、そういうことを期待しておったのでありまして、その点につきましては、その後むしろわれわれは失望しておった、こういうことは、今の赤字財政なんかの原因の一つにも補助金の問題が出てくるのでありますが、これらの問題こそある程度整理するということは今後の地方財政としてどうしても必要だと思うのです。この点につきましても、内閣におかれてはきわめて不手際だ、むろん国会の圧力…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 私は、今の中央財政のしわ寄せが地方にある、その一番の大きなものは公債の面に現われておる、こういうふうに思いますが、私は先般もその向きの質問を申し上げたのでありまするが、これは地方の公債政策はこのままではやっていけない、こういうふうに思いまするが、来年度私は地方にあれだけ出させるならば、国だってやはりこれをある程度認めてもいいじゃないか。何だか地方だけに負担をしわ寄せをしておることは一つのごまかしではないか、こういうふうに思…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 この公債政策につきましては、私は自治庁もむしろルーズじゃないか。また地方団体もまるで金をただでもらったような気持で公債々々と熱をあげて、公債を要事しておる。こういうことは私は現在の地方の財政を掌理する人としてもはなはだ無責任な話ではないかと思いまするが、自治庁長官は公債政策はこれでいいとお考えになっているか。むしろこれはできるだけ圧縮する、将来はかようなものを残さない、増大せしめないようにするというふうな考え方も、私は自治…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 その点に関しまして、来年度は果たして今年度より公債を減らすといべ決意があるかどうか。これは他の財源と必ずからみ合ってくる問題でありますが、とにかく公債は前年度よりも減少するという方向に向っていきたいというような覚悟と申しますか、決意がおありになりますかどうか。
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 それで、今年政府では過去の赤字のたな上げの法律を出されているのでありますが、このやり方としましては、私どもは赤字をたな上げするのはけっこうであるが、これと同時に将来赤字を減少させる、出さない、この気持がなければ今年の再建措置というものは全く単なるこうやくばりにすぎない。また二十九年度、三十年度についても同様な措置が必要である、こういうふうに思うのでありますが、これらの方法については、私は政府全体の問題であると思いますが、大…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 これは何でも攻勢は防禦だ、こう申しますが、大蔵省はむしろ近ごろ攻め立てられてばかりいて、こういうふうなことでむしろ非常に私はお気の毒に思っておりますが、むしろ地方財政の問題なんかは積極的にある程度の私は調査なり意見を持ってあなたがおやりになったらいい。ただ攻められて防いでおる、こういう格恰ではやり切れない、こういうふうに思うのでありますが、もとより大蔵省が打ち出の小づちを持っておるわけではありません。国の財政というものには…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 それでいつも問題になってくるのは、交付税の問題であります。私は財政全体を政府がお取扱いになるからして、議員などがむやみに横から口を入れて増額するとかなんだということはむしろ適当でない、こういうふうに考えておるのでありますが、地方財政を見れば、これはわれわれの第三者の目をもってしましても足りない、むろを三十年度もあれでは必ず赤字が出る、こういうふうに思うのでありますが、今の方法によってこれを措置するにはやはり交付税の問題にな…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 税制調査会その他の御腹案があるようでありますが、これは次年度の予算編成に間に合せるようにおやりになるつもりであるかどうか。
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 もう御承知のように会期も切迫しておりますし、財政再建措置の法律が通るか通らぬか、私どももよくわかりませんが、これらの問題について、もしもの場合には大蔵省あるいは政府当局はどういう措置をなさるのか。あるいはこれは仮定の問題だから答えられない、こう言われるかもしれませんが、とにかく私は一応のお見通しを持っておられるのじゃないか、こういうふうに思わざるを得ないのでありますが、あるいはこの法案が通らない場合には政府はどういうふうに…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 私はもう政府の立場がよわい、こういうことはもうよくわかっておりまするが、ただずるずるにものを譲る、こういうことでなくて、やはり何か一線がありはせぬかと思う。たとえば国会で法案を修正されると、政府の面目あるいは政府の施策にほんとうに影響のあるようなことでも、万やむを得ない、仕方がない、こういうふうにやっておったのでは切りがないと思うのでありまするが、われわれ地方行政委員会関係の法案についてもさような傾きがある。こういうことは…
第22回 参議院 地方行政委員会 第27号
○小林武治君 私はそういう趣旨で、大蔵大臣は大野な立場にありますので、同情も申し上げ、又微力でも御声援を申し上げたい、こういうふうに考えておりまするが、全体の問題は、ここが最後だというふうなものを持ってぜひおやりいただくことが必要だというふうに考えております。一応私はここで終ります。