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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
6,598
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 内閣委員会16 件・16%

※ 全 6,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,598 20 を表示
自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 これはいろいろの批判があるから問題になるのです。賛成する人もあるし反対する人もあるし、それぞれの立場でこれはおっしゃる。だからして、その是非善悪というものは結局裁判所できめてもらう、こういうことでございますし、これは何もわれわれが今後もこういうことをどんどんやりますなんということは申し上げません。具体的な事例に従って、要するに外部的に見て公正な判決が得られるかどうかについてもし疑いのある場合においてやるだけでありまして、…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私は委員長にひとつ申し上げておきたいのでありますが、ただいまいろいろ論議をいただいていることは、これは裁判に係属中の問題でありまして、いまもう横路委員は裁判官みたいな発言でもあるような錯覚を私どもに起こさせるような発言をされておる。札幌地方裁判所で却下されるだろう、あるいは最高裁までとか、いろいろなことをおっしゃっておりますが、この席でこういうことを論議するのは適当でない、したがって答弁をこれ以上いたしたくないと思います…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私は最初からそう思っているのです。この席で、まるで裁判所の議論みたいなことをおやりになる、こういうことは適当でないというふうに思っております。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 行政府でとった処分、これは法務省の当事者は国家だから行政府ということになるが、この問題は札幌地方裁判所で審理をしている。その問題をここでもっていまのように裁判所の立場であるかどうか知らぬが、先ばしった議論をされるということは、私は適当でないと思うということを委員長に申し上げておるのです。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私は、実はうかつにして、就任後しばらくたってから監獄法というものがあることを知って、まことに驚嘆をいたした。いま監獄というものはありません。全部刑務所になっておる。組織規程なり設置法ではみんなそうなっておるのに、まだ監獄法が直らない。これは、法務省の非常な醜態、怠慢だと思うのです。したがって、かようなものが、憲法制定後、明治四十一年のものがいまだにそのままあって、そうして、刑務行政というものが、めちゃくちゃとは申しません…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 いまおっしゃるようなことが問題になっておりますが、私は、この際、全面的に改正をしたい、したがって、実は皆さん方からも御意見を承って、ひとつりっぱなものにしたい、こういうふうに考えております。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私もいまおっしゃるようなことであれば適当でない、かように考えます。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 用便とか食事の際には、手錠をはめたままでなくて、はずしておるそうであります。また寝るときにもかけかえる、こういうことでありますが、いずれにしましても、私はこういうような方法は、あまり長期にわたるということは適当でない。これらのこともぜひ改正の際には考えたい、かように考えております。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 御意見は非常にごもっともな点がございますので、ぜひひとつ参考として法改正のときに考えたい、かように思います。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 実はやはりほんとうに狂暴な、どうにもならぬ人もおるだろうと思いますが、やはり何らかの方法を、ただ全廃だけで済ますわけにいかない事情があろう、そういうこともぜひ考えなければならぬ。一般的にはこれはやめたほうがよかろう。しかし何らか適当な、かわるものが考えられなければならない、こういうふうな気が私はいたします。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 極端な場合にはやはり何らかの手段が必要だろうと思いますが、適当な手段を考えて、やめるようにひとつしたい、かように考えます。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 実は私は、刑務所作業会計という特別会計をつくりたい、こういうことで大蔵省にもいま働きかけておりますが、この点だけは今度の監獄法と一緒にはどうか、こういうふうな考え方を持っております。監獄法のほうを先にやってからでどうかという話がありますが、私は実は最初からこれが一般会計になっていることがいろいろの問題の原因になっておる、したがって、会計を別途にして明らかにして、いま申すように、単なる賞与ではない、ある程度の賃金的なものを…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 その点はいろいろの機会に私は申したのでありますが、私ども良識的に考えて、あり得べからざることが起きた、まことにあ然たる事実である、こういうふうに考えて、まことに恐縮をいたしておるのであります。いろいろ調べました結果を聞いておりますと、やはりどうも非常にふしぎな事件だと思いますが、いまのところやはり刑務所の管理のずさん、あるいはいまの監督の無責任さ、こういうふうなことに帰する以外にはないというふうな結論をいたしております。…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 大体事実であります。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私もいろいろ聞いてみたのでありますが、どうもやはり彼の食生活の特殊性からいうて豚の足というものを非常に愛好した。これはもうどうしたって相当な刃物がなければ処理できないということでございますので、どうも私の見るところではやはりそのための必要なものであった、こういうふうに思わざるを得ないのであります。それで自殺とかいろいろなことを言っておりますが、刑務所としてはそんないろいろなことを考える余地はありません。刑務所は被疑者なり…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 私の見るところでは、そういうことを実行しなかった。たとえば部屋を見回っても、ある程度承知でそのまま見のがしておった。おそらく刑務所の幹部というか相当な人が了解しておったから見回る人も承知の上でそういうものを見のがしておった、また身体検査等もしておらない。要するに規則を無視して、そういうやるべきこともやってなかった、こう言わざるを得ません。

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 いまおとがめがありますが、これはごもっともで、ばかばかしいというのは、ばかばかしいからそういうふうに思う。私も背景がわかればばかばかしいとは思いません。しかしどう考えても、いまのところわれわれには背景が浮かばない。だからして先ほども何かあるならむしろ教えてほしいとまで言っているが、私がいままで聞いた範囲ではまことにふしぎな事件、ばかばかしい事件であります。しかしそのばかばかしい事件の背景がわからない。それからしていま調査…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 これはお話しのとおりだと私も思います。私もこれの調査、究明した場合に、私に対する報告は何たる調査であるか、私もふしぎでならぬ。ただ刑務所も一つの閉鎖社会のことでございまして、やはり仲間意識か何かあって、私は知っている人があると思うが、どうしても言わない。いまの行政調査の範囲では言わない。しかし私がいま申すように、やはりいまは刑事責任者にも黙否権がある、こういうことでありまして、行政調査ではもうこれ以上出られません。私もよ…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 これはごもっともな御意見ですが、法務大臣はさような指揮はできない。そんなことをかってにやったら、これはたいへんであります。これは検察庁の立場においておやりになる。もし事実があれば、われわれは告発をする。これは法務省という行政官庁が検察庁に告発をする、こういうたてまえをとらざるを得ない。そういうわけでありまして、われわれもいろいろ調べてもらったが、いわゆるサンズイと称することばがある。逆なサンズイがあるかもしれませんけれど…

自由民主党法務大臣1970/05/06

63衆議院 内閣委員会 第22号

○小林国務大臣 行政処分なんかで済まそうなどと私は申したことはありません。それはたとえば行政処分にしてもなかなかいまのところやらないのです、ある程度事件が究明されない限りはそれはとれません。刑事処分とは別です。しかしこれはとりあえずやるということでありまして、続いて捜査をすれば、これはまた問題が起きれば追加と申すか刑事処分と申すか、こういうことはいたすわけでありまして、私は行政処分でこれをごまかそうなどと、そういうけちな考えを持っており…